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TOCOMスクエア通信 (No.0539 2018/7/31)
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昨日のネットニュースで、盛んに「プレフラ」って書いてありましたが、何のことか直ぐに分かった方っていらっしゃいます?
「プレフラ」=「プレミアムフライデー」だそうです。
こんな略語、浸透していましたっけ? 試しに「プレフラ」Googleで検索してみたところ、約 32,900 件ヒットしました。ちょっとびっくり。
その中で気になったのが「プレフラ男子」って言葉。
「プレミアムフライデー」が世間に馴染まなかったのは、最終金曜日の夕方なんて忙しい時間から、街に繰り出してお酒を飲んだり優雅に買い物を楽しんだりできる人というのは、ごく一部の大手企業の恵まれた人だけ…。
つまり、最終金曜の15時以降に街で遊んでいる男子は、大手企業に勤めている高収入の人であるという可能性が高いことから、婚活女子が「プレフラ男子」を狙って街に狩に出るのだそうです。なるほど…。
しかし、この不評のプレミアムフライデーに代えて、厚労省が月曜日の午前休を「シャイニングマンデー」と呼ぶことを検討している…ってネット上で話題になっていたわけですが、その発端となったのがテレビ朝日のニュース。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000132893.html
すると、「プレフラ男子」を簡単に炙り出すことが出来る「プレフラ」無くなっちゃうの??
これに対して「報道は若干ニュアンスが違う」と、厚労省が答えています。
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-9096/
シャイニングマンデー(…これもその内「シャイマン」になるのかなぁ?なんか響きが嫌…。)の導入も呼びかけつつ「プレフラ」もまだ継続するんだそうです。
どちらにしても、私には全く関係ないのですが…。
さて、本日日銀の黒田総裁が長期金利の上昇を容認する発言をしたことで、一時ドル円相場が111円半ばまで下落。金や原油はその瞬間上昇し、その後値を戻しました。TOCOMマーケットは、小幅でしたが、ほぼ全面高となりました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第1期 Lesson17「先物取引 2」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「下げ圧力増す国際商品相場」
コメンテーター:志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「原油の高止まりは、イランの供給が、アメリカの制裁によって落ちる可能性があることや、政情の混乱しているベネズエラの供給が更に落ちるリスクがあること、などという供給不安に因るもの。
今の相場を支えているのはこの様な供給不安であって、景気の拡大による景気押上げ型の相場上昇ではないので経済摩擦によって景気が崩れてくると、ずるずると価格が落ちてくるのです。これが今の原油の現状です。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/07/player-2018730.html

□■第3回TOCOMリアルトレードコンテスト□■
エントリーは11月末まで随時受け付けています。
成績優勝者には金貨とTOCOMオリジナルトロフィーを贈呈!
https://tocom-realtrade.com/

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
【商品先物】CFTC売り残が最高水準に
【金】BRICSがロシア金鉱山を共同開発!
【原油】中国エネルギー需要と経済発展
コメンテーター:近藤雅世(コモディティーインテリジェンス代表)
キャスター:山本郁
https://tocomsquaretv.com/20180730/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2018/07/26/

□■初心者のためのCX教室□■
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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市況情報     2018/7/31
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、反発
サウジアラビアの供給減観測とドル安で、前日のNY原油が約1週間ぶりに70ドル台を回復するなど、大幅に反発した流れを受けて、TOCOMドバイ原油の日中取引も高寄りしました。その後、NY原油の軟化を眺め、一時マイナス圏に値を沈めましたが、円の急落を受けて切り返しました。中心となる先限(2018年12月限)は、250円安の50,530円。その他限月は90円~360円高。

☆金、4日ぶり反発
TOCOM金市場の日中取引は、取引中のNY金の上昇に加え、前日の帳入値が1年7か月ぶりの安値をつけた反動で、反発して始まりました。その後、NY金も為替も動意を欠き、軟調に推移しましたが、日銀の金融政策決定会合後に大きく円安に振れたことから、上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年6月限)は、15円高の4,363円。その他限月は、11円~16円高。ゴールドスポットは9円高の4,371円。金現物取引 100gは、変わらずの4,410円。

☆白金、4日ぶり反発
取引中のNY白金の水準切り上げを眺め、TOCOM白金市場の日中取引も高寄りし、午後は円安進行を受けて堅調に推移しました。中心となる先限(2019年6月限)は、30円高の2,973円。その他限月は、20円~30円高。プラチナスポットは30円高の2,972円。パラジウム(2019年6月限)は7円高の3,152円。

☆ゴム、3日続伸
上海相場の軟調地合いを引き継ぎ、TOCOMゴム市場の日中取引は小幅安で寄り付きました。その後、しばらく始値付近で推移しましたが、円安進行を眺めて小幅ながらプラス圏に浮上しました。中心となる先限(2019年1月限)は、80銭高の170円40銭。その他限月は70銭~1円00銭高。

☆とうもろこし、続伸
前日のシカゴ相場が生産減少懸念から上昇した流れを受けて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も高寄りしました。その後もシカゴの堅調と円の軟化を眺めて水準を切り上げました。中心となる先限(2019年7月限)は110円高の24,410円。その他限月は、90円~220円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット +1.02%
2位 白金 +1.02%
3位 プラッツドバイ原油 +0.50%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 大豆 -1.07%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 26,510枚
2位 プラッツドバイ原油 10,982枚
3位 ゴム 10,217枚

全商品合計取引高(先物) 73,139枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 290.13(前日比: +1.17)

<参考ニュース>
・長期金利、一時0.060%に低下 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31HJP_R30C18A7000000/

・日銀、長期金利の変動許容 決定会合 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31HJ0_R30C18A7000000/?nf=1

・NY商品、原油反発し70ドル台回復 サウジの供給減観測で 金は下落(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_R30C18A7000000/
◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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