◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
TOCOMスクエア通信 (No.0302 2017/8/8)
http://www.tocomsquare.com
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
★TOCOMスクエア公式twitter
 https://twitter.com/tocom_pr
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+

th

「金持ち県民・貧乏県民ランキング」…なんてショッキングタイトルのついたデータを見つけてしまいました。実はこれ、金融広報中央委員会という日本銀行内の組織が18歳から79歳までの全国2万5000人を対象に行った「金融リテラシー調査」。
金融の知識がないと金融トラブルに巻き込まれる傾向があることから、幸せな老後を過ごしてもらうための取り組みとして、まずは現状を把握しようと行われた真面目な調査です。
調査の質問例が挙げられていましたが、皆さんは答えられますか?
「人生の3大費用といえば何を指すか」
「金利が上がったら債券価格はどうなるか」
「預金保険制度で1000万円まで保護される預金の種類は」
「10万円の借り入れがあり、借入金利は複利で年率20%。返済しないと、何年で残高が倍になるか」
この調査の面白いところはタイトルにもありますが、県民性が金融リテラシーにも大きな影響を与えていると考えているところ。
この県別「金融リテラシー調査」と県別の「収入ランキング」も組み合わせて、「金持ち県民・貧乏県民」を導き出しているわけですが、それによると、貧乏県民は沖縄県、青森県、長崎県がワースト3に。対して「金持ち県民」トップ3に輝いたのは福井県、静岡県、愛知県なのだそうです。
このほかにも、お金にうるさそうな大阪府民の金融知識が意外となかったり、金融知識が下位の方の山形は、米沢藩時代に上杉鷹山の藩政改革によって「清貧をよしとする」県民性が根付いたため、損をするくらいなら投資をしない「損失回避傾向」が全国トップ。それゆえ金融知識が身につかないのではないか…などど分析もされていて、なかなか面白いです。是非、巻末の参考ニュースのリンクから読んでみて下さいね。
ちなみに私の出身の新潟県は金持ち・貧乏ランキングでは29位と中の下という一番つまらない結果。さまざまな分析にも全く絡んでいませんでした。でも、これも県民性を表している気がします。
さて、本日のTOCOMマーケット、パラジウムとプラチナが上昇!原油は反落しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
1. TOCOMスクエア情報
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+

□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第2期 第2回「波動とは?」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「トヨタのEV戦略」
コメンテーター:関口和一さん(日本経済新聞社 編集委員)
「トヨタとマツダは2年ほど前に一度事業提携を発表したわけです。それぞれが持っている自動車の技術、特にマツダは低燃費の技術を持っておりまして、それをトヨタが活用したいということから、業務提携が実現していたわけなんです。
今回更にそこから一歩進めて、お互いに資本(株式)を持ち合うことによって、更なる協業関係を築いて行こうということになったわけです。
その狙いと言いますのが、電気自動車であったり、あるいはコネクテッドカー(ICT端末としての機能を有する自動車)だったり。もう一つは、トランプ政権が対米での投資を求めていますので、そこで、米国に新たな工場を作って、米国の中から商品を売れる仕組みを作っていくといった、そういった目的から、両者が資本提携をしたわけですね。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/08/player-201787.html

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+

東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
2. 市況情報     2017/8/8
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+

……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆プラッツドバイ原油、反落
武装勢力の攻撃で落ち込んでいたリビアの原油生産が回復し、需給の緩みが警戒されて昨日のNY原油が反落。これを受けてTOCOMドバイ原油の日中取引も安寄りしました。その後、円相場の引き締まりと、今日までのOPEC専門家会合の結果待ちで取引中のNY原油が軟調なことから、マイナス圏で取引を終えました。中心となる先限(2018年1月限)は、20円安の35,510円。その他限月は100円安~80円高。

