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TOCOMスクエア通信 (No.0157 2016/12/29)
http://www.tocomsquare.com
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昨日で仕事納めだった会社が多いんですね。今日の日本橋界隈、とても静かでした。
商店や飲食店もお休みに入ってシャッターを下ろしているところもちらほら。
ただ、お蕎麦屋さんは賑わってましたね!もう年越し蕎麦なんでしょうか?
今日は為替がやや円高に振れたことからTOCOMマーケット、ゴムを除いてほぼ全面安となりました。大きな下落はなく、街と同じで全体的に静かな相場でしたね。
円高はこの時間もじわじわと進んでいます。(郁)

【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「2017年注目のコモディティ」
コメンテーター:小菅 努さん(マーケットエッジ 代表取締役)
キャスター: 大橋ひろこ

昨日の番組から
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」
コメンテーター:藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「一番の関心事は、OPECの減産が本当に実施されるのかということ。減産を各国別に割り振ったけれど、11月のOPEC生産量が日量約3,400万バレルと増えていた。言っていることとやっていることが違うんじゃないかと。確かにサウジ、クウェート、UAEは、実際にターム契約の顧客に供給量を減らすと通知しています。過去を見てみると、減産枠を遵守したのはサウジアラビアぐらい。他は順守率100%は殆どない。OPECに罰則がなく紳士協定となっているので。
ただ、ワイルドカード(特別枠)のリビアとナイジェリアは減産の枠外ですからどれだけ生産してもいいんですが、リビアの生産が徐々に上がってきていまして、西部の油田が帰ってきて今は日量62万バレルと10月より10万バレル増えています。目標は3月末までに日量90~100万バレルと…ですから50万バレルくらい増えちゃうんですね。リビアは内乱がなければ平常時は日量160万バレルの生産能力があるんです。ナイジェリアも現在日量170万バレルですが、240万バレルの生産能力があり、1月には200万バレルを超えると言っています。
OPECで日量120万バレル減産すると言っていますが、形骸化するのではないかと…」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2016/12/player-20161228.html

◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2016/12/29
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………
☆ドバイ原油、反落
API(米石油協会)が今朝発表した石油統計で、原油在庫が420万バレルと増加していたほか、為替が円高に振れていたことから、TOCOMドバイ原油の日中取引は反落して寄り付きました。その後、円が更に引き締まり下げ幅を拡大しました。尚、夜間取引では40,780円と、昨日つけた1年2か月ぶりの高値を更新しています。中心となる先限(2017年5月限)は200円安の40,240円。その他限月は210円~50円安。

☆金、3日ぶり反落
NY金相場は3日続伸していますが、円相場の上昇で相殺され、TOCOM金市場の日中取引は小幅に安寄りしました。その後、NYの堅調を眺めて水準を切り上げたものの、終始マイナス圏での値動きとなりました。中心となる先限(2017年12月限)は12円安の4,286円。他限月は14円~11円安。東京ゴールドスポット100は、12円安の4,305円。

☆白金、反落
NY相場の下落と円高で、TOCOM白金市場の日中取引は値を下げて始まりました。寄り後に上昇に転じ、半値ほど戻してもみ合いましたが、終盤には始値近辺まで値を落としました。。中心となる先限(2017年12月限)は28円安の3,391円。他限月は42円~20円安。パラジウムは、先限(2017年12月限)が42円安の2,498円。

☆ゴム、反発
TOCOMゴム市場の日中取引は、夜間取引が上昇した流れを受けて高寄りしました。その後、円の引き締まりで値を下げる場面もありましたが、午後は水準を切り上げました。中心となる先限(2017年6月限)は、4円60銭高の261円00銭。他限月は、1円20銭~4円50銭高。

☆とうもろこし、3日ぶり反落
前日のシカゴ相場は、ドル高で輸出の低迷が警戒された他、産地のアルゼンチンの作柄懸念が後退したため、下落しました。これを受けてTOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りししました。その後も安値圏でもみ合い、やや下げ幅を縮小して取引を終えました。中心となる先限(2018年1月限)は、250円安の21,760円。他限月は380円~190円安。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム +1.79%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム -1.65%
2位 とうもろこし -1.14%
3位 白金 -0.82%

取引高ランキング
1位 金標準取引 19,771枚
2位 東京ゴールドスポット100 13,414枚
3位 白金標準取引 12,835枚

全商品合計取引高(先物) 77,114枚
〃 (オプション) 13枚
金現物取引出来高 0枚

※取引高は立会によらない取引は含みません。

日経・東商取商品指数  249.90(前日比 -0.98)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・日本の天然ゴム輸入状況
【著者】近藤雅世
http://column.cx.minkabu.jp/22908

・プラチナ最弱、ドル高・円高、日本株は調整売りへ
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/22901

GOLDNEWS
・2016年を振り返る
【著者】池水雄一
http://goldnews.jp/column/ikemizu/entry-4946.html

<参考ニュース>

・円が一段高、116円台前半に ストップロスの買い巻き込む(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HDQ_Z21C16A2000000/

・東証大引け、続落 年末控え利益確定売り 東芝やみずほFGが下落 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Z21C16A2000000/

・NY商品、原油が続伸 来年以降の需給改善期待続く、金は続伸(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Z21C16A2000000/

・日銀総裁「来年、世界経済全体が良い方向に」(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO11187610Y6A221C1I00000/
みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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