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TOCOMスクエア通信 (No.0155 2016/12/27)
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今朝の通勤電車、暑くて暑くて汗だくになりました!!東京ではちょうど通勤ラッシュの9時頃、強い南風が吹き込んで17.9度と4月~5月並みの気温となったんです。しかしその後、北の風に変わった11時、8.6度と一気に気温が下がってしまいました!!
暑かったり寒かったり…本当に変な気候です。
風邪やインフルエンザ、そしてノロウイルスに至っては10年ぶりの大流行だそうです。忘年会続きで体力が落ちている時期です。十分ご注意くださいね。
尚、今日は、メールマガジンの配信が大変遅くなってしまい誠に申し訳ございませんでした!(郁)

【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』第3期
Lesson 3「複利的運用の光と影!」
キャスター: 大橋ひろこ

先週の番組から
「商品市場、2016年のサプライズと来年の展望」
コメンテーター:志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「マーケットの動きを見ていて私が一番注目するのは、原油に絡んで買いの投機が非常に強いなという感じがしますね。週末に発表されたCFTCの所謂ヘッジファンドなどの非商業部門の買い越しが、2年5か月ぶりの高水準。更に言いますと、この買い越し幅でなく単純な買いの残高、この変化で見てみますと、先週分でついに60万枚を突破してきたんですよね。
これまで50万枚台半ばくらいまでは買われる場面があって、ずいぶん買われているんだなぁと思ったのですが、ついに60万枚を突破してきたこと、これは私には凄く衝撃的なことでした。
過去を振り返ると2011年の春、ちょうどアラブの春で、産油国の情勢は大丈夫かなという不安感から原油が高騰した場面があって、あの時もかなり買いが盛り上がったのですが、それでも30万枚ぐらいなんですよね。その倍まで買われてきているんです。
更に言うと2008年、原油が147ドルの市場最高値を付けたあの時のあの場面でも20万枚台。あの時に比べると3倍。それだけの投機マネーが原油市場に流れ込んできているということですね。
リーマンショックの後、先物に対する規制の声というのもかかってきて透明化の動きがでていますが、それでも尚且つ米国が利上げに踏み切っても、これだけのマネーが原油市場に流れ込んで来ている地合いって凄いなぁと思います。投機のエネルギーが年々強まっているということだと思います。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2016/12/player-20161226.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2016/12/27
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………
☆ドバイ原油、反落
前日のNY原油は上昇しましたが、TOCOMドバイ原油の日中取引は小幅に値を下げて始まりました。その後、円の軟化を眺めてプラス圏に切り返す場面もありましたが、取引中のNYの軟調を受けて大引けにかけて水準を切り下げました。中心となる先限(2017年5月限)は170円安の39,600円。その他限月は170円安~180円高。

☆金、反発
休場明けのNY金相場が上昇し、その流れを受けてTOCOM金市場の日中取引は、午前中上げ幅を広げ、午後は高値圏でのもみ合いとなりました。中心となる先限(2017年12月限)は20円高の4,270円。他限月は18円~26円高。東京ゴールドスポット100は、20円高の4,287円。金現物取引は20円高の4,350円。

☆白金、続落
TOCOM白金市場の日中取引は、NY安と円高を受けて、値を下げて寄り付きました。その後、円の軟化を映して上昇し、昼頃にプラス圏に切り返す場面もありましたが、再びマイナス圏に値を沈めて終わりました。中心となる先限(2017年12月限)は5円安の3,392円。他限月は12円~9円安。パラジウムは、先限(2017年12月限)が4円高の2,468円。

☆ゴム、3日ぶり反発
TOCOMゴム市場の日中取引は、夜間取引の弱地合いを引き継ぎ、続落して始まりました。午前中は始値と安値の間でもみ合いとなりましたが、午後はプラス圏へと大きく切り返しました。中心となる先限(2017年6月限)は、1円70銭高の257円20銭。他限月は、50銭安~2円00銭高。

☆とうもろこし、6日ぶり反発
シカゴ相場が上昇した地合いを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は、高値で寄り付いた後、昼過ぎまでは順調に上げ幅を広げました。その後高値圏でのもみ合いとなりました。中心となる先限(2018年1月限)は、170円高の21,690円。他限月は110円~240円高。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 +0.85%
2位 とうもろこし +0.79%
3位 ゴム +0.67%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ドバイ原油 -0.43%
2位 小豆 -0.25%
3位 東京ガソリン -0.22%

取引高ランキング
1位 金標準取引 20,440枚
2位 東京ゴールドスポット100 16,780枚
3位 ゴム 15,281枚

全商品合計取引高(先物) 75,762枚
〃 (オプション) 12枚
金現物取引出来高 1枚
※取引高は立会によらない取引は含みません。

日経・東商取商品指数  247.51(前日比 -0.25)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・年末年始の波乱要因
【著者】菊川弘之
http://column.cx.minkabu.jp/22865

・ドル安円安でメタルは確り
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/22858

<参考ニュース>
・インドネシア、協調減産のOPEC離脱 原油高を警戒 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM06H82_X21C16A2EAF000/

・金相場、欧州「有事」が導く先高観 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO10999420S6A221C1000000/

・東商取、原油先物が高値圏「減産合意に実効性」の見方 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11109130W6A221C1EN2000/

・ガス自由化 静かな号砲 東電も参入発表 販路・供給体制、整備に時間 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ26HZ1_W6A221C1EA2000/
みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
※東京商品取引所(含むTOCOMスクエア、以下「当取引所」)は、提供される情報の作成には万全を期していますが、当該情報の完全性を保証するものではありません。
※掲載される寄稿、発言は、必ずしも当取引所の見解を表明しているものではありません。
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※ 「TOCOMスクエア通信」の著作権は当取引所に属します。
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発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
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