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TOCOMスクエア通信 (No.0029 2016/06/16)
http://www.tocomsquare.com

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【目次】

1.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

2.TOCOMスクエア情報
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1. 市況情報     2016/06/16
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆原油、大幅続落
英国のEU離脱への警戒感からのリスク回避の動きに圧迫されNY原油相場が下落したことなどからTOCOMドバイ原油市場の日中取引は値を下げて寄り付きました。その後、日銀の追加緩和見送りを受けて円相場が急伸し103円台まで上昇したことから原油相場も下げ幅を拡大、約1ヶ月ぶりに3万円台を割り込んで取引を終了しました。取引の中心となる先限(2016年11月限)は970円安の29,930円。その他限月は1,000円~540円安。

☆金、反落
英国のEU離脱への警戒が強まるなか安全資産として注目されていることや、米国の利上げ見送りなどを受けて、TOCOM金市場の日中取引は上昇して始まりました。午後に入り、日銀が追加緩和を見送ったことにより円高が進行すると、一転リスク回避の動きとなり、下落しました。取引の中心となる先限(2017年4月限)は11円安の4,360円。他限月は22円~7円安。東京ゴールドスポット100は22円安の4,358円。

☆白金、6日続落
英国のEU離脱が決定した場合の欧州経済への影響が警戒されるなか、自動車触媒向けの実需が減少するとの観測等から、TOCOM白金市場の日中取引は下落して始まりました。その後、急激な円高から下げ幅を拡大して取引を終えました。取引の中心となる先限(2017年4月限)は40円安の3,301円。他限月は39円~34円安。パラジウムは、先限(2017年4月限)が46円安の1,804円。

☆ゴム、反落
上海ゴム相場の上昇などからTOCOMゴム市場の日中取引はプラス圏で推移しましたが、午後に入り円相場が急伸すると下落に転じました。取引の中心となる先限(2016年11月限)は2円00銭安の147円90銭。他限月は2円20銭~1円00銭安。

☆とうもろこし、反落
産地であるアメリカ中西部における干ばつへの懸念が薄れたことからシカゴ相場が下落したことや103円台への円相場の急伸を受けてTOCOMとうもろこし市場は反落しました。取引の中心となる先限(2017年7月限)は400円安の22,760円。他限月は470円~390円安。

 

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 +0.17%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 中京灯油 -3.61%
2位 ドバイ原油 -3.14%
3位 パラジウム -2.49%

取引高ランキング
1位 金標準取引 55,235枚
2位 東京ゴールドスポット100 18,321枚
3位 ドバイ原油 15,000枚

全商品合計取引高 129,348枚
全商品合計取組高 393,089枚

日経・東商取商品指数 216.88(前日比 -4.00)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >

みんなのコモディティ
・ブレント原油は洋上在庫の売り先無く失速
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/19573

東洋経済ONLINE
・速報!米国は景気・金利見通しを下方修正~今は英国国民投票の結果を待つしかない
【著者】江守 哲(エモリキャピタルマネジメント代表取締役)
http://toyokeizai.net/articles/-/122969

<参考ニュース>
・原油が1カ月ぶり安値 金は続伸、米利上げ見送りで(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ7IAB01_W6A610C1000000/

みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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2. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~金がわかれば世界が見える」
コメンテーター:亀井幸一郎さん(金融・貴金属アナリスト)
キャスター: 大橋ひろこ

昨日の番組から
コメンテーター:江守 哲さん(エモリキャピタルマネジメント 代表取締役)
「来週23日に英国のEU離脱を問う国民投票が行われるが、離脱したら…残留になったら…と事前に準備しておいても準備したとおりになるかはわからない。
まず、先入観や固定概念を持たずに市場がどう動くのかを見る。そしてマーケットのフラストレーションを確認してからどうしたらいいかを考える。これぐらいの時間軸で多分いいと思います」

◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に、「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/nyumon/cx/index.html

※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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