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TOCOMスクエア通信 (No.0219 2017/4/4)
http://www.tocomsquare.com
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昨日のにわか雨、殆どゲリラ豪雨と言っても良いような激しい雨でしたが、皆さん大丈夫でしたか?
夕方6時過ぎだったので丁度帰宅途中の方も多かったと思います。またお花見をされていて大惨事…なんて方も多かったようですね。
スカイツリーに雷が落ちたとニュースで騒いでいましたが、スカイツリーには実は年に10回くらいは落ちているんですってね。さすが高さ634メートル!ちなみに東京タワーは1年に1回くらいだそうです。
今日は安心してお花見楽しめそうですね。
さて、今日のTOCOMマーケットは、円高に押されてほぼ全面安。原油もゴムも金もプラチナも下落です。(郁)

【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の放送予定
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度 第1期
Lesson 1「一目均衡表原論」
コメンテーター:小次郎講師こと手塚宏二さん
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「激変するアジアのエレクトロニクス産業」
後藤康浩さん(亜細亜大学 都市創造学部 教授)
「日本の主要なエレクトロニクスメーカーは順番に危機に直面している感じです。
ソニー、パナソニックは十数年前に、日立の危機もあり、三洋電機も会社が無くなってしまうということになり、昨年シャープは台湾の鴻海に買収され、今、東芝が経営危機…ということで、日本が不調に陥る中で、アジアでみると、韓国、台湾が勢いを増し、さらに今注目の的になっているのが中国のエレクトロニクスメーカーの急激な台頭なんですね。
私は「エレクトロニクス三国志がアジアで展開されている」という風に呼んでいるんですけれど、中国、韓国、台湾が入り乱れて覇権争いをしている…ということですね。
日本勢は、その三国志の黒子になってエレクトロニクス産業を支える立場です。依然として技術力は高いですし色々高付加価値の製品も作っていますので、その部分では生き残っていけるかと。
これから先、その三国志に日本勢がどう関わっていくか非常に重要になっていきます。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/04/player-201743.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2017/4/4
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………
☆ドバイ原油、反落
リビアの原油供給が再開する見通しとなり、NY原油が下落。加えて為替が円高に振れたため、TOCOMドバイ原油の日中取引は安寄りしました。その後、取引中のNYの軟調や円相場の更なる上昇で下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2017年9月限)は、770円安の35,810円。その他限月は810円~620円安。

☆金、小幅続落
3月の米国の経済指標が悪化したため、安全資産の金に投資資金が流れ、昨日のNY金相場が続伸し、それを受けてTOCOM金市場の日中取引は、小幅に高寄りしましたが、円相場の上昇に頭を押さえられ、もみ合った末に小幅にマイナスで取引を終えました。中心となる先限(2018年2月限)は、6円安の4,449円。その他限月は7円~2円安。ゴールドスポットは、2円安の4,463円。金現物取引(100g)は、5円高の4,535円。

☆白金、反落
NY白金相場の軟化と円高でTOCOM白金市場の日中取引は小幅に値を下げて始まりました。その後、一時プラス圏に切り返す場面もありましたが、大引けにかけて弱含みで推移し、この日の安値で取引きを終えました。中心となる先限(2018年2月限)は23円安の3,391円。他限月は24円~19円安。プラチナスポットは、20円安の3,392円。パラジウムは先限(2018年2月限)は、5円安の2,813円。

☆ゴム、下落
TOCOMゴム市場の日中取引は、原油相場の下落と円高で小幅に安寄りし、その後、3月の米国新車販売台数の減少を嫌気して急落。昨年12月2日以来、約4ヶ月ぶりの安値となる231円00銭をつけました。その後、下げ幅を縮小したもののマイナス圏でのもみ合で終わりました。中心となる先限(2017年9月限)は、8円30銭安の236円70銭。他限月は、7円00銭安~3円20銭高。

☆とうもろこし、反落
昨日のシカゴとうもろこし相場が上昇し、TOCOMとうもろこし市場は夜間は堅調な値動きとなりました。しかし、日中取引では小幅に高寄りした後、円安の進行を眺めて水準を切り下げ、この日の安値圏で取引を終えました。中心となる先限(2018年3月限)は、230円安の21,860円。他限月は、180円~20円安。
……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 +0.15%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -3.39%
2位 ドバイ原油 -2.10%
3位 東京灯油-1.60%

取引高ランキング
1位 金標準取引 13,730枚
2位 ドバイ原油 13,454枚
3位 ゴム 8,046枚

全商品合計取引高(先物) 65,296枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 237.55 (前日比 -3.04)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・白金の週足のその後の動きを見てみる
【著者】首藤広樹
http://column.cx.minkabu.jp/25255

・嵐の前の静けさ(有事に備えよ)
【著者】菊川弘之
http://column.cx.minkabu.jp/25245

・原油、投機筋の動向は“売り”に注目!?
【著者】吉田 哲
http://column.cx.minkabu.jp/25214

・円全面高106円へ
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/25208

・週刊石油展望
【著者】三浦良平
http://column.cx.minkabu.jp/25187

<参考ニュース>
・米景気に漂う頭打ち感、円高呼ぶ(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO14879220U7A400C1000000/

・トランプラリー終息の兆し、割安は買い材料にあらず(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD03H9K_T00C17A4EN1000/

・NY商品 原油が反落、リビアで生産再開と伝わる 金は続伸(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_U7A400C1000000/

・中国石油大手3社、5期ぶり攻めの投資(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO14864390T00C17A4FFE000/

・サウジ産原油が下落 3月積み、供給過剰映す(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ03H2C_T00C17A4QM8000/

みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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