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TOCOMスクエア通信 (No.0462 2018/4/9)
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先月末に、このコラムで紹介した日本地図学会の日本橋 日曜・週末「地図塾」
http://jcacj.org 参加申し込みをしたら当選したので、昨日参加してきました。
会場は日本橋3丁目の地図専門店「ぶよお堂」。漢字では武揚堂と書きます。今回のテーマは「新旧地形図でたどる東京の地名」 講師は、エッセイストで地図学会評議員の今尾恵介氏です。NHKの視点・論点にも「地形散歩の楽しみ」というテーマでご出演されている方で、地図界でこの方を知らないとモグリと言われるのだそうです。
私は地図を見るのは好きですが、専門的な知識は全く持っていないので、参加しても果たして楽しめるのだろうかと最初は不安だったのですが、余りにも面白くてあっという間の一時間半でした。
東京駅前の八重洲の地名は日本とオランダの架け橋となったヤン・ヨーステンに由来するもので、昔は八重洲は丸の内側にあった…とか
京都の地名が変わっているのは、国の法律である「住居表示法」に京都だけ従わなかったから…とか
銀座四丁目交差点は1930年までは尾張町交差点だった。江戸時代に尾張藩がこの地を埋立工事をしたから…とか
山手線は今でこそ都心のイメージがあるが、開通した当時は、田舎だから線路を敷くことが出来た…とか
青山学院がある地名は渋谷区渋谷だが、実はその昔は赤坂区青山だった…とか
ヨドバシカメラ本店は、新宿区西新宿にありますが、設立された当時の地名は新宿区淀橋だった…とか。面白いですよね♪
それぞれの年代の地図を見比べると、更なる興味や疑問が湧いてきます。日本橋「地図塾」、今後も月に2回のペースで開催していくそうです。みなさんも如何でしょう?
気候が良くなるこれからの季節、こんな豆知識を知っていたら街歩きも楽しいですよね。さて、本日のTOCOMマーケットは金・プラチナが続伸。原油が続落です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「一人暮らしの増加で儲かる企業」
コメンテーター:田宮寛之さん(東洋経済新報社 編集局 編集委員)
キャスター:山本郁

先週末の番組から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/04/player-201846.html
□■TOCOMスクエア TV□■
商品アナリストによる商品市況の相場見通し&ポイントを徹底解説する番組。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20180402/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校します。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!

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東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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2. 市況情報     2018/4/9
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油 続落
米中貿易摩擦をめぐるリスク回避のムードの高まりでTOCOMドバイ原油日中取引は、大きく値を下げて寄りつきました。その後、取引中のNY原油は動意を欠きましたが、円がやや引き緩んだのを眺めて小幅ながら下げ幅を縮めて取引を終えました。中心となる先限(2018年9月限)は、330円安の41,690円。その他限月は410円安~10円高。

☆金、続伸
米中貿易摩擦の激化を背景に前週末のNY金が上昇した流れを受けて、TOCOM金市場の日中取引も高寄りしました。その後NY金相場が動意を欠いたため、始値を挟んで小幅なレンジで推移しました。中心となる先限(2019年2月限)は、2円高の4,573円。その他限月は、変わらず~4円高。ゴールドスポットは4円高の4,580円。金現物取引、100gは10円安の4,630円。1kgは4,610円。

☆白金、続伸
前週末にNY白金相場が反発した流れを引き継いで、TOCOM白金市場の日中取引は水準を切り上げて寄り付きました。その後もNY高を眺め、上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年2月限)は、37円高の3,187円。その他限月は17円~36円高。プラチナスポットは30円高の3,175円。パラジウム(2019年2月限)は、17円高の3,086円。

☆ゴム、続伸
TOCOMゴム市場日中取引は、円高を受けて小幅安で始まりましたが、休場明けの上海相場の堅調に支えられ、寄り後に大きく反発。その後、一旦水準を切り下げましたが、大引けにかけてコジッカリと推移しました。中心となる先限(2018年9月限)は、2円00銭高の181円30銭。他限月は、1円20銭~2円60銭高。

☆とうもろこし、続伸
米国の産地の天候不良で作付けが遅れ、需給の引き締まりが意識されましたが、円高に頭を押さえられTOCOMとうもろこし市場の日中取引は小幅安で始まりました。その後、円の引緩みとシカゴの堅調で大引けにかけて強含みに推移しました。中心となる先限(2019年3月限)は、160円高の24,150円。他限月は、変わらず~290円高。
◆騰落率・取引高ランキング◆

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 白金 +1.17%
2位 ゴム +1.12%
3位 プラチナスポット +0.95%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 -0.79%
2位 バージ灯油 -0.69%
3位 銀 -0.18%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 29,530枚
2位 プラッツドバイ原油 29,510枚
3位 白金標準取引 9,162枚

全商品合計取引高(先物) 94,824枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 262.40(前日比: -0.63)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
・米原油輸出、輸出再開前後の相手国数・輸出量の変化
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/32270

・ゴムは下げ一服で揉合相場か
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/32243

<参考ニュース>

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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