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TOCOMスクエア通信 (No.0650 2019/1/16)
http://www.tocomsquare.com
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痒みのある湿疹が繰り返しできるアレルギー疾患「アトピー性皮膚炎」の患者数は年々増加して今や45万人を超えているそうです。体質の遺伝だけでなく、環境、精神的なものなど様々な要因が組み合わさっておこる症状で、根治が難しく、中には入院治療を受けなくてはならないほど重症になる方もいるそうです。
そんなアトピー性皮膚炎に悩んでいる方の治療に役立つ、日本初の画期的なアプリがあるんです。
iPhoneアトピーアプリ『アトピヨ』 https://www.atopiyo.com/
アトピー性皮膚炎を持つ方々を対象とした匿名の画像共有型アプリです。
昨年7月のリリース後、約3週間で1000ダウンロードに到達し、慶應義塾大学医学部主催「第3回健康医療ベンチャー大賞」3位入賞や「TechAcademy Contest 2018 Summer 」で最優秀賞を受賞しています。
利用者が匿名で自身やお子さんの経過を写真で記録することで、経過がわかるので医者に見せやすいだけでなく、1,900枚超の豊富なアトピー画像や治療薬などのデータが集まっているので、簡単な検索で同じ症状が見つかり、仲間に相談できる…などの嬉しい特徴があります。
開発したのは、自身もアトピー性皮膚炎に悩んできたという公認会計士の方。このアプリ開発のために、プログラマーの指導をうけ、プログラミングを学んだのだそうです。
アプリは無料。アプリ内に広告もありません。
ご自身やお子さんがアトピー性皮膚炎に悩んでいる方、試してみてはいかがでしょうか?
尚、開発者のRyotaro Akoさんが、1月23日(水)・24日(木)に東京ビッグサイトで開催される「ヘルスケアIT 2019」で「元アトピーの公認会計士が、iPhoneアトピーアプリ『アトピヨ』を自分で作ったワケ」という講演をされるそうです。
当日入場料は3000円ですが、WEB事前登録により無料になりますよ。
http://www.healthcarejapan.com/
さて、本日のTOCOMマーケット、円高が重石になったものの、株高や中国政府が景気下支えに動くとの思惑で需要の後退懸念が和らぎ原油は反発。一方で、株式相場の上昇を受けて安全資産とされる金は反落しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~商品市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:小針秀夫さん(トーキョー・トレーダーズ・タイムズ代表)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第3期
Lesson5「トレードルールで決めること ①」
コメンテーター:小次郎講師
「トレードのMYルールのチェック項目に従って、曖昧だった事柄を明確化しひとつひとつルールが作れるようにしなくてはなりません。
自分がどのくらいの金額で取引するのが適当なのかをはっきりさせることで、リスクを取り過ぎず、かといってチャンスを無駄にしないトレードが確立できます。
上がるか下がるかを当てるのがトレードではありません。リスク量をコントロールできて初めてどんな局面でも勝ち続けることが可能となるのです。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2019/01/player-2019115.html

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
【商品先物】長引く米政府機関閉鎖は追い風?
【貴金属】高騰するパラジウム価格はどうなる?
【原油】よくわかる原油の需給
コメンテーター:近藤雅世(コモディティーインテリジェンス代表)
キャスター:山本郁
https://tocomsquaretv.com/20190115/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2019/01/10/

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市況情報     2019 /1/16
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、反発
中国政府が景気下支えに動くとの思惑で原油需要の後退懸念が和らぎ、昨日のNY原油相場が反発。その流れを引き継いでTOCOMドバイ原油市場の日中取引も高寄りしました。その後決め手材料を欠き、始値を挟んでもみ合いましたが、終盤に水準を切り上げ40,000円台を回復。この日のほぼ高値で取引を終えました。中心となる先限(2019年6月限)は、510円高の40,030円。その他限月は280円~550円高。

☆金、4日ぶり反落
米株の上昇で、安全資産とされる金からは投資資金が流出し昨日のNY金相場は反落。それを受けてTOCOM金市場の日中取引も安寄りしました。その後、NY金の戻りと円相場上昇という強弱材料の綱引きとなり、始値を挟んでのもみ合いで終わりました。中心となる先限(2019年12月限)は、5円安の4,493円。その他限月は、7円~2円安。ゴールドスポットは5円安の4,503円。金現物取引100gは10円安の4,550円。

☆白金、続落
NY白金相場安を眺めTOCOM白金市場の日中取引も安寄りしました。その後も、円相場の引き締まりを受けて下げ幅を広げました。中心となる先限(2019年12月限)は、20円安の2,798円。その他限月は、16円~10円安。プラチナスポットは6円安の2,808円。パラジウム、中心となる先限(2019年12月限)は、22円高の4,207円。

☆ゴム、反発
TOCOMゴム市場の日中取引は、夜間取引の軟調地合いを受けて小安く寄り付きましたが、その後、週末に開催される天然ゴム主要生産3カ国協議への期待などで上昇。プラス圏で取引を終えました。中心となる先限、TSR(2019年7月限)は1円10銭高の152円10銭。その他限月は変わらず~1円50銭高。RSS(2019年6月限)は、80銭高の183円60銭。その他限月は1円00銭~3円80銭高。

☆とうもろこし、反落
米中貿易協議への失望で昨日のシカゴ相場が急落した地合いを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後、シカゴ相場の戻りと円の引き締まりの強弱材料の綱引きとなり、マイナス圏での小幅な値動きで終わりました。中心となる先限(2020年1月限)は210円安の22,870円。その他限月は、230円~90円安。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 中京ガソリン +5.70%
2位 バージガソリン +1.40%
3位 プラッツドバイ原油 +1.29%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし -0.91%
2位 白金 -0.71%
3位 小豆 -0.57%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 28,042枚
2位 プラッツドバイ原油 21,139枚
3位 白金標準取引 10,732枚

全商品合計取引高(先物) 77,273枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 257.96(前日比:+1.69)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・プラチナとパラジウム 1
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/36859

・米国の原油生産量の増加は止まったのか!?
【著者】吉田 哲

米国の原油生産量の増加は止まったのか!?


参考ニュース>
・英EU離脱案否決 株市場は反応薄、7月先送り論も (日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40057790W9A110C1000000/

・NY商品 原油が反発、中国景気への懸念後退 金は反落(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_W9A110C1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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