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TOCOMスクエア通信 (No.0041 2016/07/05)
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今日のTOCOM市場は夜間に原油が大きく下げたのを眺めて安寄りした後、為替が101円台と急伸したため穀物も、金属も、エネルギーも、全体に軟調な取引となりました。昨日までの気を吐いていた銀も今日は沈んでいますね…(郁)

【目次】

1.市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

2.TOCOMスクエア情報
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1. 市況情報     2016/07/05
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………
☆ドバイ原油、反落
ガソリンの供給過剰と原油の増産の兆しを背景に欧州やNYの原油相場が下落し、それを受けてTOCOMドバイ原油市場の日中取引は値を下げて寄り付きました。その後は為替の円高進行を眺め下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2016年12月限)は990円安の30,330円。その他限月は1,000円~870円安。

☆金、3日ぶり反落
取引中のNY金相場が昨日のTOCOM市場の大引けの水準を下回っているのを受けて、TOCOM金市場の日中取引は値を下げて始まりました。その後、円の上昇とNY金の軟化を眺め下げ幅を拡大しました。取引の中心となる先限(2017年6月限)は54円安の4,386円。他限月は54円~50円安。東京ゴールドスポット100は53円安の4,407円。

☆白金、5日ぶり反落
NYの白金相場安を受けてTOCOM白金市場の日中取引は5日ぶりに値を下げて始まり、その後も円の引き締まりを眺めて下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2017年6月限)は53円安の3,448円。他限月は58円~52円安。パラジウムは、先限(2017年6月限)が54円安の1,961円。

☆ゴム、反落
昨日までの強地合いを引き継いでTOCOMゴム市場日中取引は高値で寄り付きましたが、その後為替の円高などでマイナス圏へ値を沈めました。中心となる先限(2016年12月限)は1円70銭安の159円80銭。他限月は2円10銭~1円60銭安。

☆とうもろこし、5日続落
TOCOMとうもろこし市場の日中取引は、前日のシカゴの休場で材料が薄い中、小幅に値を下げて始まり、その後円の引き締まりを眺め下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2017年7月限)は190円安の20,800円。他限月は280円~180円安。

 

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 小豆 +0.90%
2位 大豆 +0.06%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ドバイ原油 -3.16%
2位 銀 -3.12%
3位 中京ガソリン -3.07%

取引高ランキング
1位 金標準取引 52,993枚
2位 東京ゴールドスポット100 15,814枚
3位 白金標準取引 12,960枚

全商品合計取引高 113,700枚
全商品合計取組高 387,406枚

日経・東商取商品指数 218.64 (前日比 -2.09)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

< 参考コラム >
みんなのコモディティ
・上昇トレンド継続も、短期調整には要注意(NY金)
【著者】菊川弘之
http://column.cx.minkabu.jp/19900

・週刊石油展望
【著者】三浦良平
http://column.cx.minkabu.jp/19890

東洋経済ONLINE
・この夏はやっぱり米国株に注意が必要だ~「マネーの異変」は何がきっかけになるのか
【著者】江守 哲(エモリキャピタルマネジメント代表取締役)
http://toyokeizai.net/articles/-/125807

<参考ニュース>
・外為14時 円、一段高 一時101円台に上げ幅拡大(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0IMF05_V00C16A7000000/

みんなのコモディティ今日の市況
 http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/
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2. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』第1期
Lesson9「投資を科学する!フィボナッチとは?」
コメンテーター:小次郎講師こと手塚宏二さん
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
コメンテーター:岡田晃さん(経済評論家)
「EUは欧州に大きな一つの柱が出来たことで世界の経済や安全保障の面で大きな役割を果たしてきました。それが空中分解してしまうと欧州全体の経済も地盤沈下することになりかねません。安全保障の面でも米国と英国の同盟関係があってEUも外圧から守られてきましたが、例えばロシアに対するウクライナ問題も、今は英国が中核となるEUがロシアに対して厳しい態度をとってきましたが、英国が抜けることによってその力が弱まり、それに乗じてロシアが欧州に対して影響力を強めて行くことが考えられます。更に伏兵も。新シルクロード構想を掲げている中国が、すでにギリシャショックの時に地中海の貿易や観光の要であるギリシャの重要な港を買収しているのです。このように英国のEU離脱は、景気だけでなく、今まで保たれてきた世界の政治・経済のパワーバランスを崩してしまう恐れがあるのです」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2016/07/player-201674.html
◆ CX教室(入門編)
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に、「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/nyumon/cx/index.html

※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
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