◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
TOCOMスクエア通信 (No.0576 2018/9/21)
http://www.tocomsquare.com
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
★TOCOMスクエア公式twitter
https://twitter.com/tocom_pr
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+

th

今年の十五夜(中秋の名月)は9月24日の月曜日、三連休の最終日です。
天気予報によると、23日日曜は全国的に晴れますが、22日と24日は雨の所もありそうです。それであれば、お月見するなら22日が無難かなぁ…と思うのですが、十四夜ってちょっと扱いが微妙なんですよね。
十五夜が望月(もちづき)で一番美しい月と尊ばれるのはわかりますが、昔から十五夜の次に美しいとされるのは十四夜を飛ばして何故か十三夜(じゅうさんや)。次に十六夜(いざよい)。
十四夜は、満月より小さいという意味の「小望月(こもちづき)」とか、翌日の満月を待つ「待宵の月(まつよいのつき)」という、満月ありきの扱いしかされないんです…涙。
昔の人の自然に対する感覚は現代人よりも研ぎ澄まされていると思うので、十三夜に私たちには分からない独特な魅力を感じるのでしょうね。きっと。
ちょうど連休と重なるので、お月見イベントも多いようです。
東京タワーでは、約600段の外階段をメインデッキまで歩いて昇ることができるんですって。外階段の355段目付近に「お団子」や「ススキ」が供えられ雰囲気をもりあげるそうです。24日限定で、11時~22時まで。
https://www.tokyotower.co.jp/event/attraction-event/otsukimi2018/index.html
一方、東京スカイツリーですが、ここからの月は、昨年「日本百名月」に認定されましたが、その名月と共にJazzライブなどが楽しめます。10月31日まで。
http://www.tokyo-skytree.jp/event/info/autumn2018
そして六本木のヒルズでは、 52階の「THE MOON Lounge」で現在、「五感で愉しむアート×カクテル お月見セット」(2,160円)を提供。特別な「ツイストカクテル」を楽しむことができるんですって。加えて24日十五夜当日は、天文の専門家によるミニセミナーや、「月をきれいに撮る方法」のフォトセミナーなどが行われるそうです。
https://tcv.roppongihills.com/jp/news/2018/09/1580/
いかがでしょう。お月見、楽しんで下さいね♪
さて、本日のTOCOMマーケット、原油はトランプ大統領のOPEC批判で反落。貴金属は海外高と円安を受けて上昇しました。白金は約1か月半ぶりに3,000円台を回復。パラジウムは一時3,597円を付け、約6か月半ぶりの高値を今日も更新しました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆マーケット概況

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
1. TOCOMスクエア情報
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
キャスター:辻 留奈

昨日の番組から
「原油価格とアメリカ経済」
コメンテーター:藤 和彦さん(独立行政法人経済産業研究所 上席研究員)
「今、市場が注目しているのはイラン制裁。米国は同盟国に対し11月6日の中間選挙の直前、11月4日までにイランとの取引停止を求めており、イラン産原油が市場から消えるリスクを織り込む形で原油価格が高止まりしています。しかしながら世界の原油生産量は増加の一途を辿っており、リスクプレミアムは11月4日の期限が来れば出尽くしの売りで剥落する可能性があります。そうなった場合、原油価格だけではなく、米国株も大きな下落を強いられることになるのですが…」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/09/player-2018920.html

【お知らせ】
9月8日に開催された「コモディティ・フェスティバル2018 in 大阪」の模様が、マーケット・トレンドブログに紹介されました。
http://blog.radionikkei.jp/trend/cfes2018_osaka.html
いよいよ9月22日 明日、東京開催です。皆様のご参加をお待ちしております!
お申し込みはこちら→ http://cfes.jp/

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20180918/

【お知らせ】
TOCOMスクエアTVでは、特別企画として、10月9日に上場が予定されている天然ゴムTSR(技術的格付けゴム)についてシリーズで、基礎編~取引の魅力まで、広くご紹介していきます。
第1回TSRの基礎・第2回TSRの需給・第3回TSRの価格・第4回TSRの要所は公開中です。どうぞご覧ください!
https://tocomsquaretv.com/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2018/09/20/

