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TOCOMスクエア通信 (No.0581 2018/10/1)
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今日10月1日は、「都民の日」。動物園や植物園、博物館などの都営の施設が(東京都民以外にも)無料開放される日です。公立の学校はお休みになるので、毎年上野動物園は大賑わいだそうです。ただ今年は台風の影響で、開園時間を午後1時に繰り下げたそうなのでシャンシャンの檻の前はいつも以上に激戦区となったのではないでしょうか?
まあ多くのサラリーマンは会社が休みになるわけではないので、都民の日と言われても余り関心ないのかも知れませんが、子どもたちにとっては、先週、先々週の3連休に続いて、都民の日の3連休、次の週末も体育の日で3連休なので、今日が休みだと4週続いての3連休になるというわけですよね?やっぱり3連休作り過ぎたのではないでしょうか?
その他にも10月1日は「珈琲の日」、「日本茶の日」、「日本酒の日」ですって。なんだか嗜好品が並びますが偶然の一致みたいです。「珈琲の日」は、国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月からだから。「日本茶の日」は豊臣秀吉が天正15年(1587年)に主催した「北野大茶湯」の日程にちなんで制定。「日本酒の日」は、1964年まで酒造年度が「10月1日から」と定められていて蔵元ではこの日を「酒造元旦」として祝っていたからなのだそうです。
嗜好品といえば、「タバコの値上げ」。150以上の銘柄が今日から値上げするそうですね。ひと箱500円時代に突入し愛煙家にとっては大きな痛手。これを機に禁煙される方も多いようです。
以上10月1日雑感でした。みなさんにとってはどんな日でしたでしょうか。
さて、本日のTOCOMマーケット、為替が円安に振れて、ほぼ全面高となりました。原油は円安に加えて世界的な需給逼迫懸念から大幅続伸。ガソリンなどの石油製品やゴムも原油高を受けておおむね大幅高となりました。パラジウムのみこのところの高値の反動で反落しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「日銀の利上げを阻む“法則”とは?」
コメンテーター:清水功哉さん(日本経済新聞社 編集委員)
キャスター:山本 郁

先週末の番組から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「日米首脳会談は、100点満点、上出来の内容で、新たな物品貿易協定(TAG)にむけて動き出します。交渉期間中は、自動車関税は凍結となりました。交渉終了までしばらく円安要因となる見込み。FOMCは、予想通りの利上げ。今後の利上げは、2020年で打ち止めとされています。2019年:3回 2020年:1回 2021年:0回。米景気の強さを示す内容と言えます。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/09/player-2018928.html
【お知らせ】
「コモディティ フェスティバル2018」のスピンオフ企画
天然ゴムTSR上場記念セミナー『勝つトレーダーになるために必要なこと<実践編>』を
10月6日(土)13:30~16:00、TOCOMスクエアセミナールームで開催します。
勝つトレーダーになるための普遍的な取引手法・戦略、マーケットで生きていくための重要なポイントについて、商品アナリスト 小菅努氏、バーグインベストCEO吉中晋吾氏にお話いただきます。ただ今お申込み受付中です。
https://cfes.jp/tsr/

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20180925/

【お知らせ】
TOCOMスクエアTVでは、特別企画として、10月9日に上場が予定されている天然ゴムTSR(技術的格付けゴム)について、シリーズで基礎編~取引の魅力まで、広くご紹介しています。
第1回TSRの基礎・第2回TSRの需給・第3回TSRの価格・第4回TSRの要所・第5回TSRの上場と取引要綱。どうぞご覧ください!
https://tocomsquaretv.com/
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市況情報     2018/10/1
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、堅調
先週末のNY原油相場が世界的な需給逼迫懸念から上昇した流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は55,000円台に乗せて始まりました。その後も、NYの堅調地合いや円相場の軟化を背景に上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年3月限)は55,590円。その他限月は1,380円~1,600円高。

☆金、3日ぶり反発
先週末のNY金相場が上昇したことに加え、円安・ドル高を受け、TOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後は、取引中のNY金の軟調と円安進行といった強弱両材料の綱引きとなり、もみ合いが続きました。中心となる先限(2019年8月限)は、35円高の4,343円。その他限月は、32円~36円高。ゴールドスポットは32円高の4,352円。金現物取引 100gは40円高の4,410円、1kgは4,390円。

☆白金、5日ぶり反発
NY白金相場高と円安を受けて、TOCOM白金市場の日中取引は高寄りした後、手掛かり材料を欠き、狭いレンジで推移しました。中心となる先限(2019年8月限)は、29円高の2,966円。その他限月は、18円~29円高。プラチナスポットは15円高の2,981円。パラジウム(2019年8月限)は、46円安の3,610円。

☆ゴム、大幅続伸
為替の円安・ドル高や原油相場の上昇を受け、TOCOMゴム市場の日中取引は高寄りし、その後も、日経平均株価の堅調や円安進行を眺め一段水準を切り上げました。中心となる先限(2019年3月限)は、3円50銭高の171円50銭。その他限月は4円60銭~12円90銭高。

☆とうもろこし、6日続伸
米農務省の四半期在庫報告が市場予想を上回ったため先週末のシカゴ相場が下落した流れを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後は、円安進行を眺めて下げ幅を縮小。小幅ながらプラス圏に切り返して取引を終えました。中心となる先限(2019年9月限)は20円高の23,950円。その他限月は、100円安~360円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 バージガソリン +2.15%
2位 銀 +2.11%
3位 ゴム +2.08%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム -1.26%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 25,273枚
2位 プラッツドバイ原油 13,713枚
3位 ゴム 12,973枚

全商品合計取引高(先物) 72,136枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 310.36(前日比:+5.57)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
https://column.cx.minkabu.jp/35170

・供用期限切れ現物が重荷!?
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/35161

<参考ニュース>
・東証大引け、27年ぶり高値 円安やNAFTA合意を好感 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_R01C18A0000000/?n_cid=SPTMG053

・NY商品 原油が続伸一時2カ月半ぶり高値 イランの供給減を見込む買い (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Z20C18A9000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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