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TOCOMスクエア通信 (No.0189 2017/2/16)
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寝不足のせいで、日本は年間、約15兆8,620億6,896万5,517円の経済損失をしているのだそうです。非営利研究機関ランドヨーロップの調査によるものですが、カナダ、米国、ドイツ、英国、日本の5か国の中で、米国に次いで世界で2番目に経済損失が大きいのが日本で、その額は何と年間1380億ドルなのだとか!単純に今日のレートで換算したのが冒頭の額です。さらにGDPと比較すると約3%で日本が1位になってしまうのです。
寝不足だと生産性が低下するというのは勿論、死亡リスクが上昇するためだそうです。7~9時間の睡眠をとっている人に比べて6時間以下の人は死亡リスクが13%も高くなるそうです!こわ~っ!!ついついテレビやパソコンで睡眠時間を削りがちですが睡眠不足にならないように気を付けましょうね。
今日のTOCOMマーケット、金と白金、とうもろこしが昨年夏以来の高値をつけています!(郁)

【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:菊川弘之さん (マーケットアナリスト)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「専門家の目~資源価格とマーケット動向」
コメンテーター:柴田明夫さん(株式会社資源・食糧問題研究所 代表)
「WTIの原油価格は50~55ドルで高止まり、しっかりしているなぁという感じがします。
OPECが減産を順守するかどうか注目していたのですが、監視委員会が1月22日に行われて、その時は8割、今月に入って9割方守っているという珍しい現象が起こっていますね。今回はOPECかなり本気になっています。特にサウジアラビアが。しかし、非OPEC、ロシア、メキシコというのは60万バレルという減産ですが、ゆっくりやるということでとりあえず4割の減産率に留まっています。
価格が“しっかりしている”というのは(遵守率を)評価してはいるのでしょうけれど今一つ上がりきれない。本当は50ドル台後半から60ドル台を目指してもいいのでしょうけれど、どうもそうなっていない。上値が重い。
しかもファンド、投機筋の先物のポジションとしては過去最高レベルの買いがたまっているということで、一回こういうのは材料が出たら、出尽くしで手仕舞でも入るのかなと思って見ていたら逆に50ドルはしっかりしている。この値動きの背景にどう思惑が渦巻いているのか…。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/02/player-2017215.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2017/2/16

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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆ドバイ原油、小幅反落
TOCOMドバイ原油の日中取引は、夜間の強地合いを引き継ぎ小高く始まったものの、在庫の増加でNY原油が下落したことと、円相場の上昇を受けて、寄り後マイナス圏へ下落し軟調な取引で終わりました。中心となる先限(2017年7月限)は40円安の38,700円。その他限月は130円~10円安。

☆金、続伸
トランプ政権の不透明感や中東の地政学的リスクが意識され、金相場は続伸。TOCOM金市場の日中取引も、7月22日以来となる4,500円を超えて寄り付きました。その後、円相場が引き締まった一方でNY金がやや水準を切り上げたため、強弱材料の綱引きとなり小幅にもみ合いました。中心となる先限(2017年12月限)は、13円高の4,501円。その他限月は10円~15円高。ゴールドスポットは15円高の4,514円。金現物取引(100g)は、10円高の4,580円。

☆白金、続伸
金相場の上昇に連れて、NY白金相場も上昇。それを受けてTOCOM白金市場の日中取引は、高寄りし、午前中に3,703円と昨年8月以来、約半年ぶりの高値をつけました。その後もNYの堅調を眺め、高値圏で推移しました。中心となる先限(2017年12月限)は36円高の3,699円。他限月は29円~35円高。パラジウムは先限(2017年12月限)は、22円高の2,860円。

☆ゴム、続落
TOCOMゴム市場の日中取引は、夜間の弱地合いと円高を受けて安寄りしました。寄り後、一時プラス圏にタッチする場面もありましたが、概ねマイナス圏でのもみ合いで終わりました。中心となる先限(2017年7月限)は、3円50銭安の316円20銭。他限月は、3円80銭安~10銭高。

☆とうもろこし、続伸
前日のシカゴ高を受けて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は堅調に始まり、期先としては昨年6月以来となる23,510円の高値をつけました。その後、円の引き締まりとシカゴの堅調という強弱材料の綱引きを眺め、高値圏でのもみ合いとなりました。中心となる先限(2018年3月限)は、23,470円。他限月は70円~160円高。
……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 大豆 +3.29% ※新甫
2位 とうもろこし +1.38% ※新甫
3位 白金 +0.98%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -1.09%
2位 銀 -0.15%
3位 ドバイ原油 -0.10%

取引高ランキング
1位 金標準取引 30,767枚
2位 ゴールドスポット 21,384枚
3位 白金標準取引 12,885枚

全商品合計取引高(先物) 90,552枚
〃 (オプション) 1,332枚
金現物取引出来高 1枚

※取引高は立会によらない取引は含みません。

日経・東商取商品指数  251.90 (前日比 +0.48)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・トランプ政権人事迷走でドル売り・金買い
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/23772

GOLDNEWS
・トルコで盛り上がるゴールドへの投資
【著者】池水雄一
http://goldnews.jp/column/ikemizu/entry-5082.html
<参考ニュース>
・NY商品 原油が小反落 国内在庫は過去最大に 減産が支えに、金は反発(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_W7A210C1000000/

・米指標堅調 3月利上げの可能性増す・クリストファー氏 雇用統計カギに(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL15HR8_V10C17A2000000/

・寝不足がもたらす膨大な経済損失、頭痛だけでなく生産性の低下も(Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-15/OL002C6TTDS201

みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
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