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TOCOMスクエア通信 (No.0158 2016/12/30)
http://www.tocomsquare.com
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昨日、今日と、TOCOMスクエアに新しいお客様がたくさん来て下さるんです。
「仕事の行きかえりにいつも前を通るんだけど、何をやってる所なのか気になって…」
「滅多に来れないので…府中から七福神めぐりに来ました…」
お休みに入ったので来てみたって方が結構いらっしゃるんです♪
すっかりおなじみの方も、初めての方もTOCOMスクエアでは大歓迎です。
気軽にお立ち寄りくださいね。
さて、TOCOMスクエア通信も今年は今日が最後です。
今日のTOCOMマーケット原油も金も上昇して終わりました!!(郁)

【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
キャスター: 袰川有希

昨日の番組から
「2017年注目のコモディティ」
コメンテーター:小菅 努さん(マーケットエッジ 代表取締役)
「OPECの減産について懐疑的な見方もありますが、私は結構、楽観的な方向で見ています。産油国の財政の限界というのが大きいと思います。結局減産をどんどんやっていって需給を引き締めないと産油国の経済は成り立たない。そういった状況からは多少強引でも協調減産を実行に移していくと思っています。
サウジアラビアは2017年ですと、大体、日本円で6兆2千億円の赤字とかなり大きいものですから、これを解消していかなければなりません。今後、サウジアラビアは“ビジョン2030”という国の構造を変える改革をやっていきますが、そのための資金の原資としましてもやはり原油価格を上げていかなくてはダメだと。
仮に、イランやイラクの減産の遵守率が低くなっても、その分恐らくサウジアラビアが減産する形で穴埋めして行くと思います。過去にサウジはそうやって減産して損をしたという嫌な記憶があり、サウジのトラウマとも言われていますが、今回に関しては財政面への影響も大きいので何とかやっていくのかなと思っています。」
 http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2016/12/player-20161229.html

来週の放送予定
1月4日(水)
「専門家の目~金がわかれば世界が見える」
亀井幸一郎さん(金融・貴金属アナリスト)

1月5日(木)
「専門家の目~2017年コモディティの展望」
新村直弘さん(マーケット・リスク・アドバイザリー 代表取締役)

1月6日(金)
「岡安盛男のFXトレンド」
岡安盛男さん(FXアナリスト)

◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2016/12/30
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………
☆ドバイ原油、反発
EIA(米エネルギー情報局)が発表した週間在庫統計が増加していたのが嫌気され、前日のNY原油が反落しました。TOCOMドバイ原油の日中取引は午前中は始値を挟んでもみ合いましたが、午後に入って円の軟化を眺めて上昇し、水準を切り上げました。中心となる先限(2017年5月限)は370円高の40,610円。その他限月は変わらず~450円高。

☆金、反発
ドル安を背景に、ドルの代替投資先であるNY金相場が上昇したことを受けて、TOCOM金市場の日中取引も反発して始まりました。その後、NYの堅調と円の軟化を眺め上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2017年12月限)は44円高の4,330円。他限月は40円~47円高。東京ゴールドスポット100は、44円高の4,349円。

☆白金、続落
株安を受けて景気に敏感なNY白金市場は下落し、その地合いを受けてTOCOM白金市場の日中取引は安寄りしました。寄り後、取引中のNYの戻りと円高という強弱材料でもみ合い、終盤に円の軟化を受けて下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2017年12月限)は3円安の3,388円。他限月は12円安~1円高。パラジウムは、先限(2017年12月限)が15円高の2,513円。

☆ゴム、続伸
TOCOMゴム市場の日中取引は、夜間取引の強地合いを受けて高寄りしました。その後、円の引き締まりと株の下落を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まり、一時マイナス圏に値を落としましたが、円の軟化により切り返し、この日の高値圏で取引を終えました。中心となる先限(2017年6月限)は、2円90銭高の263円90銭。他限月は、80銭安~2円80銭高。

☆とうもろこし、反落
前日のシカゴ相場安と円高で、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は値を下げて寄り付きました。その後、円は引き緩んだもののシカゴ相場が下げ幅を広げたため方向感を失い、マイナス圏でもみ合って取引を終えました。中心となる先限(2018年1月限)は、60円安の21,700円。他限月は80円安~250円高。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 中京ガソリン +2.90%
2位 銀 +1.50%
3位 ゴム +1.11%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし -0.28%
2位 白金 -0.09%

取引高ランキング
1位 金標準取引 43,570枚
2位 東京ゴールドスポット100 29,195枚
3位 白金標準取引 13,162枚

全商品合計取引高(先物) 114,473枚
〃 (オプション) 12枚
金現物取引出来高 0枚

※取引高は立会によらない取引は含みません。

日経・東商取商品指数  251.49 (前日比 +1.59)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・株安、金鉱株と金買い、ドル売り、ビットコイン売り
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/22939

・IMFは2017年のゴム相場は通年で14%上昇すると想定
【著者】小針秀夫
 http://column.cx.minkabu.jp/22930

<参考ニュース>
・原油が上げ幅拡大 金も一段高(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ7IAB03_Q6A231C1000000/

・東証大引け、3日続落 米株安など重荷、日銀ETF買いの思惑支え (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Q6A231C1000000/

・NY商品、原油が5日ぶり反落 米在庫増を嫌気 金は4日続伸(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Q6A231C1000000/
みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
※東京商品取引所(含むTOCOMスクエア、以下「当取引所」)は、提供される情報の作成には万全を期していますが、当該情報の完全性を保証するものではありません。
※掲載される寄稿、発言は、必ずしも当取引所の見解を表明しているものではありません。
※当取引所は、「TOCOMスクエア通信」で提供された情報を利用したことにより発生したいかなる費用又は損害等について、その責めを負いません。
※ 「TOCOMスクエア通信」の著作権は当取引所に属します。
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発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-7
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