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TOCOMスクエア通信 (No.0274 2017/6/27)
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お寿司のネタで好きなものは何ですか?私の場合は不動のベスト3が「大トロ」「エンガワ」「イクラ」。その第3位のイクラが、今、高騰しているんですって!!北海道の秋サケが不漁で国内在庫が減っているためで、店頭価格で去年より2割ほど高くなっているそうです。約30年ぶりの高値ということですが、30年前か…。あの頃ならまだ私もティーンエイジャー。バブルでウハウハ浮かれていた広告代理店の営業マンや、リッチなオジサマたちにご馳走して貰うなんてことも期待できましたが、今は自力で頑張るしかなさそうです…。
さて、本日のTOCOMマーケットは石油製品は上昇、貴金属は下落です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2.市況情報

◆騰落率ランキング
◆マーケット概況
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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2017年度第1期
第13回「一目均衡表の極意『勢力段階』を知る!」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「国際商品相場、波乱の予兆」
コメンテーター:志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「原油は先週、10か月ぶりの安値を付けましたが、それでも42.05ドル。長い目で見ればここ一年ほど下は40ドル、上は60ドル。もっと狭いレンジで言えば、45ドルから55ドルぐらいのところを往ったり来たりしています。市場参加者の中では「ボックス相場」という固定概念が出来てきているのです。ヘッジファンドの動きを見ても、トレンドを描けないからボックス相場を前提にポジションを売ってプレミアムを稼ぐという戦略の変更も見られます。
ただ、逆説的に見れば、このボックス相場という思い込みが、次の動きの土壌を作ってきていると言えるのです。
三角持ち合いという言葉がありますが、市場の動きがだんだん膠着してきて、値幅が縮小均衡して来ると、次の大きな動きのエネルギーが市場の中にため込まれるような局面。
それに近い状態になっている感じがします。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2017/06/player-2017626.html
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。

お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。
◆ その他のTOCOMスクエアで開催されるセミナー情報はこちら
https://www.tocomsquare.com/#events
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2. 市況情報     2017/6/27
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……………………… ◆取引概況・帳入値段◆ ……………………

☆プラッツドバイ原油、3日続伸
先週メキシコ湾で発生したハリケーンの影響で原油の生産が減少するとの観測でNY原油が続伸しました。TOCOMドバイ原油市場の日中取引は、世界的な供給過剰感に頭を押されて小幅に値を下げて寄り付きましたが、その後、円相場の軟化を眺めてプラス圏に切り返しました。中心となる先限(2017年11月限)は、80円高の32,160円。その他限月は10円~120円高。

☆金、4日ぶり小幅反落
アジアや欧州の株高を受けて安全資産とされる金の需要が後退し、前日のNY相場が大幅に下落しました。それを受けてTOCOM金市場の日中取引も安寄りしましたが、円安にサポートされて小幅にもみ合いながら下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2018年4月限)は、9円安の4,470円。その他限月は44円~8円安。ゴールドスポットは、9円安の4,474円。金現物取引(100g)は20円安の4,530円。

☆白金、反落
金相場安に連動してNY白金相場も下落。それを受けてTOCOM白金市場の日中取引も安寄りしました。その後、円安などを受けて下げ幅を縮めました。中心となる先限(2018年4月限)は13円安の3,320円。その他限月は182円~10円安。プラチナスポットは、20円安の3,314円。パラジウム(2018年4月限)は、5円高の2,970円。

☆ゴム、上伸
為替の円安を受けてTOCOMゴム市場の日中取引は、夜間取引よりも大きく値を上げて寄り付きました。その後、上昇の反動で上げ幅を削る場面もありましたが、概ね堅調に推移しました。中心となる先限(2017年12月限)は、193円60銭。他限月は、60銭~3円30銭高。

☆とうもろこし、6日続落
夜間の軟調地合いを引き継いでTOCOMとうもろこし市場の日中取引は、値を下げて始まりました。その後、円安を受けて一時プラス圏に浮上する場面もありましたが、午後に入って円が再び引き締まると下落に転じ、下げ幅を拡大して終わりました。中心となる先限(2018年7月限)は、80円安の21,470円。他限月は、90円安~10円高。

……………………… ◆騰落率・取引高ランキング◆ ………………………

値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム +1.84% ※新甫
2位 バージガソリン +0.71%
3位 バージ灯油 +0.67%
値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラチナスポット -0.60%
2位 白金 -0.39%
3位 とうもろこし -0.37%

取引高ランキング
1位 金標準取引 42,753枚
2位 ゴールドスポット 22,831枚
3位 白金標準取引 10,384枚

全商品合計取引高(先物) 109,080枚
〃 (オプション) 109枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 223.98 (前日比:+0.35)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
・ハリケーンと原油価格
【著者】吉田 哲
http://column.cx.minkabu.jp/27153

・週明けロンドン時間で52トンの金売り
【著者】郷右近 要
 http://column.cx.minkabu.jp/27147

・週刊石油展望
【著者】三浦良平
http://column.cx.minkabu.jp/27139

GOLDNEWS
・パラジウム
【著者】池水雄一
 http://goldnews.jp/column/ikemizu/entry-5462.html

<参考ニュース>
・NY商品 原油が続伸、メキシコ湾岸で供給減の思惑 金が一時急落(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_U7A620C1000000/

・イクラ、30年ぶり高値 卸値3~4割上昇(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDJ26H29_X20C17A6000000/

みんなのコモディティ今日の市況
http://cx.minkabu.jp/market_informations

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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