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TOCOMスクエア通信 (No.0395 2017/12/27)
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クリスマスツリーと入れ替えで昨日TOCOMの玄関に門松が据えられました。三本の竹を芯に、大量の松があしらわれているだけの、シンプルな門松です。竹は斜めに切った「そぎ」ではなく、真横に切った「寸胴」。これが江戸の伝統的な門松の様式なのだそうで、歌舞伎座に飾られているのと同じタイプです。
私は門松といえば、紅白の梅やら、しめ縄やらをあしらったものをイメージしていたので、昨年初めてこの門松を見た時は「ああ、これはまだ作業が途中で、これからここに飾りつけをしていくんだな」と思い込み、TOCOMスクエアのブログに「門松はまだ完成していません」と一度書いた後に勘違いを指摘されて、訂正をしたものです。
そう、実は門松は地方によって、また飾る家がどんな商売をしているかなどで形式が違っているんですよね。関西では紅白梅はもちろん、葉牡丹をあしらったり南天や熊笹、ゆずり葉を飾ったりするそうです。また「松」が「待つ」に通ずるのを嫌って松を使わずに杉や榊を使うところもあるそうです。(もはや門松ではない??)
また江戸時代には、竹を短く切らずにそのまま切り出してきて、二階の屋根よりも高い門松を飾っていたそうです。
そうそう、佐賀県唐津市の「宝満神社」では高さが15.5メートルと日本一高い大門松で有名ですが、この門松、夜はライトアップされ、松が明けた後もすぐに撤去されず2月上旬まで設置されているのだそうです!佐賀に行かれる方は寄ってみてはいかがでしょうか。https://mainichi.jp/articles/20171201/ddl/k41/040/320000c
お正月、そんな風に門松の様式の違いを楽しんでみるのも楽しいですね。
さて、本日のTOCOMマーケット、原油が急伸!約2年5か月ぶりの高値をつけました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」
コメンテーター:藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第3期 第5回「三次元分析3『線の間隔』」
コメンテーター:小次郎講師
「間隔の拡大(あるいは広いまま推移)はステージが長続きすることを示しています。
2本の線が急接近してくるとステージの変化の兆し。3本の線が全て接近している状態は、レンジ・もみ合い相場であることを示しています。
移動平均線の中期線と長期線の間を「帯」と定義しています。
帯には、中期線が上にあり右肩上がりの「上昇帯」と中期線が下にあり右肩下がりの「下降帯」とがありますが、この帯の分析を究めることでトレンドフォロートレードを究めることが出来るのです。」
www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/12/player-20171226.html

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東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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2. 市況情報     2017/12/27
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆プラッツドバイ原油、9日続伸
リビアの武装グループによる石油パイプライン爆破により昨日のNY原油が急伸。TOCOMドバイ原油も夜間取引で一時44,280円と2015年7月以来、約2年5か月ぶりの高値をつけました。日中取引もその地合いを引き継ぎ高寄りしましたが、その後NY原油も円相場も動意を欠き、上げ幅をやや縮小しました。中心となる先限(2018年5月限)は、790円高の44,010円。その他限月は190円~1,010円高。

☆金、続伸
ドル安を受けてNY金が上昇。TOCOM金相場の日中取引も高寄りしました。しかしその後、NY相場も円相場もともに動意を欠き、小幅にもみ合いながら上げ幅を削りました。中心となる先限(2018年12月限)は、5円高の4,651円。その他限月は、4円~10円高。ゴールドスポットは11円高の4,659円。現物取引(100g)は20円高の4,720円。

☆白金、反落
TOCOM白金市場の日中取引は、年末を控え決め手材料に欠き、安寄り後もみ合いを続けやや下げ幅を縮小し取引を終えました。中心となる先限(2018年12月限)は、8円安の3,351円。その他限月は10円~5円安。プラチナスポットは9円安の3,339円。パラジウム(2018年12月限)は、24円高の3,685円。

☆ゴム、先限のみ反落
上海相場の堅調と原油高を眺め、TOCOMゴム市場の日中取引は高寄りしましが、年末年始を控えて調整が入り徐々に上げ幅を縮小。大引けはマイナス圏に値を沈めました。中心となる先限(2018年6月限)は、30銭安の211円80銭。他限月は、10銭~1円50銭高。

☆とうもろこし、反発
前日のシカゴとうもろこしも円相場もともに動意薄く、小幅高で寄り付いた後も小幅な値動きに終始しました。中心となる先限(2019年1月限)は、30円高の21,990円。他限月は、50円安~90円高。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 +1.83%
2位 バージ灯油 +1.32%
3位 バージガソリン +1.15%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 小豆 -0.57%
2位 プラチナスポット -0.27%
3位 白金 -0.24%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 24,803枚
2位 ゴールドスポット 18,792枚
3位 プラッツドバイ原油 13,570枚

全商品合計取引高(先物) 91,822枚
〃 (オプション) 168枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 270.35 (前日比:+2.74)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考ブログ>
・ミャンマーが天然ゴム中央市場創設へ~バリューチェーン形成に意欲
【著者】近藤 雅世
https://column.cx.minkabu.jp/30464

・2018年に“減産出口”の議論を加速させる要因3
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/30453

東洋経済ONLINE
・金は冬に投資すると、そこそこ儲かりやすい~米国株が高値圏にある今は「買い時」の可能性
【著者】江守 哲
 http://toyokeizai.net/articles/-/202856

<参考ニュース>
・NY商品、原油続伸2年半ぶり60ドル台、パイプライン爆発で 金も続伸(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_X21C17A2000000/

・オタク業界特化の仮想通貨「オタクコイン」発行を検討 (ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1712/27/news061.html

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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