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TOCOMスクエア通信 (No.0154 2016/12/26)
http://www.tocomsquare.com
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今朝飛び込んできた「ラストクリスマス」の大ヒットを飛ばした、WHAM!のジョージ・マイケルが亡くなったというニュース。あのキラキラしていた80年代を代表するスターの訃報だけに何とも言えない寂しい思いにかられました。しかし、25日クリスマスに亡くなるなんて、何ともドラマチックというか…。
今日はクリスマスの振り替え休日で世界中のマーケットがお休み。材料がなくてTOCOMマーケット、ちょっぴり寂しい感じとなりました。(郁)

【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「商品市場、2016年のサプライズと来年の展望」
コメンテーター:森 成俊さん (みんかぶ 商品調査部門アナリスト)
キャスター:志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)

先週の番組から
「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:森 成俊さん (みんかぶ 商品調査部門アナリスト)
「12月FOMCでは2016年初めてとなる米利上げが発表されました。
2017年の金利引け上げ見通しは2回から3回実施見込みへと引き上げられていますが、FOMCを受けてもなお、NYダウは史上最高値の更新が続き2万ドルに接近する値動きが続いています。
株高で金市場から投資資金が流出する流れには変化はありません。ETFの金現物保有高は12月21日現在、1,162.22トン。10月31日現在の1,283.10トンと比べ、9%以上の減少。英国の国民投票でEU離脱決定前の6月20日現在の1,245.60トンの水準からは7%近い減少となっています。
二ューヨーク金市場での大口投機家の買い越しは今月13日現在、12万9,311枚まで減少となりました。1カ月前の11月15日現在の17万7,660枚から5万枚近く減少しています。13日現在、売り建て玉が10万0,444枚となり、11月15日現在の68,090枚から3万枚以上増加しています。
ドル建て金価格は下落、金市場から資金流出が続く中で、東京金先物価格は、円安の進行から下値が固く、おおむね4,200~4,300円のレンジ相場に終始しています。レンジ相場が長期化していることから放れた方向に大きく動く可能性が高まっています。
プラチナとの鞘逆転も長期化の様相を呈していますが、プラチナ価格は下値を切り上げる格好となっており、金との鞘が縮小中。ここからのポイントは…」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2016/12/player-20161222.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2016/12/26
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………
☆ドバイ原油、反発
前週末の欧米市場の原油相場が上昇した流れを受け、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は反発して始まりました。寄り後、一時マイナス圏に値を沈める場面もありましたが、その後は順調に上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2017年5月限)は400円高の39,770円。その他限月は110円安~390円高。

☆金、軟調
前週末のNY金相場が4日ぶりに反発した一方で、円相場が上昇と、強弱材料の交錯でTOCOM金市場の日中取引は小幅に安寄りしました。その後、円の更なる引き締まりを映して小幅ながら水準を切り下げました。中心となる先限(2017年12月限)は4,250円。他限月は11円~5円安。東京ゴールドスポット100は、12円安の4,267円。金現物取引は10円安の4,330円。

☆白金、軟調
NY白金安と円高のWパンチで、TOCOM白金市場の日中取引は安寄りし、その後、円の引き締まりを受けてマイナス圏でもみ合って取引を終えました。中心となる先限(2017年12月限)は3,397円。他限月は56円~19円安。パラジウムは、先限(2017年12月限)が2,464円。

☆ゴム、大幅続落
主要産地のタイの需給の引き締まりで先週まで大きく上昇していたTOCOMゴム市場ですが、その反動で今日の日中取引は安寄りし、午前中に大きく値を下げ、午後は安値圏でもみ合って取引を終えました。中心となる先限(2017年6月限)は、10円70銭安の255円50銭。他限月は、10円60銭~8円10銭安。

☆とうもろこし、5日続落
産地での豊作観測を背景に前週末のとうもろこし相場が下げた流れを引き継いで、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は値を下げて始まり、その後も円の上昇を眺めて弱含みで推移しました。中心となる先限(2018年1月限)は、140円安の21,520円。他限月は190円~90円安。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 東京ガソリン +1.02% ※新甫
2位 ドバイ原油 +1.02%
3位 パラジウム +0.74% ※新甫

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -4.02%
2位 大豆 -1.46%
3位 銀 -1.34% ※新甫

取引高ランキング
1位 金標準取引 16,839枚
2位 白金標準取引 13,073枚
3位 ゴム 12,983枚

全商品合計取引高(先物) 70,369枚
〃 (オプション) 216枚
金現物取引出来高 2枚
※取引高は立会によらない取引は含みません。

日経・東商取商品指数  247.76 (前日比 +0.42)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
http://column.cx.minkabu.jp/22849

・東京ゴムが一時300円、大台に肉薄する高騰劇
【著者】古川昭治
 http://column.cx.minkabu.jp/22807

・金売り/ビットコイン買いが定着
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/22842

GOLDNEWS
・インドと中国の動向
【著者】池水雄一
 http://goldnews.jp/column/ikemizu/entry-4931.html

<参考ニュース>
・米国の石油リグ稼働数:8週連続で増加~原油1年5カ月ぶり高値で(Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-12-26/OIRV686KLVR401

・原油高、暮らしにじわり ガソリン昨年比1割高 食品容器などに波及も (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ21H2G_U6A221C1MM0000/

・原油相場、続くOPEC減産期待 薄商いに要注意(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO11067640W6A221C1000000/

・日銀総裁、世界経済「新たなフェーズに」 経団連で講演 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF26H0F_W6A221C1000000/

みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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※掲載される寄稿、発言は、必ずしも当取引所の見解を表明しているものではありません。
※当取引所は、「TOCOMスクエア通信」で提供された情報を利用したことにより発生したいかなる費用又は損害等について、その責めを負いません。
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発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
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