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TOCOMスクエア通信 (No.0156 2016/12/28)
http://www.tocomsquare.com
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今日はTOCOMスクエアにもご挨拶に来られる方が多く、年の瀬の雰囲気が一気に高まってきましたが、入れ替わりに、米国はクリスマス休暇が終わってビジネス再開ムードが見え始めてきたようですね。NY原油もNY金も上昇し、TOCOMマーケットもその流れを受けて、今日はほぼ全面高です。(郁)

【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」
コメンテーター:藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
キャスター: 大橋ひろこ

昨日の番組から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』第3期
Lesson 3「複利的運用の光と影!」
コメンテーター:小次郎講師こと手塚宏二さん
「一年複利というものが有名で、一年間運用した結果、その利益分を翌年の元金に組み入れていく…という運用方法ですが、一年複利以外に、半年複利、一か月複利、もっと極端な話をすると一日複利なんてものもあります。どれがいいんですか?っていうと、理論的には複利の期間が短ければ短いほどより増えます。
ただし、投資の世界では中々一年複利とか一か月複利というものは簡単な話じゃなくて、私が研究しているタートルズという手法では、“一年間は運用用資金は増やしてはいけません!儲かっているお金は置いておいて下さい”という教えがあるんですね。1年経てば、今年の儲け分としてそれを来年の利益に組み入れるということはやっていいというか、むしろやるべきだということなんですが、何故一年間、運用資金を増やしてはいけないのかは、今日最後の方でお話しします。
今日は“複利運用”と、“複利的運用”という言葉を使います。
複利的…というのはどういうことかと言いますと、例えば大橋さんが1,000万円で投資をしていたとします。最初に300万円の損を出しました。すると次は必然的に投資資金は700万円になりますね。その700万で運用していたものが儲かったとしたら、また1,000千万に戻す、あるいは1,100万円で投資をするということになります。こういうことを“複利的運用”というんです。
実際の“複利運用”というのは、3%複利って言ったら、毎回毎回3%ずつ増えていかなくてはならないのですが、実際の投資の世界では儲けたり損したり…勝ち続けることはなかなか出来ません。
今日のお話は、殆どの投資家が気づいていない落とし穴。絶対知っておかなくてはならないんだけれど殆どの投資家は気付いていなくて損をしているって話。それが、複利的運用の落とし穴って話なんです。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2016/12/player-20161227.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2016/12/28
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………
☆ドバイ原油、反発
産油国の減産開始が近づき、需給改善への期待で昨日の欧米市場の原油相場が上昇した流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油の日中取引は大きく値を上げて寄り付きました。その後も円の軟化を受けて上げ幅を拡大しました。尚、夜間取引では、40,630円と昨年10月半ば以来1年2か月ぶりの高値を付けました。中心となる先限(2017年5月限)は840円高の40,440円。その他限月は180円~860円高。

☆金、続伸
前週までの安値の反動で、昨日のNY金相場が上昇した流れを受けて、TOCOM金市場の日中取引は、値を上げて寄り付きました。その後もNYの堅調と円の軟化を眺め、上げ幅を拡大。今日の高値をつけて取引を終えました。中心となる先限(2017年12月限)は28円高の4,298円。他限月は28円~31円高。東京ゴールドスポット100は、30円高の4,317円。金現物取引は20円高の4,370円。

☆白金、3日ぶり反発
NY高と円安で、TOCOM白金市場の日中取引は高寄りしました。その後も円の値動きを映して上昇しましたが、終盤は少し値を下げ、始値の水準で取引を終えました。中心となる先限(2017年12月限)は27円高の3,419円。他限月は21円~31円高。パラジウムは、先限(2017年12月限)が72円高の2,540円。

☆ゴム、反落
TOCOMゴム市場日中取引は、夜間の堅調と円安を受けて、大幅に値を上げて寄り付きました。その後、上げ幅を縮小しマイナス圏に値を沈めました。中心となる先限(2017年6月限)は、80銭安の256円40銭。他限月は、1円20銭安~1円90銭高。

☆とうもろこし、続伸
前日のシカゴの堅調地合や円安を受けて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしました。寄り後、更に上昇し7日ぶりの高値を付けましたが、取引中のシカゴ相場が軟化してきたのを映して水準を切り下げ、小幅にもみ合って取引を終えました。中心となる先限(2018年1月限)は、320円高の22,010円。他限月は200円~360円高。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +2.92%
2位 ドバイ原油 +2.12%
3位 東京灯油 +1.82%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -0.31%
取引高ランキング
1位 東京ゴールドスポット100 22,888枚
2位 金標準取引 21,521枚
3位 ドバイ原油 13,649枚

全商品合計取引高(先物) 88,673枚
〃 (オプション) 12枚
金現物取引出来高 1枚

※取引高は立会によらない取引は含みません。

日経・東商取商品指数  250.88 前日比:(前日比 +3.37)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・金と白金の価格差から白金の動きを考えてみると・・
【著者】首藤広樹
http://column.cx.minkabu.jp/22885

・16年の商品価格と来年に向けて
【著者】近藤雅世
 http://column.cx.minkabu.jp/22888

・オプション12月最終日に金が反発
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/22878
<参考ニュース>
・欧米原油市場、投機筋の買い越し幅拡大(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11162970X21C16A2EN2000/

・NY商品 原油が続伸 減産観測で年初来高値に迫る、金は続伸(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Y6A221C1000000/

・ミセス・ワタナベ、苦難の1年 約5割が損失(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO11175070Y6A221C1000000/
みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
※東京商品取引所(含むTOCOMスクエア、以下「当取引所」)は、提供される情報の作成には万全を期していますが、当該情報の完全性を保証するものではありません。
※掲載される寄稿、発言は、必ずしも当取引所の見解を表明しているものではありません。
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発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
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