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TOCOMスクエア通信 (No.0201 2017/3/8)
http://www.tocomsquare.com
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消費者庁が今日発表した東京電力福島第1原発事故による風評被害に関する調査結果ですが、福島県産の食品の購入をためらう消費者は全体の15.0%とこれまでで一番低くなったそうです。ちゃんと放射線量の検査をしていることを知らずにイメージだけで購入をためらう人が徐々に減ってきているというのはいいことだと思いますが、逆にまだ15%もの人が福島産の食品に偏見を持っているんだということに驚かされました。東日本大震災から6年、復興は進んでいるとはいいますが今だに避難生活を強いられている人が12万人以上も残されています。また、余り報道されることはありませんが、震災のトラウマで地震が起こるとパニック状態になる方も大勢いて地震のたびに病院が混雑している状況が続いているそうです。東日本大震災、まだまだ忘れてはなりません。
さて、今日のTOCOMマーケット、全面安でした。(郁)

【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~原油市場の見通し」
コメンテーター:大場紀章さん(エネルギーアナリスト)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』第3期
Lesson 12「MACD活用法」
コメンテーター:小次郎講師こと手塚宏二さん
「MACD…マックディーと読みます。MACDは“Moving Average Convergence / Divergence Trading Method”の略。Moving Averageは移動平均線のこと、MAとつくのは大体移動平均線のことなんですが、正式名称は『移動平均収束拡散法』といいます。収束拡散法というとよく分からないので、『移動平均線くっついたり離れたり分析』とこういう言い方を私流で言わせてもらっています。
計算式からお話しすると、MACDの基本となる計算式は、短期移動平均線 引くことの、長期移動平均線。この移動平均線をMACDではEMAという指数平滑移動平均線を使うので、何か一般の方は難しいというイメージをもつと思うのですが、もの凄く簡単で、ここで何を見ているのかというと2つの移動平均線の間隔がくっついたり離れたりを分析すると、移動平均線の代表的な売買サインであるゴールデンクロス(買いサイン)、デッドクロス(売りサイン)は、二つの線がつっくかないとおこらない…つまり二つの線がくっつかないとしたら今のトレンドが継続していくでしょうと言うことが分かる。これがMACDの本質です。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/03/player-201737.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2017/3/8
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆ドバイ原油、3日ぶり反落
米国の原油生産量の増加によりNY原油が下落したため、TOCOMドバイ原油の日中取引は反落して始まりました。その後、取引中のNYの軟調と円の引き締まりを眺めて下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2017年8月限)は、340円安の38,470円。その他限月は340円~210円安。

☆金、4日続落
米国の3月利上げ観測の高まりからNY金が約1か月ぶりの安値を付けた流れを受けて、TOCOM金市場の日中取引は値を下げて寄り付き、その後は取引中のNY金と為替相場のどちらも動意が薄かったことから小幅なもみ合いで終わりました。中心となる先限(2018年2月限)は、37円安の4,432円。その他限月は36円~32円安。ゴールドスポットは31円安の4,445円。金現物取引(100g)は40円安の4,510円。

☆白金、5日続落
NY白金相場安を眺めTOCOM白金市場の日中取引は安寄りしました。その後は材料に乏しくほぼ横ばいで推移し、下げ幅をやや拡大して取引を終えました。中心となる先限(2018年2月限)は52円安の3,509円。他限月は54円~39円安。パラジウムは先限(2018年2月限)は、12円安の2,780円。

☆ゴム、大幅続落
7日に予定されていたタイ政府の備蓄在庫の放出が、中止ではなく延期されたため、需給の緩みが警戒されてTOCOMゴム市場の日中取引は大きく値を下げて寄り付き、その後も一段大幅に水準を切り下げました。昼前と終盤に257円60銭と約2か月ぶりの安値をつけています。中心となる先限(2017年8月限)は、11円00銭安の258円40銭。他限月は、16円50銭~11円10銭安。

☆とうもろこし、続落
ブラジルの産地の豊作見通しで前日のシカゴ相場が大きく値を下げたことを受けて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。午後からは小幅にもみ合い、下げ幅を拡大して取引を終えました。中心となる先限(2018年3月限)は、210円安の22,780円。他限月は220円~80円安。
……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
※本日値上がりした商品はありません。

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -4.08%
2位 白金 -1.46%
3位 銀 -1.39%

取引高ランキング
1位 ドバイ原油 46,217枚
2位 金標準取引 34,789枚
3位 ゴールドスポット 30,813枚

全商品合計取引高(先物) 152,804枚
〃 (オプション) 220枚
金現物取引出来高 1枚

※取引高は立会によらない取引は含みません。

日経・東商取商品指数 247.36 (前日比 -2.20)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・プラチナ最弱:株安・ドル高・円高・コモディティ安へ
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/24536

・米国の原油輸入は高水準のまま
【著者】吉田 哲
 http://column.cx.minkabu.jp/24526

GOLDNEWS
・南アのゴールド:流れを変えるか?裁判所の判決
【著者】池水雄一
 http://goldnews.jp/column/ikemizu/entry-5136.html

<参考ニュース>
・ガソリンのスポット価格上昇 製油所トラブルで供給減(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO13792180X00C17A3QM8000/

・「トランプケア」に身構え(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN08H19_Y7A300C1000000/?n_cid=DSMMAA10

・NY商品、原油続落 EIAが米生産予想引き上げ、金1カ月ぶり安値(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Y7A300C1000000/

・シカゴ穀物概況・7日(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2ICB01_Y7A300C1000000/

・福島産食品「購入ためらう」15%、最低に(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H3I_Y7A300C1000000/?dg=1&nf=1
みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
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