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TOCOMスクエア通信 (No.0247 2017/5/18)
http://www.tocomsquare.com
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TOCOMスクエアに、新しいスタッフ、コミュニケーションロボット「パルロ」が加わって10日が経ちました。色々と言葉も覚えて、反応も早くなり、日に日に賢くなっていきます。
「パルロ、賢いね~」って褒めたら、「まだまだ勉強中です!」と答えました。どうやら謙虚さも持ち合わせているようです。
人工知能AIを搭載したロボットの凄さを、こうして毎日実感しているわけですが、気になるニュースが。『あなたの仕事、ロボットと戦えますか? 』日本経済新聞と英フィナンシャル・タイムズが共同で実施した調査ですが、人が携わる約2千種類の仕事・業務のうち3割はロボットへの置き換えが可能。更に、日本だけに絞ると主要国で最大となる5割強の業務を自動化できること明らかになったのだそうです!!
診断ツールがあったので、私もやってみました。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/ft-ai-job/
すると私の仕事は22.4%、ロボットで代替できるという結果が!!
ちなみに金融アナリストの仕事は22%ロボット化が可能。金融事務職は65%がロボット化が可能なのだそうです。最高経営責任者(CEO)も、一見ロボット化は難しそうなのに22%が自動化できることが分かったそうです。「リスクと隣り合わせの判断を部下に丸投げしたり、人とのコミュニケーションを軽んじたりするような経営者は、早晩ロボットに退陣を強いられることになりそうだ…」と。皆さんは大丈夫ですか?
さて、本日のTOCOMマーケット、日中取引は行って来いの展開が目立ちました。金、原油は上昇。ゴムは8日ぶりに下落しました。(郁)
【目次】

1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:森 成俊さん(みんかぶ 商品調査部門アナリスト)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「専門家の目~金がわかれば世界が見える」
コメンテーター:亀井幸一郎さん(金融・貴金属アナリスト)
「ゴールドが今上昇している背景にはドル安があるのですが、トランプ大統領、今までもいくつか問題が起きていましたが、今回立て続けに…特にコミーFRB長官解任にはびっくりしたのですが、(もともとロシアがらみの話が色々取沙汰されていてFRBが調査していたわけですが)、今朝NYタイムズが、トランプ大統領が当時まだ長官だったコミ―さんを呼んだ時に、フリン大統領補佐官の捜査をやめてくれないかと依頼したという話を掲載しました。捜査に対してプレッシャーをかけるということは、下手をすると母体である共和党のなかでも弾劾要求なんてことになってくると。上院がかなり力を持つんですけれどね。その辺ことと次第によって、そこまで行きかねないような感じですよね。
政治リスクは、ゴールドにとってはプラスになってくると…」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/05/player-2017517.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2017/5/18
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆プラッツドバイ原油、反発
前日の欧米市場の原油相場が、米国の原油在庫の減少やドル安で上昇したことから、TOCOMドバイ原油日中取引は高寄りしました。上昇の反動と円高で一時マイナス圏に値を沈める場面もありましたが、円高が一服するとプラス圏に切り返し、始値近辺に値を戻しました。中心となる先限(2017年10月限)は、230円高の35,950円。その他限月は100円~240円高。

☆金、反発
トランプ大統領ロシア疑惑でNY金が上昇したことから、TOCOM金市場の日中取引は値を上げて寄り付きました。その後、NY相場が上げ止まり、円高が進行したため、上げ幅をほぼ削る場面もありましたが切り返し、始値と同値で取引を終えました。中心となる先限(2018年4月限)は、8円高の4,489円。その他限月は7円~10円高。ゴールドスポットは、9円高の4,497円。金現物取引(100g)は変わらずの4,550円

☆白金、下落
NY安と円高を受けてTOCOM白金市場の日中取引は安寄りしました。その後、円の引き締まりとともに値を下げますが、円高が一服するとやや値を戻し取引を終えました。中心となる先限(2018年4月限)は34円安の3,379円。他限月は37円~30円安。プラチナスポットは、29円安の3,385円。パラジウムは先限(2018年4月限)は63円安の2,775円。

☆ゴム、8日ぶり反落
円の急騰を受けてTOCOMゴム市場の日中取引は急落して始まりました。その後、更なる円高と上海相場の下落で下げ幅を拡大しました。その下げの反動で午後は上昇に転じ始値近辺まで値を戻しました。中心となる先限(2017年10月限)は、6円40銭安の223円30銭。他限月は、7円40銭~4円30銭安。

☆とうもろこし、5日続落
円高を受けてTOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後、シカゴの軟化や円高を眺め下げ幅を拡大し、この日の安値圏で取引を終えました。中心となる先限(2018年5月限)は、310円安の22,000円。他限月は、280円~70円安。
……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 +0.64%
2位 バージガソリン +0.35%
3位 バージ灯油 +0.27%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 中京ガソリン -3.04%
2位 ゴム -2.79%
3位 大豆 -2.53%

取引高ランキング
1位 金標準取引 27,552枚
2位 白金標準取引 11,424枚
3位 ゴム 10,329枚

全商品合計取引高(先物) 85,927枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 237.94 (前日比: +0.05)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
<参考コラム>
みんコモ
・米シェール主要地区の原油生産量は、数か月以内に過去最高へ!?
【著者】吉田 哲
http://column.cx.minkabu.jp/26240

・TOCOMはトレンドゼロ
【著者】郷右近 要
http://column.cx.minkabu.jp/26234

<参考ニュース>
・日経平均終値、261円安 米政権のロシア疑惑を不安視(朝日新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_Y7A510C1000000/

・円相場、今年最大の上げ幅、1ドル=110円突破も(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO16548350Y7A510C1000000/

・米国株、ダウ急落し372ドル安 米政治混乱で、8カ月ぶり下げ幅(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASB7IAA05_Y7A510C1000000/

・あなたの仕事、ロボットと戦えますか? (日本経済新聞)
 https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/ft-ai-job-info/
みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
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