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TOCOMスクエア通信 (No.0682 2019/3/4)
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今、中国で日本の絵本が売れているのだそうです。
経済力のある中間層が拡大したことに加え、一人っ子政策への反省で子どもの情操教育に熱心な親が増えていることが理由なのだとか。
https://toyokeizai.net/articles/-/267396
この話題を伝えているネットニュースの写真で、中国の絵本専門店に「おまえうまそうだな」を始めとする西宮達也さんの「ティラノサウルスシリーズ」がずらっと並んでいました。 https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/2670023.html
このシリーズ、読んだことがある方はおわかりでしょうが、面白くて、優しくて、ちょっと切なくて、胸が温か~くなる物語なんですよね。
中国では一人っ子政策のせいで、わがままに育ってしまった子どもたちが増えていると言われていますが、日本の素敵な絵本にたくさんふれることで思いやりのある大人に育ってくれたなら、それは日本にとって、ビジネスチャンスが増えるということ以上の大きな意味があるのかもしれないと思いました。
日本には素敵な絵本がたくさんあります。中国だけでなく世界中の子どもたちに届けてあげられたらいいですね。
さて、本日のTOCOMマーケット、米経済指標の悪化などを背景に原油は4日ぶりに反落。このところ南アフリカのストの懸念で上昇していた白金も3日ぶりに反落です。ゴムは反発しRSSは一時1年1か月ぶりの高値をつけました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「米欧中銀のハト派化、日銀は?」
コメンテーター:清水功哉さん(日本経済新聞社 編集委員)
キャスター:山本 郁

前回の放送から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「ドル/円は、米GDPの結果などを好感して、頭をおさえられていた200日移動平均線を突破し、放送中にもぐんぐん上昇。年初来高値となる111.97をつけました。
米朝首脳会談は物別れとなり非核化の合意はできませんでしたが、為替市場では材料視されず。
日本にとって、またドル/円にとって気がかりなのは、TAG交渉。中国・北朝鮮の次は、ついに日本の番です。ライトハイザー通商代表は、為替について触れてきそうです。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2019/03/player-201931.html
□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190225/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
http://www.tocomsquare.com/2019/02/22/

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市況情報     2019 /3/4
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、4日ぶり反落
先週末のNY原油相場が米経済指標の悪化などを背景に下落した流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は反落して始まりました。その後はNY相場の底堅さを受け、下げ幅を縮めました。中心となる先限(2019年7月限)は、790円安の44,500円。その他限月は840円~750円安。

☆金、反落
先週末のNY金相場が下落した流れを受け継ぎ、TOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後下げ幅を縮小する場面があったものの、NY金の軟調地合いを受けて大引けにかけて水準を切り下げました。中心となる先限(2020年2月限)は、55円安の4,641円。その他限月は、54円~52円安。ゴールドスポットは51円安の4,651円。金現物取引100gは50円安の4,710円、1kgは4,690円。

☆白金 3日ぶり反落、パラジウム 続伸
TOCOM白金市場の日中取引は安寄りしました。その後は、決め手材料を欠き、もみ合いを続けましたが、終盤はNY白金の軟化を受けて、この日の安値圏で取引を終えました。中心となる先限(2020年2月限)は、33円安の3,077円。その他限月は35円~29円安。プラチナスポットは30円安の3,077円。パラジウムは中心となる先限(2020年2月限)は19円高の5,017円。

☆ゴム、堅調
TOCOMゴム市場の日中取引は堅調でした。TSRは高寄り後し、その後もプラス圏で推移しました。RSSは安寄りしましたが、上海高を受けてプラス圏に切り返し、一時209円50銭をつけ、約1年1か月ぶりの高値を更新しました。中心となる先限、TSR(2019年8月限)は1円90銭高の174円30銭。その他限月は、90銭~2円50銭高。RSS(2019年8月限)は、2円20銭高の206円20銭。その他限月は1円20銭~2円60銭高。

☆とうもろこし、3日続伸
先週末のシカゴとうもろこし相場が降雨不足を背景に上昇した流れを受け、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も続伸して始まりました。その後、円の軟化やシカゴの堅調を眺めて上げ幅を拡大し、この日の高値で取引を終えました。中心となる先限(2020年3月限)は210円高の24,920円。その他限月は、30円~180円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(TSR) +1.10%
2位 ゴム(RSS) +1.08%
3位 とうもろこし +0.85%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 -2.50%
2位 プラッツドバイ原油 -1.74%
3位 バージ灯油 -1.38%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 47,767枚
2位 白金標準取引 17,286枚
3位 プラッツドバイ原油 9,409枚

全商品合計取引高(先物) 106,302枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 281.17(前日比: -3.66)
◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
https://column.cx.minkabu.jp/37661

・ANRPCは天然ゴムが供給不足と発表
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/37631

・トランプ大統領の原油高・OPECけん制ツイートはこの1年でおよそ11回
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/37646
<参考ニュース>
・NY商品 原油が反落、低調な米経済指標受け 金1カ月ぶり安値(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_S9A300C1000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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