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TOCOMスクエア通信 (No.0458 2018/4/3)
http://www.tocomsquare.com
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東京の桜並木はだいぶ緑が目立つようになりましたね。風もないのにふわりと花びらが舞いおりてきて、それもまた目を楽しませてくれています。後桜…あるいは、残りの桜とでも言えましょうか。
今年は桜の開花が早かったので、お花見をしそびれたという方もいらっしゃるでしょうね。でもそこは長い日本列島。桜前線を追いかけて東北に出かけるのもいいですね。
でも、お金持ちの人だと、こんな桜の楽しみ方が出来るみたいです。
太閤秀吉も愛でたという奈良の吉野の千本桜。
吉野山にはソメイヨシノよりも季節の遅い古来桜が多く、これから4月中旬にかけてが見頃なのだそうです。約200種3万本の桜が密集して咲き誇るという大変豪華な姿なのですが、それを空の上からも眺められる特別なツアーがあるんです。
「奈良県吉野山 特別大花見 桜大中茶会」
https://www.ticwakayama.jp/tour/heli_yoshino_holyday/
吉野山に向かうには、桜の季節は毎年大渋滞が発生し、ピーク時は4時間かかったりするのだそうですが、なんと、関西空港からヘリコプターでひとっ飛び!たった20分で吉野山に着いちゃって、人混みを避けて特別に用意されたエリアで存分に桜を楽しみ、裏千家教授が席主を務めるお茶会や、竹林の庭園で食事を楽しんだりと、まさに秀吉気分を味わえるそうです。ちなみに料金は一人138,000円~だそうですが…。
リッチな方はぜひ、体験してみて下さい。
さて、本日のTOCOMマーケットは、金は続伸でしたが、原油が大きく反落しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第1期 Lesson1「価格決定のメカニズム」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「中国経済、新体制の船出と課題」
コメンテーター:後藤康浩さん(亜細亜大学 都市創造学部 教授)
「今回の全人代では、憲法の改正で国家主席の任期の制限が撤廃され、習近平氏の長期政権が可能となったことに注目が集まりましたが、それにより経済政策を担当する人が誰になるのか、どういう体制になるのかが重要でした。
副首相には 劉鶴(りゅう・かく)氏、人民銀行総裁には 易綱(い・こう)氏が任命されました。本来、中国の経済は首相が動かすことになっているのですが、李克強氏の影が薄くなってきているので実質はこの二人が新しい中国の経済を担うことになります。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/04/player-201842.html
□■TOCOMスクエア TV□■
商品アナリストによる商品市況の相場見通し&ポイントを徹底解説する番組。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!

今週の放送
【金】ETF残高が5年ぶりの高水準へ
【原油】今週は強含みか&人民元建て原油が上場
コメンテーター:近藤雅世さん(コモディティーインテリジェンス代表)
キャスター:山本郁
https://tocomsquaretv.com/20180402/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校します。
毎週火曜日、ラジオ日経のマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください。
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東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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2. 市況情報     2018/4/3
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油 大幅反落
米国株の下落と産油国の減産継続に陰りが見えたことで、前日のNY原油が大幅に下落。TOCOMドバイ原油の日中取引もその流れを受けて、大きく水準を切り下げて寄り付きました。その後はNY原油、円相場、ともに動意を欠き、小幅にもみあいました。中心となる先限(2018年9月限)は、1,370円安の41,330円。その他限月は1,410円~1,220円安。

☆金、続伸
米国株の急落で安全資産とされる金に資金が流入。昨日のNY金相場が反発したことを受けてTOCOM金市場日中取引も大幅に値を上げて寄り付きました。その後、NY金の軟化を映して上げ幅を縮める場面もありましたが、大引けに円が軟化したのを映して始値まで値を戻しました。中心となる先限(2019年2月限)は、21円高の4,555円。その他限月は、16円~21円高。ゴールドスポットは21円高の4,559円。金現物取引、100gは20円高の4,610円。

☆白金、続落
このところの安地合いと円高で、TOCOM白金市場の日中取引は安寄りしました。その後も取引中のNYは金安に押されて下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年2月限)は、15円安の3,202円。その他限月は24円~15円安。プラチナスポットは22円安の3,200円。パラジウム(2019年2月限)は、58円安の3,160円。

☆ゴム、続落
円高を受けてTOCOMゴム市場日中取引は大きく値を下げて寄り付きました。その後は円の引緩みと上海の戻りを眺め、下げ幅を縮めました。中心となる先限(2018年9月限)は、1円50銭安の180円10銭。他限月は、2円70銭~1円40銭安。

☆とうもろこし、続落
円高を受けてTOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後、円の軟化を受けてやや水準を切り上げました。中心となる先限(2019年3月限)は、250円安の23,940円。他限月は、220円安~940円高。
◆騰落率・取引高ランキング◆

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 +0.71%
2位 中京ガソリン +0.68%
3位 金 +0.46%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 -3.21%
2位 バージガソリン -2.50%
3位 バージ灯油 -2.33%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 25,429枚
2位 プラッツドバイ原油 14,341枚
3位 白金標準取引 11,788枚

全商品合計取引高(先物)81,838枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 261.32 (前日比: -4.62)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・世界の石油在庫とOPEC減産の関係3(米原油輸入量は一時やや増加)
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/32126

<参考ニュース>
・NY商品 原油が反落 協調減産に不透明感、金は反発 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_T00C18A4000000/

・金・プラチナの価格差が暗示するトランプ政策の未来 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28775830Q8A330C1000000/

・東商取の3月売買高11%増 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28907480S8A400C1QM8000/

・NY株、458ドル安 貿易摩擦懸念とハイテク株急落で (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28919680T00C18A4000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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