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TOCOMスクエア通信 (No.0222 2017/4/7)
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クロネコヤマトがドライバーの過酷な労働状況を改善するため、アマゾンの「当日配送サービス」から撤退するとのこと。…反省しきり。私、宅配の再配達、再々配達をよくさせてしまっていた犯人です。しかも、クロネコは親切なので(←個人的な意見ですが)通販で業者を選べるときはいつもクロネコヤマトを指定していました。優しさに甘えておりました。結果、自分の首を絞めました…。
夜間の時間指定が今まで8時から9時があったのですが、今後7時から9時になる方向だそうですね。私、平日は全く荷物の受け取りが出来なくなってしまいます。コンビニ受け取りも出来るのでしょうが、田舎の両親からジャガイモやカボチャなどの重たい野菜の段ボールが届くことが多いので結構厳しいんですよね…。
再配達が無くなればドライバーさんの負担は相当軽減すると思うので、以後、再配達は決してさせないように誓います。再配達は有料化してもいい。アマゾンの当日配送は無くなってもいい。そもそも便利過ぎたんです。でも、出来たら夜間の時間指定だけは、現状のままやってもらえないでしょうか…。
さて、今日はアメリカのシリア空爆でマーケットが大きく動きました。金と原油は急伸、ゴムとトウモロコシは急落です。(郁)

【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の放送予定
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:近藤雅世さん(コモディティー インテリジェンス 代表取締役社長)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:近藤雅世さん(コモディティー インテリジェンス 代表取締役社長)
「フランスはEU最大の農業国でEUの農業生産額の3割(668億ユーロ、約8.2兆円)を占めています農産物の輸出額は世界第2位ですが、多額の補助金で農業生産者を支えているのが実態で、農業基盤の弱体化が進んでいます。東欧南欧から安価な農産物や加工品が流入し、ハンガリー産フォアグラの価格はフランス産の5分の1で、ワインやチーズなどの加工品もEUからの輸入に押されていて、フランスの農家の収入は以前に比べ3~5割減少し、農民のEU離脱への思いは強いようです。
EUの統一を支えているのはドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領でした。フランスはドイツとともにEUの屋台骨を形成しています。フランスが抜けたらEUは解体するのではないでしょうか。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/04/player-201746.html
来週の放送予定
4月10日(月)
「魚の陸上養殖が食糧危機を救う」
田宮寛之さん(東洋経済新報社 編集局 編集委員)

4月11日(火)
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第1期
Lesson 2「一目均衡表とは?」
小次郎講師こと手塚宏二さん

4月12日(水)
「専門家の目~資源価格とマーケット動向」
柴田明夫さん(株式会社資源・食糧問題研究所 代表)

4月13日(木)
「専門家の目~新年度コモディティの展望」
新村直弘さん(マーケット・リスク・アドバイザリー 代表取締役)

4月14日(金)
「岡安盛男のFXトレンド」
岡安盛男さん(FXアナリスト)

◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2017/4/7
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………
☆ドバイ原油、反発
前日の欧米市場の原油高を受けて、TOCOMドバイ原油の日中取引は高寄りしました。その後、米国のシリア攻撃が伝わると、取引中のNY原油が水準を切り上げ、それを眺めて上げ幅を大きく拡大しました。中心となる先限(2017年9月限)は、850円高の37,440円。その他限月は970円~1,240円高。

☆金、反発
TOCOM金市場の日中取引は、円相場の軟化で高寄りしましたが、米国のシリア攻撃の後、円相場の急騰で一度マイナス圏に値を沈めましたが、その後、急騰しました。高値は3月7日以来1か月ぶりの4,485円をつけています。中心となる先限(2018年2月限)は、39円高の4,480円。その他限月は35円~44円高。ゴールドスポットは、34円高の4,486円。金現物取引(100g)は、10円高の4,530円。

☆白金、反発
日中取引開始時の円安を受けて、TOCOM白金市場の日中取引は値を上げて始まりました。その後、米国のシリアへの空爆でNY白金が上昇すると、TOCOM市場も水準を切り上げ、高値圏でもみ合いました。中心となる先限(2018年2月限)は23円高の3,425円。他限月は16円~30円高。プラチナスポットは、30円高の3,431円。パラジウムは先限(2018年2月限)は、6円高の2,836円。

☆ゴム、大幅続落
TOCOMゴム市場日中取引は、急落して始まりました。寄り直後にこの日の安値をつけています。その後、原油相場が上昇したのを受けて水準を一段切り上げましたが、大引けは再び安値圏へと急落して終わりました。中心となる先限(2017年9月限)は、10円80銭安の237円90銭。他限月は、12円50銭~9円40銭安。

☆とうもろこし、続落
前日のシカゴ相場が反落した流れを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後、米国のシリアへの空爆による円の急騰を眺めて更に値を下げる場面もありましたが、日中の始値の水準に戻して取引を終えています。中心となる先限(2018年3月限)は、230円安の21,510円。他限月は、380円~180円安。
……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ドバイ原油 +2.32%
2位 東京灯油 +2.06%
3位 東京ガソリン +1.78%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -4.34%
2位 とうもろこし -1.06%
3位 大豆 -1.01%

取引高ランキング
1位 ドバイ原油 40,336枚
2位 金標準取引 36,793枚
3位 ゴールドスポット 16,432枚

全商品合計取引高(先物) 130,090枚
〃 (オプション) 102枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 243.81 (前日比: 3.30)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・上海ゴム1030元安、東京も追随安
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/25363

・作付シフト観測の下、トウモロコシは戻り売りスタンスで
【著者】斎藤和彦
http://column.cx.minkabu.jp/25354

・原油市場、投機の買いは減少傾向だが・・・
【著者】吉田 哲
 http://column.cx.minkabu.jp/25344

・悪材料ばかりでなく強材料も交錯しつつある天然ゴム市況
【著者】小針秀夫
 http://column.cx.minkabu.jp/25335

<参考ニュース>

・米軍シリア攻撃に市場警戒 リスク回避、円と金上昇 (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD07H05_X00C17A4MM0000/

・NY原油、時間外で一段高 1カ月ぶり高水準 米軍ミサイル攻撃受け (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL07HW4_X00C17A4000000/

・円、5分で急騰 米シリア攻撃に反応(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO15031580X00C17A4000000/

・NY株ハイライト 売り持ち高山積、「根拠なき熱狂」に警戒じわり(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL07HW4_X00C17A4000000/

・ヤマト 「アマゾン即日」撤退…配送負担減へ検討(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20170407/k00/00e/020/198000c

みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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