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TOCOMスクエア通信 (No.0380 2017/12/7)
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今年は阿寒湖でまりもが発見されて120周年。それを記念して台湾・台北市の国立台湾博物館で「まりも」をテーマにした展覧会が始まり、連日行列ができるほどの人気を集めているのだそうです。
昔、北海道のお土産といえば、「白い恋人」よりも「木彫りの熊」よりも、「まりも」だった時期がありましたよね。小瓶に入った小さな丸い緑の藻。一時期どこの家にもあったと記憶しています。私は父が買ってきてくれた「まりも」を可愛がり過ぎて握りつぶしバラバラにしてしまいましたが。「まりもの歌」なんてのもありましたよね。芹洋子さんのカセットテープがあってそれを聞きながら一緒に口ずさんでいたものです。
その後2005年に「まりもっこり」なるお下品キモカワキャラクターが誕生し、それこそ「ご当地まりもっこり」などのグッズが全国津々浦々で販売されるなど、「くまモン」までは言わないけど「ふなっしー」ばりの人気を博していました。奈良の「大仏もっこり」が東大寺から抗議を受けて販売中止になった…なんてこともありましたっけ。
その後ブームも去ってすっかり記憶の片隅に追いやられていた(と思っていた)「まりも」ですが、台湾で再ブレイクするのでしょうか?
展示されているのは人工的に再生させた「まりも」だそうですが、「まりも」が海外へ運ばれたのはこれが初めてのことなんですって。
これだけハイテクのモノで溢れている世の中なのに、「まりも」に人気が集まるなんてね。子どもの頃、初めて「まりも」を見た時、その神秘的な姿に感動したことを思い出して納得しました。
さて、本日のTOCOMマーケットは、ゴムは反発、白金5日続落です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:小針秀夫さん(トーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「専門家の目~原油相場の現状と見通し」
コメンテーター:松本英毅さん(よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表)
「年末にかけ米国南部の製油所が、税金対策のために意図的に在庫を取り崩す傾向が強いことに注意。米国の法人には、期末時点での資産に対しても税金が掛かるのですが、製油所は手持ちの在庫も資産とみなされます。よって在庫が少なければ資産が減り、税額も少なくなります。
この時期になると節税のため、沖合いにタンカーを待機させて輸入量を減らし、在庫を取り崩すなどの手法が取られるため、原油価格は支えられやすいのだそうです。ただし、 年が明ければ、その反動で輸入量、在庫ともに急増することが多いため原油価格の急反落にも注意が必要となります。
昨年のように在庫が高水準にあり、需給が一色の時には、市場もあまり反応ませんが今年はOPECの減産によって地合いはかなり強気に傾いているため、在庫統計に反応して、買いが集まってくる可能性が高く、年末に向けては強気が継続しそう。
年明け、1月前半は在庫の急増などを手掛かりに、ポジション整理の売りが出やすいことには
留注意が必要ですが、下落は一時的。背景にあるのは…。」
www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/12/player-2017126-1.html
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東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
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2. 市況情報     2017/12/7
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆プラッツドバイ原油、反落
前日のNY原油がガソリン在庫の増加を背景に下落したため、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は大幅に値を下げて始まりました。その後、NYの戻りと円相場の軟化を眺め、下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2018年5月限)は、640円安の40,910円。その他限月は640円~540円安。

☆金、3日続落
NY金相場安を受けてTOCOM金市場の日中取引は小幅に安寄りしました。その後、NY金の軟化と円相場のひき緩みで綱引きとなりもみ合いましたが、終盤に急落。一時4,545円と8月下旬以来、約3か月ぶりの安値を付けました。中心となる先限(2018年10月限)は、13円安の4,546円。その他限月は、12円~5円安。ゴールドスポットは12円安の4,559円。金現物取引(100g)は、10円安の4,610円

☆白金、5日続落
昨日のNY白金が下落した流れを受けてTOCOM白金市場日中取引も安寄りしましたが、その後、円の軟化を眺め下げ幅を縮めました。中心となる先限(2018年10月限)は、46円安の3,263円。その他限月は62円~46円安。プラチナスポットは63円安の3,267円。パラジウム(2018年10月限)は、31円高の3,488円。

☆ゴム、反発
競合する合成ゴムの原料であるNY原油安を受けて、TOCOMゴム市場の日中取引は安寄りしましたが、その後、円相場の軟化に加え、主要産出国の輸出制限への期待でプラス圏に大きく切り返しました。中心となる先限(2018年5月限)は、1円80銭高の207円00銭。他限月は、1円10銭~1円90銭高。

☆とうもろこし、先限のみ反発
昨日のシカゴとうもろこし相場が供給過剰懸念で下落した流れを受けて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は値を下げて始まりました。その後、円安進行を眺めてプラス圏に切り返し、もみ合いの末、この日のほぼ高値で取引を終えました。中心となる先限(2018年11月限)は、50円高の21,770円。他限月は、40円安~変わらず。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +0.90%
2位 ゴム +0.88%
3位 小豆 +0.59%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット -1.89%
2位 プラッツドバイ原油 -1.54%
3位 白金 -1.39%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 プラッツドバイ原油 35,177枚
2位 金標準取引 28,177枚
3位 白金標準取引 18,221枚

全商品合計取引高(先物) 122,496枚
〃 (オプション) 121枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 257.76 (前日比:-2.57)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・OPEC総会の決定事項の留意点3
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/30114
<参考ニュース>
・NY商品、原油が反落 米ガソリン在庫増を嫌気 金は反発(日本経済新聞)
 https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_X01C17A2000000/

・マリモ台湾でも人気 初の海外特別展(北海道新聞)
 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/149385?rct=n_hokkaido

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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