☆金、小幅反発
前日のNY金相場がこのところの弱地合いの反動で小幅に反発したことから、TOCOM金市場の日中取引は小幅に値を上げて寄り付きました。その後、円は引き締まったものの、NY金相場は堅調と強弱材料の綱引きで日中の始値を挟んで小幅にもみ合いました。中心となる先限(2018年6月限)は、3円高の4,471円。その他限月は変わらず~4円高。ゴールドスポットは、4円高の4,477円。金現物取引(100g)は10円高の4,560円。

☆白金、反発
白金の有力な産出国である南アフリカで、ズマ大統領の不信任投票を控えた政権不安で白金の供給が減少するとの思惑が広まりNY白金相場は上昇し、TOCOM白金市場の日中取引も高寄りしました。その後、円高に頭を押さえられ、横ばいで推移しましたが円の引緩みを受けて午後は水準を切り上げました。中心となる先限(2018年6月限)は25円高の3,439円。その他限月は24円~31円高。プラチナスポットは27円高の3,444円。パラジウム(2018年6月限)は、28円高の3,045円。

☆ ゴム、4日ぶり反落
TOCOMゴム市場の日中取引は、夜間の堅調地合いを引き継ぎ、高寄りしましたが、その後、円高と原油安などを眺め急落しました。午後に入って下げ止まったものの、4日ぶりの反落で取引を終えました。中心となる先限(2018年1月限)は、2円20銭安の209円80銭。他限月は、2円60銭安~50銭高。

☆とうもろこし、続伸
米国中西部の産地で降雨不足となったため作柄の悪化が懸念され、昨日のシカゴとうもろこし相場が反発ました。TOCOMとうもろこし市場の日中取引は円高に相殺されて昨日の帳入値と同値で寄り付きましたが、その後、シカゴの堅調を眺めて強含みに推移しました。中心となる先限(2018年7月限)は、160円高の21,760円。他限月は、変わらず~160円高。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +0.93%
2位 プラチナスポット +0.79%
3位 とうもろこし +0.74%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -1.04%
2位 銀 -0.34%
3位 プラッツドバイ原油 -0.06%

取引高ランキング
1位 プラッツドバイ原油 47,506枚
2位 白金標準取引 15,893枚
3位 金標準取引 12,186枚

全商品合計取引高(先物) 105,403枚
〃 (オプション) 160枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数  236.51 (前日比:+0.19)
◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
<参考コラム>
みんコモ
・ダウ10連騰の後に控えるものは?
【著者】菊川弘之
http://column.cx.minkabu.jp/28062

・増加するDUCの増加は将来の米原油生産量の増加の根拠!?
【著者】吉田 哲
http://column.cx.minkabu.jp/28052

<参考ニュース>
・汚職疑惑の南ア・ズマ大統領、無記名で不信任投票 (日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGT08H01_Y7A800C1EAF000/

・新興国、鬼の来ぬ間の利下げかな (日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO19653650U7A800C1000000/

・トヨタ、提携の裏にある北米市場のシフトチェンジ (日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO19731300X00C17A8000000/

・進むEVシフト 素材市況の明暗生む(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO19645960U7A800C1000000/

・NY商品、原油が反落 需給の緩みを警戒 金は小反発(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Y7A800C1000000/

・「金持ち県民、貧乏県民」ランキング(PRESIDENT Online )
 http://president.jp/articles/-/22713

みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─+─
※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
※東京商品取引所(含むTOCOMスクエア、以下「当取引所」)は、提供される情報の作成には万全を期していますが、当該情報の完全性を保証するものではありません。
※掲載される寄稿、発言は、必ずしも当取引所の見解を表明しているものではありません。
※当取引所は、「TOCOMスクエア通信」で提供された情報を利用したことにより発生したいかなる費用又は損害等について、その責めを負いません。
※ 「TOCOMスクエア通信」の著作権は当取引所に属します。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
〒103-8220 東京都中央区日本橋堀留町1-10-7
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

関連投稿