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TOCOMスクエア通信 (No.0487 2018/5/17)
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西城秀樹さんが、昨日、急性心不全で亡くなりました。63歳。余りにも若過ぎる死です。
郷ひろみ、野口五郎、そして西城秀樹の「新御三家」の中で、私が好きだったのは、西城秀樹さん。秀樹といったら『傷だらけのローラ』や『ギャランドゥ』、『YOUNG MAN』などが大ヒットしましたが、私は『若き獅子たち』、『ブルースカイブルー』、『南十字星』といった大人の曲が好きでした。特に『ブルースカイブルー』は、当時は深い意味なんて分かっていませんでしたが、小学生なりに感動しファンレターまで送ってしまったものです。返事は残念ながら来ませんでしたが…。今までの人生の中でファンレターというものを送ったのはこの時一回きりです。また、梶原一騎の『愛と誠』の大賀誠は、今でも妻夫木くんじゃなくてやっぱり秀樹じゃなくちゃ…って思うし。だから何だって言われちゃいそうですが、つまり、かなりショックを受けているわけです。ついに子どもの頃の憧れの芸能人が亡くなってしまう年代になって来たんだな…という意味でも。
大杉漣さんも今年2月に亡くなって世間に大きな衝撃を与えましたが、急性心不全って本当に怖いですね。少し前まで元気だった人が突然亡くなってしまうんですもん。
心臓に負担をかけないためには、ストレスを溜めず、スリムな体形を維持し、適度な運動をして、お酒は飲み過ぎず、タバコは止めましょう…と、あるクリニックのHPに書いてありました。5月病の予防と重なる部分が多いですね。心に留めておきましょう。
さて、本日のTOCOMマーケット。円安進行を好感して、金と白金を除いて上昇しました。ドバイ原油は円安に加えて米原油の在庫減少で3日続伸。約3年ぶりの高値を付けました。終値ベースだと3年5か月ぶりの高値です。金と白金は3日続落です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~商品相場の現状と見通し」
コメンテーター:江守 哲さん(エモリキャピタルマネジメント 代表取締役)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「専門家の目~コモディティをとりまく環境」
コメンテーター:大場紀章さん(エネルギーアナリスト)
「OPECと非OPECは2017年から協調減産を実施しています。減産の効果に懐疑的だった市場ですが、米シェールへの対抗という共通した目標に、100%を超える減産遵守率を達成、減少が続くOECD在庫をみて原油価格は下げ止まり上昇のトレンドに入りました。
足下ではOECD在庫(世界原油在庫)は5年平均の上限レベルにまで到達。協調減産の効果がはっきりと表れたことによる価格上昇でしたが、米国の原油生産のマジックナンバーは65ドル程度とみられ、ここを大きく上回ってくると米国のシェールの増産が加速することからシェアを米国に奪われるリスクを懸念する声が出てきています。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/05/player-2018516.html
□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20180514/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2018/05/17/

□■初心者のためのCX教室□■
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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市況情報     2018/5/17
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、3日続伸
米原油在庫の減少で需給の引き締まりが期待されNY原油が上昇。加えて円安を受けてTOCOMドバイ原油の日中取引は大幅に値を上げて始まりました。その後、始値を挟んでもみ合いましたが、終盤に円安の進行を眺め一段水準を切り上げ、2015年5月以来、約3年ぶりの高値で取引を終えました。中心となる先限(2018年10月限)は、920円高の51,040円。その他限月は490円~980円高。

☆金、3日続落
取引中のNY金相場の軟調を眺め、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後、決め手材料に欠き、始値を挟んでのもみ合いが続きました。中心となる先限(2019年4月限)は、7円安の4,573円。その他限月は、9円~7円安。ゴールドスポットは7円安の4,583円。金現物取引 100gは変わらずの4,630円。

☆白金、3日続落
前日のNY白金相場の続落と、同じ貴金属の金相場の下落に連れてTOCOM白金市場の日中取引は安寄りし、その後もNY白金の軟化を眺めて下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年4月限)は、28円安の3,170円。その他限月は、28円~21円安。プラチナスポットは18円安の3,183円。パラジウム(2019年4月限)は7円高の3,360
円。

☆ゴム、続伸
原油高と円安を眺めTOCOMゴム市場日中取引は高寄りしました。昼前に円が一時的に引き締まったのを眺めて始値を割り込む場面もありましたが、大引けにかけて概ね堅調に推移しました。中心となる先限(2018年10月限)は、1円40銭高の189円90銭、その他限月は10銭安~1円30銭高。

☆とうもろこし、3日続伸
シカゴとうもろこしが前日の高値の反動で下落した流れを受けて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしましたが、その後、シカゴの戻りと円安を眺めてプラス圏に切り返し大引けにかけて強含みで推移しました。中心となる先限(2019年5月限)は90円高の25,730円。その他限月は、60円~190円高。
◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 +1.84%
2位 バージガソリン +1.47%
3位 バージ灯油 +1.29%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 白金 -0.88%
2位 中京ガソリン -0.77%
3位 プラチナスポット -0.56%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 35,739枚
2位 プラッツドバイ原油 16,681枚
3位 ゴールドスポット 14,510枚

全商品合計取引高(先物) 99,851枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 296.72 (前日比: 3.02)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考ブログ>
みんコモ
・ベネズエラがサウジを助けるシナリオ!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/32843

・米10年物国債金利が2011年以来の高い水準に達した
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/32837

・2015年初めを100としたドルインデックスと新興国通貨をグラフにしてみた
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/32832

<参考ニュース>

・NY商品、原油3日続伸 米在庫減を好感 金は小反発 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_X10C18A5000000/

・金先物に短期マネー 国内外で売買活発 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30586920W8A510C1QM8000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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