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TOCOMスクエア通信 (No.0520 2018/7/3)
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今朝は「眠い~!」が挨拶になりましたね。昨夜遅くと言うか、今朝早くと言った方がいいのか、午前3時に始まったロシアW杯、ベルギー戦。瞬間最高視聴率が42.6%だったそうで、どれだけ多くの人がテレビの前で声援を送っていたのか伺えますね。
あの時間に起きているために、花火大会の日の小学生のように、帰宅して食事をしてすぐに布団に入ったという人や、パブリックビューイングで応援するために、ビジネスホテルで仮眠したなんて強者もいたようです。
昨夜遅くまで残業していた私の友人は、仕事が終わってから食事をしようと、夜10時ごろ、いつものファミレスに行ったら、何とお店が貸し切り状態だったそうです。お客が誰もいなかったと。幾度となく通っているのにそんなこと初めてで、一瞬何が起きているのか分からなかった…と言っていました。
大概の人は、なんとかその時間まで起きていて、朝方に短い睡眠をとって眠い目をこすりながら出社したパターンだったようですね。フレックスタイム制度を利用していつもより多少出勤時間を遅らせて出社したという方も。
そんな中、日本代表の試合翌日は「遅刻OK」とか、翌日に「サッカー休暇」と認める、といった素敵な制度を取り入れた会社もあるようです。
こんな制度が普及すれば、「自転車がパンクしました」とか「犬に追いかけられました」とか「道路を渡れずに困っているお年寄りを助けてきました」といった、苦しい遅刻の言い訳を考えずに済みますよね。後ろめたい思いをしていると、仕事にも支障出そうだし。
次回、2022年のW杯はカタール。日本との時差は6時間と、今回とほぼ同じです。4年後には、さらに普及しているといいですね。
さて、本日のTOCOMマーケット、ほぼ全面安となりました。白金は自動車触媒需要の減退懸念でまた急落。一時2,844円と、先週につけた2009年2月6日以来、約9年半ぶりの安値を更新しました。金も一時4,402円と2017年1月19日以来の安値をつけました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第1期  Lesson14「板の見方1」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「今年も8月は円高か?」
コメンテーター:清水功哉さん(日本経済新聞社 編集委員)
「為替のアノマリーに「8月は円高になりやすい」というものがあります。
過去20年間、ドル・円相場が7月末から8月末にかけてどう動いたかを調べてみると
円高方向だった年は14回と約7割、年間の相場が円高・ドル安になったのは11回にとどまっていることから考えるとやはり8月には円買い圧力がかかりやすいといえそうです。そこに加えて、今年の夏は日米通商問題の季節になる可能性があるわけです。」

http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/06/player-2018629.html

□■第3回TOCOMリアルトレードコンテスト□■
いよいよトレードが始まりました!エントリーは11月末まで随時受け付けています。
成績優勝者には金貨とTOCOMオリジナルトロフィーを贈呈!
https://tocom-realtrade.com/

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
【金】目先は不透明だが保有量は増加
【原油】在庫減少で再上昇へ
コメンテーター:近藤雅世(コモディティーインテリジェンス代表)
キャスター:山本郁
https://tocomsquaretv.com/20180702/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2018/06/28/

□■初心者のためのCX教室□■
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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市況情報     2018/7/3
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、下落
トランプ大統領が、サウジに原油増産要請をして合意したとツイートするなど、サウジやロシアの増産観測が広がり、昨日のNY原油が反落しました。この流れを受け、TOCOMドバイ原油市場は夜間取引で下落を続け、日中取引は今日の安値水準で寄り付きました。その後は取引中のNY原油の戻りと円の軟化を眺め、下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2018年12月限)は、50円安の50,410円。その他限月は210円~10円安。

☆金、続落
ドル高でNY金が反落した流れを受けて、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後は、NYの更なる軟化を眺めて下げ幅を拡大し、一時4,402円と2017年1月19日以来の安値をつけました。中心となる先限(2019年6月限)は、23円安の4,414円。その他限月は、28円~20円安。ゴールドスポットは30円安の4,423円。金現物取引 100gは30円安の4,480円。

☆白金、大幅続落
自動車の排ガス触媒向け需要の減退が加速するとの観測から、昨日のNY白金相場が急落。TOCOM白金市場の日中取引も大幅に水準を切り下げて寄り付き、その後も下げ幅を拡大しました。一時2,844円と、先週につけた2009年2月6日以来、約9年半ぶりの安値を更新しました。中心となる先限(2019年6月限)は、122円安の2,888円。その他限月は、142円~125円安。プラチナスポットは134円安の2,875円。パラジウム(2019年6月限)は24円安の3,223円。

☆ゴム、続落
産地での需給の緩みが意識されたことに加え、米政権の通商政策により自動車生産の先行き不透明感で安寄りしました。その後、上海の堅調を眺め昼前に一時プラス圏近くまで戻す場面もありましたが、午後は再び水準を切り下げ、マイナス圏でもみ合いました。中心となる先限(2018年12月限)は、1円50銭安の172円30銭。その他限月は2円40銭~50銭安。

☆とうもろこし、5日ぶり反落
前日のシカゴとうもろこしが米中貿易摩擦の激化懸念で大幅に下落した流れを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後、新たな手掛かりが見つからず、更に一段水準を切り下げて終わりました。中心となる先限(2019年7月限)は、520円安の23,860円。その他限月は、1,110円~440円安。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 小豆 +0.08%
値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット -4.45%
2位 白金 -4.05%
3位 とうもろこし -2.13%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 白金標準取引 55,322枚
2位 金標準取引 44,766枚
3位 プラッツドバイ原油 15,245枚

全商品合計取引高(先物) 168,070枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 290.24(前日比:-1.58)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・イラン制裁が米国の原油輸入(ネット)量に与える影響
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/33560

<参考ニュース>
・年後半は新興国と欧州に「リスク」と円強気派、クロス円総崩れとの声も(Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-02/PB2R3X6TTDS301

・NY商品、原油が反落 サウジやロシアの増産観測で 金も反落 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_T00C18A7000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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