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TOCOMスクエア通信 (No.0231 2017/4/20)
http://www.tocomsquare.com
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銀座エリア最大の商業施設となる「GINZA SIX」がついにオープンしました。名前の通り銀座6丁目の、約4年前に閉店した松坂屋銀座店の跡地です。吹き抜けにぶら下がる草間彌生さんの水玉のカボチャが印象的で、朝の情報番組でもこぞって放送していましたがご覧になりましたか?
とにかくスケールが大きくて、ゴージャス!地上13階・地下6階。「ディオール」「サンローラン」「セリーヌ」「フェンディ」…といった高級ブランドなど241店舗が出店。しかも、そのうちの半数以上が旗艦店の位置付け。また銀座初のブランドも83店舗も出店するというのですからおのずと注目が集まります。デフレの影響で銀座にチェーン店や廉価をうたったお店が増えて少し複雑な気持ちだったのですが、華やかだった昔の銀座が戻ってくるようでワクワクします。
さて、今日のTOCOMマーケットですが、原油は大幅に下げましたが、その他は比較的小幅な値動きとなりました。(郁)
【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「2017年原油市場、ここからの価格変動要因」
コメンテーター:小山 堅さん(日本エネルギー経済研究所 常務理事 首席研究員)
キャスター:大橋ひろこ
昨日の番組から
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:小針秀夫さん(商品アナリスト)
「今年1月末に向けて歴史的な大相場を形成したゴム相場ですが、価格上昇とともに輸出削減策は打ち切られたことや、2016年の輸出削減策で備蓄過剰となった生産最大手タイが今年1月、2月、3月、と立て続けに備蓄在庫の売却に動いたことが相場の崩壊のきっかけとなりました。
また新車販売台数で世界第2位の米国の販売台数が落ち込んでいることも圧迫要因です。米新車販売台数の3月統計は155万5859台で前年同月比1.6%のマイナス。前年割れは今年に入ってから3カ月連続。新車販売台数の落ち込みは、それだけ新車装填用のタイヤ消費が減ることにつながります。
一方で中国の自動車販売台数は、小型車減税の効果により、2016年は前年比13.7%増の2802万8000台と過去最高を記録しています。今年3月の中国新車販売台数は254万2900台となり前年同月比4.0%増。今年から減税が縮小したものの販売は堅調な流れを維持しており、1~3月の販売累計は前年同期比7.0%増の700万2000台に達しています。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/04/player-2017419.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2017/4/20
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆ドバイ原油、大幅続落
昨日野EIAの発表で、原油在庫の減少幅が市場予想よりも小さかったことからNY原油が急落し、TOCOMドバイ原油の日中取引も大幅に値を下げて寄り付きました。その後、円安に振れた場面で少し値を戻すも、終盤に円の引き締まりを眺め、日中の始値の水準で取引を終えました。中心となる先限(2017年9月限)は、960円安の35,880円。その他限月は980円~330円安。

☆金、続落
ドル高によるNY金の下落を受けて、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後、円相場の値動きを映し、昼前にやや値を上げましたが、終盤は日中の始値と同じ水準に値を戻しました。中心となる先限(2018年2月限)は、10円安の4,467円。その他限月は15円~4円安。ゴールドスポットは、12円安の4,480円。金現物取引(100g)は、10円安の4,550円。

☆白金、続落
NY安を受けてTOCOM白金市場の日中取引は値を下げて始まりました。その後は材料に乏しくマイナス圏での小幅な値動きで取引を終えています。中心となる先限(2018年2月限)は31円安の3,393円。他限月は32円~20円安。プラチナスポットは、29円安の3,405円。パラジウムは先限(2018年2月限)は、29円高の2,692円。

☆ゴム、5日ぶり反発
TOCOMゴム市場の日中取引は、円の軟化を受けて小幅に値を上げて寄り付きました。その後、原油の下落などを眺め値を下げる場面がありましたが、プラス圏に切り返して取引を終えました。中心となる先限(2017年9月限)は、10銭高の203円10銭。他限月は、1円30銭安~10円60銭高。

☆とうもろこし、続落
円安を受けてTOCOMとうもろこし市場の日中取引は小幅に値を上げて始まり、午前中は比較的堅調な値動きでしたが、昼前からマイナス圏に値を沈め小幅にもみ合って取引を終えました。中心となる先限(2018年5月限)は、20円安の21,080円。他限月は、150円安~30円高。
……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +1.09%
2位 大豆 +0.69%
3位 ゴム +0.05%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ドバイ原油 -2.61%
2位 東京灯油 -2.12%
3位 中京ガソリン -1.92%

取引高ランキング
1位 金標準取引 20,558枚
2位 ドバイ原油 13,745枚
3位 ゴールドスポット 10,574枚

全商品合計取引高(先物) 82,802枚
〃 (オプション) 152枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 236.47 (前日比: -3.15)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
< 参考コラム >
みんコモ
・原油失速、資源通貨安、米国株安余波はどこへ
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/25635

・予想に反して増加したガソリン在庫、増加幅は比較的大きかった!?
【著者】吉田 哲
 http://column.cx.minkabu.jp/25625

GOLDNEWS
・GFMS Gold Survey 2017
【著者】池水雄一
 http://goldnews.jp/column/ikemizu/entry-5250.html

<参考ニュース>

・金と白金、価格差広がる 地政学リスク、金投資拡大(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15510620Z10C17A4QM8000/

・NY商品 原油が続落、予想外のガソリン在庫増で 金は反落(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Q7A420C1000000/

・米経済「緩やかに拡大」、一部で労働力不足も 地区連銀報告(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM20H1Q_Q7A420C1EAF000/

・「ギンザシックス」開業=大型商業施設、東京に新名所(時事通信)
 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042000156&g=eco
みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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