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TOCOMスクエア通信 (No.0485 2018/5/15)
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今日の東京は最高気温が28.4度と真夏並みの暑さになったものの、湿度は40%台と低かったので、割と心地よかったですね。
それなのに何か気持ちが重い…やる気が出ない…という方、5月病かもしれませんよ。
5月病とは、簡単に言うと、主に新入生や新入社員などが新年度から新しい環境に変わって、張り切り過ぎていた状態が、GWを挟んで一旦フラットになることで、元のモチベーションに戻せなくなる状態…とのこと。心当たりありませんか?以下のチェックリストを試してみて下さい。
□朝早く目が覚めるが気持ちが沈んでいる/□食欲がわかない/□仕事や人間関係について悩んでいる/□会社に行きたくない、辞めたい/□自分に対して落ち込んだり、憤りを感じたりする/□やりたいことや目標を見失ってやる気が出ない/□他人と会ったり、話をしたりするのが面倒/□身だしなみを整えるのも面倒/□なんとなくだるい/□集中力が落ちてイライラしやすくなった
10項目の内、3~6個の場合:注意が必要、7~10個の場合:医師へ相談が必要だそうです。よく能天気と言われる私でも、6つも該当したので、まぁもう少し差し引いて考えてもいいかな…とは思います。でも、五月病なんて可愛い名前ですが、立派なうつ状態のことですから甘く見てはいけませんよ。とにかく軽い運動と睡眠の確保が基本だそうです。
また新入社員じゃなくても、「金曜よりも月曜が疲れている」と感じる人は、疲れの質が肉体的な疲れではなく、精神的な疲れなので、やはり注意が必要だそうです。運動・睡眠・気分転換でリセットして下さいね。
さて、本日のTOCOMマーケットは、OPECの月報を受けて供給の不透明感が改めて意識され原油は大幅に反発。2年11か月ぶりの高値をつけました。金と白金は5日ぶりに反落。
とうもろこしはシカゴの堅調と円の軟化を眺めて反発しました。

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第1期 Lesson7「特殊注文」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「利用広がるか、ドローンの未来」
コメンテーター:関口和一さん(日本経済新聞社 編集委員)
「日本では怖い、危ないといったイメージが先行してしまっているドローンですが、世界では空撮・測量・点検・物流など様々な分野で新しい産業として広がりを見せています。
記憶に新しいところでは、平昌オリンピックの式典で披露された美しいイルミネーションの演出は、インテルのドローンを使ったもの。インテルは、今、人が乗れる大型ドローンの事業展開を進めていて、将来は「エアタクシー」として事業化する計画です。
また、ドイツの自動車大手のダイムラーも米国のドローンベンチャーに出資して、商用バンの屋根から自立飛行の型のドローン2機が飛び立てるコンセプトカーを開発しています。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/05/player-2018514.html

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送内容
【商品・株式・為替】TOCOM価格推移
【金】中国の金需給・短期的には1500ドルも
【原油】イランの地政学リスクの影響は?
https://tocomsquaretv.com/20180514/
コメンテーター:近藤雅世さん(コモディティーインテリジェンス代表)
キャスター:山本郁

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。
是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2018/05/09/

□■初心者のためのCX教室□■
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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市況情報     2018/5/15
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、3日ぶり反発
OPECの月報で原油供給懸念が意識され、NY原油が反発。その流れを受けてTOCOMドバイ原油の日中取引は大幅に値を上げて寄り付き、一時49,830円と、2015年6月以来、約2年11か月ぶりの高値をつけ、その後も高値圏で推移しました。中心となる先限(2018年10月限)は、1,070円高の49,720円。その他限月は590円~1,140円安。

☆金、5日ぶり反落
米長期金利の上昇で金市場から資金が流出するとの懸念が広まり、NY金相場が下落。TOCOM金市場の日中取引は大きく水準を切り下げて寄り付き、その後は始値を挟んでもみ合いました。中心となる先限(2019年4月限)は、11円安の4,623円。その他限月は、11円~8円安。ゴールドスポットは7円安の4,637円。金現物取引 100gは変わらずの4,690円。

☆白金、5日ぶり反落。
同じ貴金属の金の下落を映してNY白金も下落。TOCOM白金市場日中取引は大幅に値を下げて寄り付きました。その後、小幅に値を戻す場面もありましたが、終盤には再び安値圏へ下落しました。中心となる先限(2019年4月限)は、41円安の3,221円。その他限月は、38円~27円安。プラチナスポットは30円安の3,233円。パラジウム(2019年4月限)は14円安の3,370円。

☆ゴム、続落
上海相場の軟調を受けTOCOMゴム市場日中取引は、一段水準を切り下げて始まりました。寄り付き後に一時下げ幅を縮める場面もありましたが、その後は下げに転じ、安値圏で取引を終えました。中心となる先限(2018年10月限)は、4円20銭安の188円10銭、その他限月は3円80銭~1円90銭安。

☆とうもろこし、3日ぶり反発
TOCOMとうもろこし市場の日中取引は、材料に乏しく小幅高で始まりましたが、その後、取引中のシカゴの堅調と円の軟化を眺め上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年5月限)は290円高の25,520円。その他限月は、250円~380円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 +2.20%
2位 中京ガソリン +1.59%
3位 バージガソリン +1.21%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -2.18%
2位 白金標準取引 -1.26%
3位 プラチナスポット -0.92%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 プラッツドバイ原油 36,046枚
2位 金標準取引 18,928枚
3位 白金標準取引 9,473枚

全商品合計取引高(先物) 87,743枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 293.08(前日比:+3.06)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考ニュース>
・イラン原油の輸入削減、米が各国に要請へ (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30511450V10C18A5000000/

・NY商品、原油が反発 OPEC月報を受け供給懸念を意識 金は続落 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_V10C18A5000000/

・大豆、上値抑えるアルゼンチン通貨安 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30363350R10C18A5000000/

・白金、供給過剰が拡大 18年需給見通し 英社予想 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30482720U8A510C1QM8000/?n_cid=TPRN0003

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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