皆様、明けましておめでとうございます!

 

年明けから大分経ってしまいましたが、

僕はこれが2019年初投稿となりますので、一応ご挨拶を、と思った次第でございます。

インベスター俳優の廣瀬瞬です。

今年の方針は「見切りをつける」です!(人生にも“ロスカット”は必要ですよね)

 

投資スクール20190115-1

 

年末年始で帰省していたななみんがくれた博多土産「如水庵」、

その紙袋に描かれていた謎キャラが、

自分で言うのもあれですが僕にそっくりでしたので、

今日からは皆さんこれを僕だと認識して頂ければと思います。

(泣いたらまさにこんな顔です)

 

 

さて、今週はショートバージョンでしたが、

TOCOM投資スクールレポートお送りしていきたいと思います。

 

投資スクール20190115-2

 

そういえば、先週までTOCOMの入り口に鎮座していたリアル鏡餅はもうなくなっていました…!お役目を終えたということでしょう。

供養。供養。

あの磯の香りが早くも懐かしい。

 

 

…と懐古主義的に既に新年に思いを馳せるかのように、

のんびりとした新年のムードとは裏腹に相場は日々激動を繰り返しています。

 

というよりも、

年を跨いでも世界的な政治リスクが依然として後景化していないと形容する方が正しいでしょうか。

 

 

年明けのいわゆるアップルショックからの為替急騰急落に始まり、

次官級の協議を経ても進展のない米中貿易問題、イギリスのブレグジット問題、

そして今週のクイズにもなりましたが米国内に目を向けると

トランプさんの頑ななメキシコの壁建設を巡る米政府一部機関封鎖問題、etc。

 

英国ではメイ首相のEU離脱合意案が議会で大反対を受けまして、

賛成202票 VS 反対432票と“歴史的大敗”を喫してしまいましたし、

米国の政府機関一部封鎖の継続日数はクリントン政権下を抜いて、

堂々の(不名誉な?)1位へと躍り出て、

なおかつ現在でもその記録を更新し続けております。

今は鳴りを潜めていますが米中問題も何も解決したわけではありません。

 

よくよく考えると、

今年の大発会での日経平均3年ぶりの大幅安がそれを年始から占っておりましたね。

 

 

 

…と、様々なファンダメンタルズ的ネガティブな面をまず挙げてしまいましたが、

チャートで見てみると果たしてどうか。

 

様々なリスクを抱えながらも、

それでもなし崩し的に昨年末の25・26日からじわじわと反転の兆しを見せる

例えばアメリカや日本の株価指数のチャートを、皆さんはどのように感じますか?

 

投資スクール20190115-3

投資スクール20190115-4

 

「投資」という観点で述べますと、

まだまだこれらの日足は下降ステージが継続しているようにも見え、

早計に底打ちを断定するには至っておりませんが、

「トレード」という観点で言えば、ここでも利益を上げることは十分に可能です。

例えば波動の一波を捉えるとか、それかもう少し短い時間軸で細かい幅を取っていくとか。

是非4時間足や1時間足でチャートをご覧になってみてください。

 

もちろん大きな利益をまるっと取ることも大事ですが、

相場状況に合わせて柔軟に対応していくことも、

この乱高下が当たり前となってしまった時代では大切なのではないでしょうか。

 

時期時期に合わせてカスタマイズが可能ですから、

チャート分析って利便性が高くて面白いですよね。

 

 

 

個人的には

中国経済と関連の深いオセアニア系の株価がいち早く持ち直していることや、

投資スクール20190115-5

 

恐怖指数であるVIXの一旦の落ち着き(ただし予断は許さないギリギリの数値)、

投資スクール20190115-6

 

景気との連動性をここのところ見せる原油の底打ち感、

投資スクール20190115-7

 

そして「強気相場は悲観の中に生まれ…」という昔からある投資格言等複合的要因に、

少し期待を寄せたいところではあります。

 

(下記のインドやブラジルのようになかなか堅調な国もあるのですが、新興国なのでちょっと同列には参考にできませんかね)

 

投資スクール20190115-8

投資スクール20190115-9

 

こういった感じで、

今年もクラス全員で楽しくチャートを見ていきましょう!

 

 

好評のスタンプカード特典では「小次郎講師の著書プレゼント」まで早い方では辿り着きました。

(太っ腹…!)

是非、色々なオリジナルグッズをゲットされてみてください。

 

それではまた来週!

 

投資スクール20190115-10

(ななみんが高速反復移動してますが、和やかな記者会見風でなんだか良い写真)

 

 

 

廣瀬 瞬

関連投稿