◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
TOCOMスクエア通信 (No.0517 2018/6/28)
http://www.tocomsquare.com
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
★TOCOMスクエア公式twitter
https://twitter.com/tocom_pr 
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+

th
今日は株主総会の集中日。東京都内で6月に株主総会を開く1,200社のうち、3割以上にあたる約400社が株主総会を開きました。警視庁は今日「総会屋」対策で1,000人の警察官を派遣したらしいです。「総会屋」と言われる人たちは最盛期の1970年代後半には推定8,000人を越えていたということで、以前よりも減っているものの、都内にはまだ約160人もいて、このうち20人ほどが活発に活動しているのだそうです。
さて、この時期TOCOMスクエアには、地方からのお客様がよくお見えになります。
株主総会に出席するために上京して来られて、そのついでにTOCOMに見学に立ち寄られるんです。
今日も昼過ぎに、50代後半とみられる男性がいらっしゃいました。
「いやあ~あっちぇ~ってねぇ…!」
ん?何か懐かしい響き。そうかなぁ…そうかなぁ…と思いながら、しばらく話をしていたのですが、ほぼ確信をもって聞いてみたら、やっぱり私と同郷の新潟の方でした!
新潟弁ってそんなに特徴はないので、どこがどうって上手く説明はできないのですが、イントネーションが不思議なくらいしっくりくる…っていうか。やっぱり故郷のなまりって分かるものなんですね。
その方は、昨日はフジテレビの株主総会に出席して、今日はJAMの株主総会に出席したあと、東証を見学して、TOCOMに来られたそうです。折角だからとTOCOMスクエアに置いてある各取引会社さんの資料を沢山持って帰られました。勉強をして、今後先物取引も始めようって考えているのだそうです♪
是非、株主総会で上京される皆さま、TOCOMにお立ち寄りください!
日本橋はTOCOMを中心(?)にして西に10分歩くと日本銀行の貨幣博物館が、南に10分歩くと東京証券取引所があります。
日本の金融の中心地を巡るショートトリップ楽しめますよ♪
さて、本日のTOCOMマーケット、原油は、昨日のNY原油が、一時73ドル台と約3年7か月ぶりの高値を付けた流れを受けて、3日続伸。原油高を受けてゴムも続伸しました。白金族は下落。特にパラジウムは8日続落です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
1. TOCOMスクエア情報
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組

キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」
コメンテーター:藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「注目された6月22日のOPEC総会では増産合意が決定されました。減産緩和量が市場の思惑として広がっていた日量150万バレルの増産より少ないとみられること、また、これによってサウジの余剰生産力が減少することなどを懸念して、22日WTI原油価格は前日比約3ドルもの上昇をみせました。
また、26日トランプ政権は同盟国に対し11月4日までにイランからの原油輸入を停止するよう求めたことで、イラン産原油の供給に懸念が生じたことで、さらに原油価格が上昇、WTI価格で70ドルの大台にまで上がってきました。
しかし、現物市場では余剰感があるとし、原油先高観に懐疑的です。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/06/player-2018627.html

□■第3回TOCOMリアルトレードコンテスト□■
エントリーの受付を開始いたしました!
成績優勝者には金貨とTOCOMオリジナルトロフィーを贈呈します。
https://tocom-realtrade.com/

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20180625/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2018/06/28/

□■初心者のためのCX教室□■
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
市況情報     2018/6/28
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+

◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、4日続伸
需給の引き締まりが意識され、昨日のNY原油が、一時73ドル台と約3年7か月ぶりの高値を付けた流れを受けて、TOCOMドバイ原油の日中取引は高寄りし、その後も堅調に推移しました。中心となる先限(2018年11月限)は、860円高 の50,210円。その他限月は50円~960円高。

☆金、小幅上伸
ドルの上昇で代替投資先とされる金市場から資金が流出し、昨日のNY金は2日連続で約半年ぶりの安値を更新しました。TOCOM金市場の日中取引は円安にサポートされて小動きで始まり、その後も決め手材料が無く狭いレンジでのもみ合い、やや上げ幅を拡大して取引を終えました。中心となる先限(2019年6月限)は、3円高の4,433円。その他限月は、3円~6円高。ゴールドスポットは7円高の4,446円。金現物取引 100gは10円安の4,490円。

☆白金、下落
NY白金安の地合いを引き継ぎ、TOCOM白金市場の日中取引も安寄りしました。その後、NYの軟化を眺めて更に水準を切り下げましたが、終盤に円の軟化を映してやや下げ幅を縮めました。中心となる先限(2019年6月限)は、17円安の3,044円。その他限月は、32円~15円安。プラチナスポットは26円安の3,035円。パラジウム(2019年6月限)は3円安の3,251円。

☆ゴム、続伸
TOCOMゴム市場日中取引は、夜間の堅調地合いを引き継いで高寄りしました。寄り付き後、原油高を受けて上げ幅を拡大する場面もありましたが、昼前には始値の水準に値を戻し、小幅もみ合いで取引を終えました。中心となる先限(2018年12月限)は、1円40銭高の175円20銭。その他限月は1円30銭~2円20銭高。

☆とうもろこし、続伸
円安を受けてTOCOMとうもろこし市場日中取引は高寄りしました。その後、明日米農務省が発表する作付け面積と四半期在庫の様子見で、小幅なレンジで推移しました。中心となる先限(2019年7月限)は、90円高の23,970円。その他限月は、20円安~110円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 +1.74%
2位 バージガソリン +1.57%
3位 小豆 +1.48%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット -0.85%
2位 白金 -0.56%
3位 銀 -0.17%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 28,990枚
2位 プラッツドバイ原油 17,344枚
3位 白金標準取引 15,048枚

全商品合計取引高(先物) 93,747枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 290.18(前日比:+2.96)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・政治が原油相場の主要な変動要因。イランの原油輸出量はどれほどの規模か?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/33484

東洋経済ONLINE
・OPEC増産でも原油価格が下がりにくい理由~サウジや米国の本音はどこにあるのか
【著者】江守 哲
https://toyokeizai.net/articles/-/227001

<参考ニュース>
・NY商品、原油が続伸 米在庫減で3年7カ月ぶり73ドル台 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Y8A620C1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
※東京商品取引所(含むTOCOMスクエア、以下「当取引所」)は、提供される情報の作成には万全を期していますが、当該情報の完全性を保証するものではありません。
※掲載される寄稿、発言は、必ずしも当取引所の見解を表明しているものではありません。
※当取引所は、「TOCOMスクエア通信」で提供された情報を利用したことにより発生したいかなる費用又は損害等について、その責めを負いません。
※ 「TOCOMスクエア通信」の著作権は当取引所に属します。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-7
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

関連投稿