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TOCOMスクエア通信 (No.0480 2018/5/8)
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今年は桜も早かったけど、梅雨入りまで早まってしまうのでしょうか?
昨日、奄美地方で平年より4日早い梅雨入りが発表されてしまいました…。
誰だって梅雨と聞けば憂鬱な気分になると思うのですが、私の場合は梅雨入りの発表は闘いの始まりの狼煙のようなもの。カビとの闘いです!
東京の下町の住宅密集地の、まさに四方を家に囲まれていて昼でも全く日の差さない湿気の多い家に住んでいるからなんです。
引っ越してきたばかりの頃のことです。キッチンの床下収納庫に、とうもろこしの皮を編んだバスケットに入れてジャガイモと玉ねぎを保存しておいたのですが、ある日、久しぶりに床下収納の蓋を開けたところ、違和感を覚えたのです。何だろう???
じゃがいもを取り出そうとバスケットを触って気づきました。生成り色だったとうもろこしの皮が、何と一面モスグリーンに変わっていたのです!!余りにも綺麗にカビが生え揃っていたので一見して気づかなかったんです。
押入れに入れている「水とりぞうさん」なんて、大抵6か月はもつはずなのですが、そんなに経たない内に水が溜り過ぎて、押入れで洪水をおこしてしまった…なんてこともありました!!
それほど湿気の多い家なので、カビは天敵。梅雨は戦闘シーズンなのです。
私が愛用しているのは、コジットの『バイオシリーズ』と、純閃堂の『カビ取り侍』。
https://www.cogitpress.com/powerbio-lineup
https://www.junsendo.com/products/list.php
まずはカビを生やさない。目には目を…ではありませんが、微生物には微生物に闘って貰おうということでバイオの力に頼ります。それでも生えてしまったカビは「侍」に成敗してもらうというわけです。早速、購入して闘いに備えます!
さて、本日のTOCOMマーケット、昨日米国のイラン制裁観測やベネズエラの経済混乱を背景に急騰した原油は、夜間に48,090円と高値を更新しましたが、日中取引では反落して終わりました。また、為替が円高に振れたためTOCOMマーケットは全体に軟調でした。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第1期  Lesson6「逆指値注文2」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「日銀、2%の実現時期が削られた背景」
コメンテーター:清水功哉さん(日本経済新聞社 編集委員)
「日銀の黒田総裁は4月27日、二期目初となる金融政策決定会合後の記者会見で、現行の金融緩和政策を粘り強く続ける考えを改めて示しました。経済・物価情勢の展望リポートでは、2%物価目標の実現時期について「2019年度頃」としてきた文言をあえて削りました。3月の消費者物価上昇率は前年同月比で0.9%の上昇。日銀が重視している、エネルギーも除いた物価は0.5%の上昇…と勢いがつかない状況です。その主な要因は、経営者が物価に対して依然として慎重な見方を崩していないためです。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/05/player-201857.html

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
【商品・株式・為替】昨年と今年初めからの東京商品取引所の価格推移
「原油価格はどこへ向かっているのか!?ホントとウソの狭間で」(吉田哲さん)
【金】インドの金需要
ゲストコメンテーター:吉田 哲さん(楽天証券経済研究所 アナリスト)
コメンテーター:近藤雅世さん(コモディティーインテリジェンス代表)
キャスター:山本郁さん
https://tocomsquaretv.com/20180507/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2018/05/04/

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東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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市況情報     2018/5/8
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、反落
昨日の高値の反動でTOCOMドバイ原油日中取引は反落して始まりました。その後、取引中のNY原油が一時70ドルを下回ったのを映して下げ幅を広げる場面もありましたが、大引けにかけ、やや下げ幅を縮小しました。尚、昨日のNY原油の夜間取引で70.84ドルと3年5か月ぶりの高値を更新した流れを受けて、夜間取引では一時48,090円と2015年4月21日以来、約3年ぶりの高値を付けました。中心となる先限(2018年10月限)は、140円安の47,650円。その他限月は240円~110円安。

☆金、続落
前日のNY金相場が下落した流れを受けてTOCOM金市場の日中取引は小幅に値を下げて始まった後、円の引き締まりを眺めて下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年4月限)は、11円安の4,589円。その他限月は、13円~7円安。ゴールドスポットは5円安の4,607円。金現物取引 100gは10円安の4,650円。

☆白金、反落
NY白金相場安を映してTOCOM白金市場日中取引は安寄りし、その後もNY軟化と円高を受けて軟調に推移しました。中心となる先限(2019年4月限)は、19円安の3,203円。その他限月は、25円~17円安。プラチナスポットは26円安の3,206円。パラジウム(2019年4月限)は、34円安の3,269円。

☆ゴム、反落
上海市場の堅調を原油安と円高が相殺しTOCOMゴム市場日中取引は小幅に値を下げて始まりました。寄付き後、一時プラス圏に切り返しましたが、正午前に水準を切り下げ、小幅もみ合いで推移しました。中心となる先限(2018年10月限)は、1円80銭安の191円70銭、その他限月は1円70銭~1円00銭安。

☆とうもろこし、続落
順調な作付けがシカゴ相場を下押ししたためTOCOMとうもろこし市場の日中取引も大幅に安寄りし、寄り後もシカゴの軟調を眺めて水準を切り下げました。中心となる先限(2019年5月限)は260円安の25,230円。他限月は、530円~150円安。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 大豆 +0.36%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム -1.03%
2位 とうもろこし -1.02%
3位 ゴム -0.93%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 プラッツドバイ原油 18,595枚
2位 金標準取引 18,428枚
3位 ゴールドスポット 9,623枚

全商品合計取引高(先物) 71,330枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 285.31(前日比:-0.73)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・イラン・ベネズエラ・・・2か国で日量50万バレルの生産が減少した場合
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/32702

<参考ニュース>
・NY商品 原油3年5カ月ぶり高値 イランとベネズエラ情勢で思惑買い 金は反落(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Y8A500C1000000/

日本経済新聞
  http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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