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TOCOMスクエア通信 (No.0304 2017/8/10)
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明日からお盆休みですね。去年から始まった8月11日の「山の日」のおかげで、今年は何と約35%の方が6連休なのだそうです。中には17日・18日も有休をとって10連休の方も!
しかし、休みは嬉しいけど、反面田舎への帰省が憂鬱って方も結構いらっしゃるようです。延々と続く高速道路の渋滞や、乗車率150%を超える新幹線。加えて最近はやりの「お盆玉」。
「お盆玉」ってご存知ですか?お年玉のお盆バージョンです。認知率はまだ約37%ですが、一昨年から郵便局が「お盆玉袋」の販売を始めたので、それで知ったという方もいらっしゃるかもしれませんね。実際に「お盆玉」をお孫さんや親せきのお子さんに渡すと答えている人は、7.2%だそうですが、今後、浸透してゆくにつれて、この新しい夏の出費の習慣に頭を悩ます方も増えそうです。
ちなみに「お盆玉」という言葉を使い始めたのは、山梨の和紙用品メーカーのマルアイ。2010年に商標登録をしているそうです。お盆玉という言葉が使われるようになったのはここ数年だと思っていたのですが10年近く前からあったということですね。
さて、今日のTOCOMマーケット、金と原油が反発。そして銀が続伸です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:小針秀夫さん(商品アナリスト)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:近藤雅世さん(コモディティー インテリジェンス 代表取締役社長)
「今年初めを100とした指数で今年前半を検証してみると、今年に入ってドル安が顕著だったことが確認できます。1月からドルインデックスは9.5%下落していますが、ユーロドルが13.4%上昇しているのを始めとして19通貨中17通貨がドルに対して高くなっています。タイバーツや韓国ウォンなどのアジア通貨や豪ドル、カナダドル、南アランドなどの資源国通貨などほぼ全部がドルに対して高くなりました。
同様に検証してみると、今年は世界の株価が大きく上昇しています。
米株ダウ平均が史上最高値を更新しており、非常に強い印象ですが、実は18市場中8位とほぼ真ん中。最も値上がった香港ハンセン指数や、インドセンセックス指数はそれぞれ25%と21%。
ダウ平均株価の値上がりはその半分以下の11.2%にしか過ぎないのです。
またコモディティ市況を見ると金は年初から8.3%上昇していますが、原油は年初の55ドルにまだ追いついておらず50ドル台を値固めできずにいます。米国の在庫は8週間連続で減少しているのが強気の要因ですが、それをOPECの輸出増が打ち消して仕舞っているのが現状。
金も原油も結局はレンジ相場が続いています。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/08/player-201789.html
来週の放送予定
8月14日(月)
「手芸業界の超成長企業~小野のサクセスストーリー」
田宮寛之さん(東洋経済新報社 編集局 編集委員)

8月15日(火)
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第2期 第3回「S波動とは?」
小次郎講師

8月16日(水)
「専門家の目~今注目すべきコモディティは?
小菅 努さん(マーケットエッジ 表取締役)

8月17日(木)
「専門家の目~資源価格とマーケット動向」
柴田明夫さん(株式会社資源・食糧問題研究所 代表)

8月18日(金)
「岡安盛男のFXトレンド」
岡安盛男さん(FXアナリスト)

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東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
http://www.tocomsquare.com/#events

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2. 市況情報     2017/8/10
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆プラッツドバイ原油、3日ぶり反発
EIAの週間石油在庫統計が6日連続減少したことから原油の余剰感が薄れるとの期待で、昨日のNY原油が上昇。TOCOMドバイ原油の日中取引も、これを受けて高寄りしました。その後伸び悩みましたが、NY原油の底堅さを眺め上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2018年1月限)は、400円高の35,460円。その他限月は360円~590円高。

☆金、反発
北朝鮮情勢の緊迫で、安全資産とされる金に投資資金が流入し、前日のNY金相場は急反発。一時1284.7ドルと6月8日以来約2か月ぶりの高値をつけました。TOCOM金市場の日中取引も水準を切り上げて寄り付き、大引けにかけて強含みに推移し、この日の高値で取引を終えました。中心となる先限(2018年6月限)は、45円高の4,510円。その他限月は43円~47円高。ゴールドスポットは、46円高の4,516円。金現物取引(100g)は50円高の4,590円。

☆白金、軟調
前日のNY白金相場は10日続伸し、一時985.0ドルと4月21日以来、約3か月半ぶりの高値を付けました。この流れを受けてTOCOM白金市場の日中取引は夜間に大きく値を上げましたがその反動で上げ幅を削り、前日と同値で始まり、同値で取引を終えました。円相場も動意薄いことから材料に欠き、前日と同値で始まり、同値で取引を終えました。中心となる先限(2018年6月限)は変わらずの3,434円。その他限月は3円安~2円高。プラチナスポットは3円安の3,447円。パラジウム(2018年6月限)は、17円安の3,038円。

☆ゴム、反落
TOCOMゴム市場の日中取引は、夜間の堅調地合いを引き継ぎ、小幅に値を上げて寄り付きましたが、午後に入って連休を控えてのポジション調整で急落。その後、下げの反動で半値ほど戻しましたが、マイナス圏で取引を終えました。中心となる先限(2018年1月限)は、1円30銭安の214円10銭。他限月は、2円60銭~90銭安。

☆とうもろこし、続落
米農務省が今夜発表する需給報告を前に、シカゴとうもろこしは小幅に値を上げました。そのためTOCOMとうもろこし市場の日中取引も値を上げて寄り付きましたが、その後、取引中のシカゴの軟調を眺め、もみ合いながら水準を切り下げ、マイナス圏に値を沈めました。中心となる先限(2018年7月限)は、50円安の21,560円。他限月は、50円安~100円高。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 +2.39%
2位 小豆 +1.16%
3位 プラッツドバイ原油 +1.14%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -0.60%
2位 パラジウム -0.56%
3位 とうもろこし -0.23%

取引高ランキング
1位 プラッツドバイ原油 48,968枚
2位 金標準取引 44,651枚
3位 ゴールドスポット 16,773枚

全商品合計取引高(先物) 147,252枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数  237.06 (前日比:+ 2.01)
◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html
<参考コラム>
みんコモ
・ゴム週刊情報
【著者】小網太郎
http://column.cx.minkabu.jp/28114

・来年3月のOPECの生産量は下方修正だが…
【著者】吉田 哲
http://column.cx.minkabu.jp/28103

<参考ニュース>
・NY商品、原油が反発 在庫減を好感 北朝鮮情勢の緊迫で金は急反発(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Q7A810C1000000/

・米農務省、10日に穀物の需給報告 収量予想下げの見方(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO19843400Z00C17A8QM8000/

・帰省費用は節約も…じわり広がる「お盆玉」(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ10H43_Q7A810C1000000/?dg=1

・「お盆の帰省に関する調査(2017年)」(ソニー損保)
http://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2017/07/20170731_01.html

みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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