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TOCOMスクエア通信 (No.0619 2018/11/26)
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バラエティー番組などでもよく取り上げられている、「東京23区VS県を跨いだ隣駅」。
境界線を挟んで新築マンションの価格がどれだけが違うのか。
あるマーケティング会社が、東京23区と県を跨いで隣接する2駅の相場を集計し、その坪単価の差額を算出。差額の大きい順のランキングを発表しました。
https://news.real-net.jp/pickup/87991
同じ沿線では県を跨いだだけでうんと安くなるっていうのが常識だったと思うのですが、このランキングによると、必ずしもそうではなく、神奈川との県境、埼玉との県境、千葉との県境でそれぞれ傾向が違っているとうことが分かったのです。
まず常識通り平均坪単価差が大きかったのは神奈川との県境エリア。特に東急田園都市線の「二子玉川駅」と「二子新地駅」のペア。世田谷区側の「二子玉川駅」の平均坪単価は432.0万円。川崎市の「二子新地駅」は249.3万円で、その差は182.7万円にもなります。
逆に千葉県との県境エリアは坪単価差が小さく、東京メトロ東西線の「葛西駅」と「浦安駅」ペアは、江戸川区の「葛西駅」が232.3万円、千葉県側の「浦安駅」が231.2万円でその差1.1万円ですが、都営新宿線の「篠崎駅」と「本八幡駅」ペアやJR総武線の「小岩駅」と「市川駅」ペアは逆転していて、江戸川区の「小岩駅」は243.5万円。千葉県の「市川駅」は256.1万円と、「小岩駅」の方が都心に近いのに12.6万円も安いのです。
埼玉県との県境エリアの坪単価差は中くらい。
ただ、神奈川県との県境エリアでも「23区の方が安い」という逆転現象が起きているエリアがあるんです。京浜急行線の「六郷土手駅」と「京急川崎駅」。大田区の「六郷土手駅」は244.2万円ですが、「京急川崎駅」は335.6万円と、91.4万円も川崎の方が高いんです。確かに日テレの『月曜から夜更かし』などで、買って住みたい街ランキングを見ていると2016年は武蔵小杉、2017年には船橋が上位に食い込んでいるんです。
23区外に出れば必ず安くなるわけではないということ、物件を探している人は是非頭に置いておいてくださいね!
さて本日のTOCOMマーケット、原油が世界的な需給の緩みを警戒して大幅に反落。8か月ぶりの安値を付けました。金、白金は小幅ながら続伸です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2. 市況情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「弱気に転じた原油相場」
コメンテーター:志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
キャスター:山本 郁

昨日の番組から
「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:森 成俊さん(みんかぶ 商品調査部門アナリスト)
「目下金市場の注目は12月FOMC。18、19日のFOMCで今年4回目の利上げ実施がコンセンサスですが、市場はFOMCメンバー見通しの2019年3回、2020年1回の利上げには懐疑的となってきました。メンバー見通しに変更が生じればドル高トレンドが終焉し、金市場には買い意欲が戻る可能性があるためです。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/11/player-20181122.html

□■第3回TOCOMリアルトレードコンテスト□■
エントリーは11月末まで随時受け付けています。
成績優勝者には金貨とTOCOMオリジナルトロフィーを贈呈!
https://tocom-realtrade.com/

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20181119
尚、来週11月27日(火)20時から、ゲストに、WGC顧問・森田アソシエイツ代表の森田隆大さんをお迎えして、特別企画「ワールド・ゴールド・カウンシル 2018年第3四半期・需給統計解説」をお送りします。どうぞお楽しみに!!

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2018/11/7/

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市況情報     2018/11/26
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、大幅反落
前週末23日のNY原油相場が世界的な供給過剰懸念を背景に急落したことから、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は大幅下落で始まりました。その後、始値付近でもみ合いましたが、終盤にかけ円相場の軟化やNY相場も戻りを眺めて下げ幅を縮めました。中心となる先限(2019年4月限)は、2,420円安の41,230円。その他限月は2,460円~620円安。

☆金、小幅続伸
NY金相場の軟化と円相場の上昇を受け、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。しかしその後は、円安やNY金の戻りを眺めて下げ幅を縮小し、プラス圏に切り返しました。中心となる先限(2019年10月限)は、1円高の4,449円。その他限月は、3円安~5円高。ゴールドスポットは4円安の4,459円。金現物取引100gは15円安の4,495円、1kgは4,475円。

☆白金、小幅反発
TOCOM白金市場の日中取引は安寄りした後、円の緩みやNY白金の上昇を眺めてプラス圏に浮上しました。中心となる先限(2019年10月限)は、3円高の3,064円。その他限月は、変わらず~7円高。プラチナスポットは3円高の3,078円。パラジウム(2019年10月限)は25円安の3,841円。

☆ゴム、続伸
TOCOMゴム市場の日中取引は、TSRは小確りと寄り付きましたがRSSは上海相場の軟化を受けて小安く寄り付きました。その後、ともに水準を切り上げプラス圏で取引を終えました。中心となる先限、TSR(2019年5月限)は1円70銭高の143円90銭。その他限月は1円10銭~4円20銭高。RSS(2019年4月限)は、50銭高の155円20銭。その他限月は変わらず~1円90銭高。

☆とうもろこし、小幅反発
前週末シカゴ相場が下落したことからTOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後は、円相場の軟化を眺め下げ幅を縮めプラス圏に浮上しました。中心となる先限(2019年11月限)は40円高の24,160円。その他限月は、170円安~20円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(TSR) +1.20%
2位 ゴム(RSS) +0.32%
3位 とうもろこし +0.17%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 -5.54%
2位 パラジウム -0.65%
3位 ゴールドスポット -0.09%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 プラッツドバイ原油 22,025枚
2位 金標準取引 19,906枚
3位 白金標準取引 7,499枚

全商品合計取引高(先物) 64,740枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 260.95(前日比:-8.21)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
https://column.cx.minkabu.jp/36138

・米中首脳会談の想定シナリオ
【著者】菊川弘之
https://column.cx.minkabu.jp/36127

・売り玉手仕舞のタイミングが接近!?
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/36101
<参考ニュース>
・EU離脱、英議会承認遠く メイ政権は切り崩し模索(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38170560W8A121C1EA2000/

・NY原油1年1カ月ぶり安値、供給過剰に懸念(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38153790U8A121C1EA5000/

・NY商品、原油が大幅反落 昨年10月以来の安値、需給悪化の懸念 金は反落(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_U8A121C1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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