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TOCOMスクエア通信 (No.0279 2017/7/4)
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7月4日は米国の独立記念日。1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念したアメリカ合衆国の祝日です。トム・クルーズ主演の「7月4日に生まれて」という、ベトナム戦争を扱った戦争映画の影響で、この日はアメリカの独立記念日だってこと、昔から忘れることはありませんでした。日本の憲法記念日はいつだったか分からなくなることがあるのに…(汗)
独立記念日は、穀物市場では生産高に大きな影響を与えるコーンの受粉期のピークが独立記念日前後と重なるため、「天候相場の天王山」と言われるそうですね。また原油市場では独立記念日からが本格的な夏のガソリン需要期に入るとされていますが、今日は、とうもろこし、原油ともに続伸でした!(郁)
【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報

◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第1期
第14回「もみあい相場での使い方」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

先週末の番組から
「都議選の結果と今後の政局、景気と株価への影響」
コメンテーター:コメンテーター:岡田晃さん(経済評論家)
「6月2日に投開票された東京都議会議員選挙。都民ファースト圧勝。自民党惨敗。
安倍政権の政権運営や、一部の議員・閣僚の言動で批判が出ていましたが、都民ファーストがその批判票の受け皿となったわけです。この結果を受けて、今後どうなっていくのか。
政局への影響を考えるポイントは3つ。まず「衆議院の解散」はどうなるのか。通例ですと解散総選挙のタイミングは、任期満了に近づいていけばいくほど与党にとっては不利になるもの。昨年あたりから安倍首相は、有利な解散のタイミングを覗っていたのですが今回の状況となると、安倍批判が高まり、内閣支持率も下がってきたりと、解散しづらくなってきました。その辺の流れが今後どうなるのか。
次に「憲法改正」安倍首相自身が力を入れていて、2020年に新しい憲法を施行したいと発言しています。そこから逆算すると、来年には衆議院で3分の2の賛成で憲法改正を発議して来年中くらいには国民投票をやる…くらいのスケジュールが想定されますが逆風が吹いている現状だと憲法改正に向けての手続きをどんどん進めていくということはちょっと難しくなったのではないかと考えられます。
3つ目は「3期目」来年9月末で、自民党総裁としての安倍首相の2期目の任期が終了します。
自民党の総裁選の規定で3期まで続けることが可能になりました。これまでの流れでは3期目も目指す方向できていたのですが、今後の展開によってはすんなりと3選とはいかないのではと。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/07/player-201773.html
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2017/7/4
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆プラッツドバイ原油、続伸
米国の原油生産と稼働リグ数の減少で需給が引き締まるとの観測が広まり、NY原油相場が上昇。約1か月ぶりの47ドルをつけました。加えて為替が円安に振れたことからTOCOMドバイ原油の日中取引はこの日の高値圏で寄り付きました。その後はNYの軟化と円の引き締まりを眺め上げ幅を縮小しました。中心となる先限(2017年12月限)は、430円高の34,840円。その他限月は410円~560円高。

☆金、3日続落
対ユーロでのドル高で、NY金相場が下落した流れを受けて、TOCOM金市場の日中取引は値を下げて始まりました。その後、円相場が引き締まったことを眺め、水準を切り下げました。中心となる先限(2018年6月限)は、23円安の4,442円。その他限月は24円~17円安。ゴールドスポットは、20円安の4,447円。金現物取引(100g)は20円安の4,510円。

☆白金、反落
NY白金安を受けて、TOCOM白金市場の日中取引は安寄りしました。その後も安値圏での小幅なもみ合いが続きました。中心となる先限(2018年6月限)は27円安の3,313円。その他限月は37円~25円安。プラチナスポットは、31円安の3,315円。パラジウム(2018年6月限)は、52円高の2,998円。

☆ゴム、反落
原油相場高と円安を受けて、TOCOMゴム市場の日中取引は小幅に高寄りしました。その後、円の引き締まりと上海の下落を眺め弱含みに推移し、この日のほぼ安値で取引を終えました。中心となる先限(2017年12月限)は、7円90銭安の196円00銭。他限月は、7円50銭~6円20銭安。

☆とうもろこし、5日続伸
シカゴ相場が天候懸念で上昇し、それに加えて為替が円安局面だったことからTOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしました。その後、シカゴ相場が上昇する一方で円が引き締まったことから、強弱材料続伸の綱引きとなり、もみ合いで終わりました。中心となる先限(2018年7月限)は、160円高の22,450円。他限月は、110円~270円高。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 大豆 +1.84%
2位 パラジウム +1.77%
3位 バージ灯油 +1.55%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -3.87%
2位 銀 -2.00%
3位 プラチナスポット -0.93%

取引高ランキング
1位 金標準取引 47,746枚
2位 ゴールドスポット 17,356枚
3位 プラッツドバイ原油 16,358枚

全商品合計取引高(先物) 128,390枚
〃 (オプション) 144枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 233.05 (前日比:+0.99)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
・シェール主要地区の稼動リグ数は“増加”
【著者】吉田 哲
http://column.cx.minkabu.jp/27322

・貴金属は買い手不在で下落
【著者】郷右近 要
 http://column.cx.minkabu.jp/27316

<参考ニュース>
・サウジ原油2カ月連続下落 長期契約分、余剰感映す (日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ03H1P_T00C17A7QM8000/

・「天候相場」トウモロコシ動かす別の要因 (日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO18273390Z20C17A6000000/

・米新車販売8年ぶり減少 上半期、乗用車が不調(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC04H0H_U7A700C1MM0000/?dg=1

・ミサイル、男鹿半島300キロメートルに落下 防衛相 (日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK04H1V_U7A700C1000000/?n_cid=TPRN0005

・北朝鮮、ICBMの発射成功と発表 (日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM04H58_U7A700C1000000/?dg=1&nf=1

・NY商品、原油が8日続伸 需給改善の観測で、金は3日続落(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_U7A700C1000000/

みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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