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TOCOMスクエア通信 (No.0526 2018/7/11)
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夏風邪をひいてしまいました。今朝も耳鼻科に行ってからTOCOMに出勤したのですが、待合室は患者さんでいっぱい。
カーテンの奥の診察室から聞こえてくる先生との会話から、そのほとんどが風邪の患者であることがわかります。
「夏風邪は長引く」とか言いますが、ただの風邪と何か違うのでしょうか?
実は、冬の風邪と夏の風邪は、ウイルスの種類が違うんですって!!
風邪のウイルスは約200種類あると言われており、その多くが寒くて乾いた空気を好むそうです。
冬の風邪は主に「コロナウイルス」や「RSウイルス」「インフルエンザウイルス」によって引き起こされ、症状は、鼻汁やくしゃみ、声がかれる、発熱、頭痛、筋肉痛、全身の倦怠感など、重症化します。
一方、夏の風邪に多いのは、ジメジメした高温多湿の環境を好む「アデノウイルス」、「エンテロウイルス」、「コクサッキーウイルス」。冬の風邪に比べて症状は比較的穏やかですが、暑さや冷房などで身体が疲れて抵抗力が弱まっている時に罹るので、治りにくい傾向があるんですって。しかも、「抗生物質が効かないウイルスである」というのも夏の風邪が長引く要因。
その辺を理解していないと、ただでさえ湿気が多いのに、風邪を治そうと冬と同じように加湿したりすると、逆効果!夏の風邪のウイルスは大喜びしちゃうのです。
夏風邪を治すには、とにかく睡眠をとって身体を休め、体力を回復することが大切です。そしてビタミンと水分をしっかりとって免疫力を高めましょうね。
さて、本日のTOCOMマーケットは、海外市場相場安と円高で、全面安となりました。原油は需給の引き締まりを受けて高寄りしたものの円高で反落。金はNYの軟化と円安で反落。白金は円安と株安で続落です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~穀物市場の現状と見通し」
コメンテーター:茅野信行さん(コンチネンタルライス 代表取締役)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第1期 Lesson15「板の見方2」
コメンテーター:小次郎講師
「価格を大きく動かすのは「成り行き注文」です。成り行き注文は「攻撃」、そして指値がずらりと並ぶ板情報は「防御」。板が厚いところでは、値動きが止まりやすいということですね。新興市場は板が薄い銘柄が多く、そのために急騰急落が起こりやすいのです。
板の点滅が早ければ売買の活発さがわかります。現在価格から上下にずらりと並ぶ指値注文。売方と買方の戦いですね。
まずは板情報から、どの価格からどの価格の間で動いているかを把握しましょう。そうすれば、その価格帯を離れたときに一気に動くことがあるということがわかります。買方、売方のバランスが崩れることで、一気に一方向に動きだすのです。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/07/player-2018710.html

□■第3回TOCOMリアルトレードコンテスト□■
いよいよトレードが始まりました!エントリーは11月末まで随時受け付けています。
成績優勝者には金貨とTOCOMオリジナルトロフィーを贈呈!
https://tocom-realtrade.com/

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20180709/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2018/07/11/

□■初心者のためのCX教室□■
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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市況情報     2018/7/11
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、4日ぶり反落
ノルウェーの油田のスト懸念、リビアの供給停止、カナダの操業停止などで需給の引き締まりが意識され、NY原油が上昇。その流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油の日中取引も高寄りしましたが、寄り付き後に円高を受けて急落しました。その後、NY原油の底堅さを眺め、大引けにかけて下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2018年12月限)は、260円安の50,970円。その他限月は240円~10円安。

☆金、4日ぶり反落
前日のNY金相場がドル高を背景に下落した流れを受けて、TOCOM金市場の日中取引も安寄りしました。その後、円安とNY金の更なる軟化を眺め、下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年6月限)は、22円安の4,459円。その他限月は、25円~17円安。ゴールドスポットは15円安の4,479円。金現物取引 100gは40円安の4,500円。

☆白金、続落
米中貿易摩擦の激化による株安で、景気敏感銘柄の白金は下落。昨日のNY白金安を受けてTOCOM白金市場の日中取引も小幅安で寄り付いた後、円高を眺めて下げ幅を拡大しました。
午後に半値ほど戻して取引を終えました。中心となる先限(2019年6月限)は、27円安の3,008円。その他限月は、36円~30円安。プラチナスポットは38円安の3,007円。パラジウム(2019年6月限)は54円安の3,232円。

☆ゴム、続落
上海相場の下落と円の引き締まりでTOCOMゴム市場の日中取引は小幅安で寄り付きました。その後、決め手材料を欠き、始値を挟んで小幅にもみ合い、取引を終えました。中心となる先限(2018年12月限)は、1円20銭安の172円00銭。その他限月は1円70銭~50銭安。

☆とうもろこし、続落
良好な生育状況を受け、昨日のシカゴとうもろこしが下落した流れを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も安寄りしました。その後、取引中のシカゴの軟調と円の引き締まりで水準を切り下げ、午後は安値圏で推移しました。中心となる先限(2019年7月限)は、530円安の23,270円。その他限月は、490円安~480円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
※本日値上がりした商品はありません

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし -2.23%
2位 パラジウム -1.64%
3位 プラチナスポット -1.25%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 プラッツドバイ原油 33,499枚
2位 金標準取引 33,001枚
3位 白金標準取引 15,790枚

全商品合計取引高(先物) 107,265枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 292.99(前日比: -1.64)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・今はリスクを取る時ではない。リスクを回避したいなら金を買うべきである
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/33702

・市場とは何か その5
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/33695

・原油の価格変動要因の“二面性”を意識することが重要
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/33684

<参考ニュース>
・米、対中追加関税2000億ドル公表 9月にも6031品目 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32854440R10C18A7MM0000/

・NY商品、原油が3日続伸 需給逼迫の観測で、金は反落 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_R10C18A7000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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