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TOCOMスクエア通信 (No.0607 2018/11/7)
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「デジタルデトックス」ってご存知ですか? IT依存症を防ぐため、デジタル機器から一定期間離れる取り組みのことです。一言で言うと「ネット断ち」。
今、IT依存症の増加に伴って、デジタルデトックスがとても注目されているんです。
皆さん、携帯電話を忘れて家に取りに帰って、仕事や待ち合わせなどの約束に遅刻したことはありませんか?また、携帯のバッテリーが無くなるのが怖くて、使い捨ての充電器を買った経験が何度もある…これは間違いなく携帯電話依存症です。
携帯電話が無いと仕事に支障をきたす現代社会では、ある程度仕方がない部分があるのかもしれませんが、何度も充電器を買っていたら勿体ないし、携帯ごときで遅刻したら社会的な信用を無くします。「それよりも携帯が必要」と感じるのは、依存症です。
「インターネット依存症のスクリーニングテスト」…色々ありますが、「インターネット依存」の概念を提唱したピッツバーグ大学のキンバリー・ヤング博士が作成したものがありますので是非チェックしてみて下さい。http://www.kurihama-med.jp/tiar/tiar_07.html
これによると、私も立派なネット依存でした(涙)
ある調査によると「IT依存症」の自覚を持っている人は8割もいるのに、「デジタルデトックス」の経験者は2割弱。でも、デジタルデトックスを経験した人の殆どが、やって良かった、次は完全な「デジタルデトックス」をやりたいと感じているのだそうです。「デジタルデトックス」の効果は、経験者の多くが挙げているのは、自分磨きや睡眠など、時間を有意義に使えるようになるということ。肩こりや眼精疲労の緩和。他人のSNSを読んだことによるストレスの削減などなど。
自分でITを使う時間は1日1時間まで…というように守れる意思の強い人は良いですけれど、「スマホ使用時間が設定値を超えるとスマホがロックされるアプリ」を使ったり、https://play.google.com/store/apps/details?id=kr.co.rinasoft.howuse&hl=ja
「デジタルデトックス合宿」https://digitaldetox.jp/ など利用してみる手もありますよ。
さて、本日のTOCOMマーケット、イラン産原油の供給混乱に対する懸念が後退し、ドバイ原油は反落しました。金は、米株式が上昇したため、リスク回避の際に資金の逃避先となる金から資金が流出。白金は反発しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2. 市況情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~コモディティと世界の経済」
コメンテーター:芥田知至さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査 主任研究員)
キャスター:大橋 ひろこ

昨日の番組から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第2期
Lesson14「移動平均線の活用法」
コメンテーター:小次郎講師
「『ゴールデンクロス』『デッドクロス』という売買サインはご存知の方も多いでしょう。
ゴールデンクロスは価格(ろうそく足)が移動平均線を下から上へクロスすることで、買いサインとされています。デッドクロスは価格(ろうそく足)が移動平均線を上から下へクロスすることで売りサインとされています。
何故、それが買いなのか、売りなのか、その意味はご存知でしょうか。
ゴールデンクロスとは、それまでマイナスだった買い方が プラスに転じるポイント。つまり、それまで不安でいつ売ろうかと考えていた 投資家が強気になって買い進む分岐点でもあります。デッドクロスはその逆です。この意味を知ることでトレードの結果が変わってきます。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/11/player-2018116-1.html
□■第3回TOCOMリアルトレードコンテスト□■
エントリーは11月末まで随時受け付けています。
成績優勝者には金貨とTOCOMオリジナルトロフィーを贈呈!
https://tocom-realtrade.com/

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20181105

□■初心者のためのCX教室□■
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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市況情報     2018/11/7
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、反落
イラン産原油の供給混乱に対する懸念が後退し、昨日のNY原油相場は一時8カ月ぶりの安値をつけました。その流れを受けてTOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りし、一時、円相場の軟化を眺めてプラス圏に浮上しましたが、為替が円高方向に振れると再び水準を切り下げマイナス圏に沈みました。中心となる先限(2019年4月限)は、300円安の49,350円。その他限月は680円~310円安。

☆金、下落
前日のNY金相場の続落を映し、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後は米中間選挙の開票結果が注目される中、NY金、円相場ともに動意を欠き、狭いレンジでもみ合いました。中心となる先限(2019年10月限)は、12円安の4,453円。その他限月は、11円~5円安。ゴールドスポットは9円安の4,476円。金現物取引1kgは4,520円。

☆白金、反発
昨日のNY白金相場高を受けて、TOCOM白金市場の日中取引は高寄りしました。寄り付き後も、堅調なNY相場を映し、やや水準を切り上げました。中心となる先限(2019年10月限)は、14円高の3,157円。その他限月は、15円~26円高。プラチナスポットは30円高の3,179円。パラジウム(2019年10月限)は、58円安の3,718円。

☆ゴム、3日ぶり反発
TOCOMゴム市場の日中取引は、小確りで始まった後、米中間選挙の結果待ちの中、前日の帳入値近辺でのもみ合いが続きましたが、上海ゴム相場の堅調を受けて、プラスサイドでひけました。中心となる先限、TSR(2019年5月限)は60銭高の146円00銭。その他限月は変わらず~50銭高。RSS(2019年4月限)は、80銭高の160円30銭。その他限月は50銭安~40銭高。

☆とうもろこし、変わらず
昨日のシカゴ相場が下落した流れを受け継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は、反落で始まりました。その後、プラス圏に切り返す場面もありましたが、前日の帳入値と同値で取引を終えました。中心となる先限(2019年11月限)は変わらずの25,030円。その他限月は、変わらず~200円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 小豆 +1.21%
2位 プラチナスポット +0.95%
3位 ゴム(RSS) +0.50%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム -1.54%
2位 プラッツドバイ原油 -0.60%
3位 バージ灯油 -0.44%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 35,973枚
2位 プラッツドバイ原油 23,610枚
3位 白金標準取引 11,714枚

全商品合計取引高(先物) 89,783枚
〃 (オプション) 160枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 289.98(前日比: +1.45)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・イランの国別原油輸出先について
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/35800

<参考ニュース>
・NY商品 原油が一時8カ月ぶり安値 イラン制裁の懸念後退、米増産見通しも重荷(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_X01C18A1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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