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TOCOMスクエア通信 (No.0163 2017/1/11)
http://www.tocomsquare.com
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トランプ大統領の会見をいよいよ今日の深夜に控え、今日のマーケットは全体に様子見といった感じになりました。皆さんは、期待感と警戒感どちらが大きいですか?
さて、すでに報道等でご存知の方も多いと思いますが、今日からTOCOM石油現物市場の取引が始まりました!!
石油市場がより活性化するよう、皆さんも応援してくださいね♪(郁)

【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~どうなる2017年注目のマーケット」
コメンテーター:川口一晃さん(金融ジャーナリスト)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
Lesson 4「トレードエッジが発生する場面!」
コメンテーター:小次郎講師こと手塚宏二さん
「価格変動の中で買い方が有利になったり、売り方が有利になったりした状況をエッジ…直訳すると優位性…と言います。とすると、あらゆる投資家が、どの銘柄が、今現在買うとエッジがあるんだということを追い求めて、株式なり、FXなり、コモディティーをおやりになっていると思うんですけれど、ここで大事なことは、“価格って一体どうやって決まるのか”ってこと。まず根本原理を理解して、その理解の上でエッジってとこに進んでいかなくてはならないんですよね。
市場っていうのは常に売り手と買い手がいます。この売り手と買い手のバランスがとれて初めて値段が決まるわけです。何が言いたいのかというと、エッジというのはそう簡単には出やしないよということ。エッジって皆さんが追い求めるけど、そうは無いんですよ。何故かというと、もしこれから先、上がる、買い方が有利だということが間違いなく分かるんでしたら、もっとたくさんの人が買っているはずなんですよ。上がるってことが分かっていたら皆買いますよね。下がるっていうことが分かっていたら、皆、売るはずなんです。すると、もっと値段が高くなる、もっと値段が安くなる。じゃあ値段が最終的にどうやって今の値段で決まったんですかというと、買い方と売り方がバランスがとれるという言い方をするんですけれど、バランスがとれるという意味は、これから先上がるだろうと思っている向きと、下がるだろうと思っている向きが50/50になるということなんです。とすると、エッジって無いわけなんですよ。
基本的には50/50、これから先のことは全く分からない世界なんですけれど、ほんの時たまバランスが崩れることがあるんです…」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/01/player-2017110.html

◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2017/1/11
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………
☆ドバイ原油、続落
主要産油国の協調減産の履行に対して懐疑的な見方が広がり、前日の欧米市場の原油相場が下落した流れを受けて、TOCOMドバイ原油日中取引は値を下げて始まりました。その後、円相場と取引中のNYの値動きがともに小幅なことを映して、始値付近のもみ合いで終わりました。中心となる先限(2017年6月限)は730円安の38,310円。その他限月は800円~370円安。

☆金、続伸
円相場の軟化を受けてTOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後もNY相場の堅調を映し、午後に入って水準を切り上げ4,411円と昨年の8月8日以来、約5か月ぶりの高値をつけました。中心となる先限(2017年12月限)は、22円高の4,407円。その他限月は21円~25円高。東京ゴールドスポット100は、22円高の4,424円、金現物取引(100g)は、20円高の4,480円。

☆白金、続伸
TOCOM白金市場の日中取引は小幅に値を上げて寄り付きました。寄り後に一時マイナス圏に値を沈めましたが、その後、NYの戻りを眺め堅調に推移し、この日の高値圏で取引を終えました。中心となる先限(2017年12月限)は16円高の3,634円。他限月は11円~21円高。パラジウムは、先限(2017年12月限)が33円高の2,827円。

☆ゴム、大幅続伸
TOCOMゴム市場の日中取引は、夜間の強地合いを引き継いで高寄りしました。その後、円の引緩みを受けて強含みで推移しました。中心となる先限(2017年6月限)は、11円50銭高の290円90銭。他限月は、11円70銭~14円10銭高。

☆とうもろこし、4日ぶり反発
前日のシカゴとうもろこし相場は、明日の需給報告の発表を控えて反落しましたが、TOCOMとうもろこし市場は、円の引緩みを受けて夜間に大きく値を上げ、ました。日中取引でも高寄りしましたが、トランプ次期大統領の会見を控えた様子見となり、小動きで終わりました。中心となる先限(2018年1月限)は、70円高の21,910円。他限月は80円安~80円高。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム +4.12%
2位 銀 +1.63%
3位 パラジウム +1.18%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ドバイ原油 -1.87%
2位 東京灯油 -1.56%
3位 東京ガソリン -1.08%

取引高ランキング
1位 ドバイ原油 37,095枚
2位 金標準取引 31,780枚
3位 白金標準取引 15,403枚

全商品合計取引高(先物) 123,266枚
〃 (オプション) 144枚
金現物取引出来高 1枚

※取引高は立会によらない取引は含みません。

日経・東商取商品指数  248.05 前日比: -1.31 (前日比 -1.31)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・新年早々タイ南部で洪水。天然ゴム生産に影響か?
【著者】近藤雅世
http://column.cx.minkabu.jp/23051

・円全面高残り、PGMは確り、原油は下落開始
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/23044
<参考ニュース>
・NY商品、原油が続落 リビア増産と伝わり 1カ月ぶり安値、金は続伸(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_R10C17A1000000/

みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
※東京商品取引所(含むTOCOMスクエア、以下「当取引所」)は、提供される情報の作成には万全を期していますが、当該情報の完全性を保証するものではありません。
※掲載される寄稿、発言は、必ずしも当取引所の見解を表明しているものではありません。
※当取引所は、「TOCOMスクエア通信」で提供された情報を利用したことにより発生したいかなる費用又は損害等について、その責めを負いません。
※ 「TOCOMスクエア通信」の著作権は当取引所に属します。
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発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
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