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TOCOMスクエア通信 (No.0230 2017/4/19)
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今、韓国では10~100gの軽量のゴールドバーを買う人が増えているのだそうです。背景にあるのは「朝鮮半島4月危機説」。戦争などの緊急事態に軽量の方が持ち運びやすいからと、危機説が流れ始めてからは以前の4倍売れるようになったのだとか。まさに有事の金ですね。
韓国の取引所では、10gのゴールドバーの価格は55万ウォン(約5万2000円)、100gは540万ウォン(約51万円)で取引されているそうです。ちなみにTOCOMでは100g、45万6,000円です!!
韓国政府は、「危機説には根拠がない、日米の報道が危機を煽り過ぎている」と、内外に向けて発信しているようですが、政府と国民の間に温度差があるようですね。
さて、今日のTOCOMマーケットは円高で全面安となりました。ゴムは5か月ぶりの安値を更新しています。(郁)
【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:小針秀夫さん(商品アナリスト)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第1期
Lesson 3「一目均衡表の代表的買いサイン、売りサイン」
コメンテーター:小次郎講師こと手塚宏二さん
「今日は聴いている人ががっかりするかも知れませんが、代表的な買いサイン・売りサインを教えながらその通りやっても上手くいきませんよ…とそういうお話です。
一応、一目均衡表の体系的な話をする中には当然世間に知られている代表的な買いサイン・売りサインを教えなくてはならないですよね。ですから、HPとかインターネットを見るとこういうの(サイン)が出ていますよ…ということも教えながら、でも中々それでは上手くいきませんということもお教えして、本当に正しい使い方というものを、この半年がかりでお教えしたいと思っています。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/04/player-2017418.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2017/4/19
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆ドバイ原油、反落
シェールオイルの増産で米国の原油在庫が増加した一方で、産油国の減産延長への期待で欧米市場の原油相場は膠着していますが、TOCOMドバイ原油日中取引は、円高を受けて大幅に値を下げて始まり、その後も下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2017年9月限)は、530円安の36,840円。その他限月は620円~270円安。

☆金、反落
英ポンドに対して米ドルが大きく下落したため、ドルの代替先となるNY金は上昇しましたが、TOCOM金市場日中取引は、円高に頭を押さえられ小幅に値を下げて寄り付きました。その後、NY金相場の軟化を眺め水準を切り下げました。中心となる先限(2018年2月限)は、12円安の4,477円。その他限月は17円~4円安。ゴールドスポットは、4円安の4,492円。金現物取引(100g)は、変わらずの4,560円。

☆白金、反落
昨日のNY白金安と円相場の引き締まりを受け、TOCOM白金市場の日中取引は大幅に値を下げて始まりました。その後、取引中のNYの上昇を眺め、下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2018年2月限)は28円安の3,424円。他限月は32円~27円安。プラチナスポットは、32円安の3,434円。パラジウムは先限(2018年2月限)は、70円安の2,663円。

☆ゴム、4日続落
円高を受けてTOCOMゴム市場の日中取引は、安寄り後急落し、節目となる200円を割り込む199円80銭と昨年の11月15日以来約5か月ぶりの安値をつけました。その後も上海相場の下落などを眺め軟調に推移しました。中心となる先限(2017年9月限)は、9円90銭安の203円00銭。他限月は、17円50銭~10円00銭安。

☆とうもろこし、反落
米国中西部の産地で作付けが順調に進む見通しであることから、昨日のシカゴとうもろこし相場が続落。そこに円高も加わって、TOCOMとうもろこし市場は、夜間取引から弱含みに推移し、この日の安値水準で取引を終えました。中心となる先限(2018年5月限)は、340円安の21,100円。他限月は、320円安~90円高。
……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
※本日は値上がりした商品はありません。

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -4.65%
2位 パラジウム -2.56%
3位 とうもろこし -1.59%

取引高ランキング
1位 金標準取引 20,507枚
2位 ゴールドスポット 13,755枚
3位 ゴム 11,952枚

全商品合計取引高(先物) 83,106枚
〃 (オプション) 152枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 239.62 (前日比: -2.52)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・ポンド急騰暴走で金市場は開店休業
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/25619

・シェール主要地区の稼働リグ数は全米のおよそ70%に上る
【著者】吉田 哲
http://column.cx.minkabu.jp/25609

・第1四半期は生産増と需要減、天然ゴム生産国協会が報告
【著者】近藤雅世
http://column.cx.minkabu.jp/25602

・北朝鮮リスクで金価格上昇中
【著者】近藤雅世
http://column.cx.minkabu.jp/25595

<参考ニュース>
・長期金利、一時ゼロ%に低下 米金利低下が波及(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0IMB02_Z10C17A4000000/

・長期金利0%、日銀にらみの攻防(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO15482100Z10C17A4000000/?n_cid=DSMMAA10

・ガソリン店頭価格3週ぶり上昇 1リットル134.0円(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ19H0M_Z10C17A4000000/

・NY商品、原油が小幅続落 米在庫を注視、方向感欠く 金は5日続伸(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Z10C17A4000000/

・戦争への備え?韓国で金の延べ棒の販売数激増―中国メディア(Record china)
http://www.recordchina.co.jp/b175471-s0-c20.html
みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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