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
市況情報     2018/9/21
+─+─+─+─+─+─+─+─+─+

◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、3日ぶり小幅反落
前日のNY原油相場が米大統領のOPEC批判を背景に下落した流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は大幅に下落して始まりました。その後はNYの戻りと円相場の軟化を眺めて下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2019年2月限)は、90円安の52,080円。その他限月は190円~70円安。

☆金、反発
前日のNY金相場がドル安を受けて上昇。加えて円が軟化したことから、TOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後も、NY金の堅調と円の軟化を眺め強含みに推移しました。中心となる先限(2019年8月限)は、40円高の4,370円。その他限月は、31円~40円高。ゴールドスポットは、39円高の4,384円。金現物取引 100gは30円高の4,430円。

☆白金、3日大幅続伸
NY白金相場高を受けてTOCOM白金市場の日中取引は高寄りしました。その後もNYの強地合いを眺めて上げ幅を拡大し、約1か月半ぶりに3,000円台を回復しました。中心となる先限(2019年8月限)は、55円高の3,007円。その他限月は、50円~60円高。プラチナスポットは62円高の3,036円。パラジウム(2019年8月限)は、57円高の3,594円。一時3,597円と2月28日から約6か月半ぶりの高値を更新しました。

☆ゴム、反落
TOCOMゴム市場の日中取引は、原油安と昨日の上げの反動で安寄りしました。その後、円安と上海相場の軟調との綱引きとなりマイナス圏でもみ合いました。中心となる先限(2019年2月限)は、70銭安の168円90銭。その他限月は1円00銭~20銭安。

☆とうもろこし、4日ぶり反発
前日のシカゴとうもろこし相場が米国産輸出量の堅調などで続伸した流れを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしました。その後、シカゴ相場の軟化を眺め、上げ幅を削る場面がありましたが、円安に支えられ高値圏に値位置を戻しました。中心となる先限(2019年9月限)は340円高の23,380円。その他限月は、120円~360円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット +2.08%
2位 白金 +1.86%
3位 パラジウム +1.61%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム -0.41%
2位 プラッツドバイ原油 -0.17%
3位 バージ灯油 -0.04%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 32,951枚
2位 白金標準取引 14,377枚
3位 プラッツドバイ原油 12,914枚

全商品合計取引高(先物) 78,435枚
〃 (オプション) 180枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 297.53 (前日比:+0.91)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・原油相場はしばらく下値探りへ、トランプ米大統領のOPEC批判を受け
【著者】斎藤和彦
https://column.cx.minkabu.jp/35003

・供給不足がこれから深刻化し、原油相場は堅調地合いが続く
【著者】玉川博一
https://column.cx.minkabu.jp/34990

・トランプ関税の原油市場に与える影響は小さくない
【著者】小針秀夫
https://column.cx.minkabu.jp/34959

・米シェールオイル主要地区の開発関連指標と開発コスト
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/34969

<参考ニュース>
・円、一段安で112円70銭台 日経平均の上昇に歩調あわす (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0IMF05_R20C18A9000000/

・米シェールに貿易戦争の影 中国が24日にLNG報復関税(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35612590R20C18A9920M00/

・NY商品、原油が反落 米大統領がOPECに増産圧力、金は続伸(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_R20C18A9000000/

・ガソリン 高止まりの秋 4カ月連続で店頭150円超え (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35586390Q8A920C1QM8000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

+─+─+─+─+─+─+─+─+─+
※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
※東京商品取引所(含むTOCOMスクエア、以下「当取引所」)は、提供される情報の作成には万全を期していますが、当該情報の完全性を保証するものではありません。
※掲載される寄稿、発言は、必ずしも当取引所の見解を表明しているものではありません。
※当取引所は、「TOCOMスクエア通信」で提供された情報を利用したことにより発生したいかなる費用又は損害等について、その責めを負いません。
※ 「TOCOMスクエア通信」の著作権は当取引所に属します。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
発行: 株式会社東京商品取引所 (TOCOMスクエア担当) <info@tocomsquare.com>
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-7
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

関連投稿