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TOCOMスクエア通信 (No.0226 2017/4/13)
http://www.tocomsquare.com
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しっとりした皮と粒あんの組み合わせが人気の京都のおみやげ「阿闍梨(あじゃり)餅」が、今月19日から10月末まで、毎週水曜日だけ買えなくなるそうです。
原材料となる丹波大納言小豆が天候不良で不作のため。大正時代に阿闍梨餅の販売を始めて以来、初めてのことだそうです。
京都市内の直営店や、市内の百貨店や土産物店などで1日数万個を売り上げているほどの人気商品ですが、他の産地の小豆ではあんの味が変わってしまうため、検討した結果、今年の秋まで週に一日だけ製造ラインを停止する…という結論に達したそうです。
水曜日に京都に旅行に行く方には気の毒ですが、商品の味を守るためにこの決断をされたのは素晴らしいと思いました。阿闍梨餅本舗 京菓子司満月。全国で公開中の映画「夜は短し歩けよ乙女」にも登場するそうです。
さて、今日のTOCOMマーケット、昨日下落したゴム、そして貴金属が上昇しました!(郁)
【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~新年度コモディティの展望」
コメンテーター:新村直弘さん(マーケット・リスク・アドバイザリー 代表取締役)
キャスター:大橋ひろこ
昨日の番組から
「専門家の目~資源価格とマーケット動向」
コメンテーター:柴田明夫さん(株式会社資源・食糧問題研究所 代表)
「米国のトランプ大統領は、公約通り、就任早々「TPPからの永久離脱」を表明しました。
TPP発効に必要な要件は、加盟12カ国のうちの6カ国以上が批准し、かつ全体のGDPの85%以上である必要があります。米国のGDP比率は米国62%。米国が抜けてしまえば、TPPは発効しません。
アベノミクス農業政策にとって、TPPは最大のテーマでしたが、それとは別に、農業問題…高齢化、人手不足、耕作放棄など、農業改革を進めていかなくてはなりません。
昨年11月、政府・与党が『農業競争力強化プログラム』という改革案を出しているので、これに沿った形で色々改革を進めていくことになります。
注目されるのは、種子法の廃止、コメ政策、アメリカへの配慮の3点…」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/04/player-2017412.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events

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2. 市況情報     2017/4/13
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆ドバイ原油、5日ぶり反落
前日のNY原油相場が、米国内の産油量の増加で下落したほか、円が急騰したため、TOCOMドバイ原油の日中取引は安寄りしました。その後、NY相場の底固さと円相場の軟化を眺めて下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2017年9月限)は、350円安の37,650円。その他限月は440円~320円安。

☆金、続伸
北朝鮮の地政学リスクの高まりを受け、昨日のNY金相場は上昇しました。TOCOM金市場の日中取引も円高で頭を押さえられたものの値を上げて寄り付きました。一時上げ幅を削る場面もありましたが円の軟化を受けて上昇し、始値と同じ水準で取引を終えました。中心となる先限(2018年2月限)は、18円高の4,493円。その他限月は13円~18円高。ゴールドスポットは、12円高の4,503円。金現物取引(100g)は、10円高の4,560円。

☆白金、続伸
TOCOM白金市場の日中取引は、小幅に値を上げて始まりました。その後、取引中のNY白金高と円の引緩みを受けて上昇し、この日の高値水準で取引を終えました。中心となる先限(2018年2月限)は13円高の3,415円。他限月は12円~20円高。プラチナスポットは、15円高の3,425円。パラジウムは先限(2018年2月限)は、28円安の2,770円。

☆ゴム、3日ぶり反発
TOCOMゴム市場日中取引は、円の急騰を受けて寄り後にマイナス圏に下落しましたが、その後、下げの反動や上海相場の上昇などを眺めてプラス圏へと切り返ました。中心となる先限(2017年9月限)は、3円30銭高の223円00銭。他限月は、2円30銭~4円10銭高。

☆とうもろこし、変わらず
前日のシカゴ相場が天候不安で上昇した流れを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしましたが、寄り後に円高局面を受けて水準を切り下げ、もみ合いが続きました。終盤は円の軟化を眺めて上昇に転じ前日の帳入値と同値で取引を終えました。中心となる先限(2018年3月限)は、変わらずの21,550円。他限月は、変わらず~150円高。
……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム +1.50%
2位 大豆+0.90%
3位 銀 +0.78%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム -1.00%
2位 東京灯油 -0.97
3位 ドバイ原油 -0.92%

取引高ランキング
1位 ドバイ原油 44,871枚
2位 金標準取引 22,359枚
3位 ゴールドスポット 12,779枚

全商品合計取引高(先物) 107,686枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 243.59 (前日比: -0.64)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・OPEC減産、3月は順守国増加。2月は11か国合計で“未達”に修正
【著者】吉田 哲
http://column.cx.minkabu.jp/25482

・白金買い固執はリスク
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/25476

・USDA世界需給、世界全体の生産は豊作見通し
【著者】玉川博一
http://column.cx.minkabu.jp/25462

<参考ニュース>
・世界の主要商取1~3月、売買高1.5%増加(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20170413&ng=DGKKASDJ11H1B_S7A410C1QM8000

・90年代の円高再来? ドルの「実力」は急上昇(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO15250200T10C17A4000000/

・原油に高値警戒感 シェール、再び意識(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO15250580T10C17A4000000/

・石油について時代錯誤の論説に惑わされるな(日経BizGate)
http://bizgate.nikkei.co.jp/article/132060313.html

・東商取、石油スワップ取引の最終決済算出機関決定(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ12H19_S7A410C1QM8000/

・阿闍梨餅、水曜は販売休止に 原料不作「味守る」(京都新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-00000002-kyt-cul
みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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