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TOCOMスクエア通信 (No.0475 2018/4/26)
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「○○メンバー」って、文字で見るとそれほど気にならないのですが、音声で聴いているとかなり違和感を覚えます。皆さんもそう思いません?昨日からテレビで何度も連呼されているんですが物凄く耳障り。事件の概要には触れませんのでご存知ない方はこちらをご覧下さい。https://www.asahi.com/articles/ASL4V41VBL4VUCLV00G.html
○○容疑者じゃなくて、○○メンバー…だなんて、きっとマスコミがジャニーズに忖度してるんだろうな。だって、かつてSMAPのメンバーが警察沙汰になった際も“〇〇メンバー”と呼んでいたもん…と思っていたら、違うっていうんです。
そもそも容疑者という呼称は、逮捕または指名手配された場合の呼称として使うものであって、身柄を伴わない書類送検の場合は、比較的軽い刑事処分になりやすいので人権を考慮して「容疑者」呼称は使わないんですって。一般人の場合は「会社員の男」という風に、職業などの肩書きを用いながら匿名で報道しているんだそうです。確かにそうかも。
ただ、今回の場合は、社会的に影響のある人物なので匿名ではなく芸名報道で、肩書としてメンバーを使っているということらしいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00010010-huffpost-soci
じゃあグループじゃない有名人の場合どうなんだろう…と過去の例を調べてみたら、違法賭博で書類送検された俳優の○○、物まねタレントの○○と呼び捨てになっています。
それなら今回も歌手の○○でも良かったんじゃないの?やっぱり、ジャニーズのタレントさんは呼び捨てしづらいという、マスコミのジャニーズ事務所に対する忖度なんじゃないのぉ…?って邪推してしまう私でした。ちなみに、このコラムで実名を出さずに○○表記しているのは読者の中でファンの方がいるかもしれないので、そのための忖度です。
さて、本日のTOCOMマーケット、とうもろこしは心理的な節目の25,000円を超えたことで大引けにかけて上げ幅を拡大。原油はNYの堅調と円安で反発。金はNYは軟化しましたが、円安にサポートされて小幅に反発しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「サイクルとアストロロジーで読む通貨・株式・商品」
コメンテーター:林知久さん(投資日報社)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」
コメンテーター:藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「4月14日米英仏によるシリアへのミサイル攻撃が行われ、中東での政治情勢の不安定懸念、米国とロシアの対立激化で原油価格が上昇。シリア問題、イエメンの混迷、米国のイラン制裁の復活等の地政学的要因が原油価格を押し上げています。
市場の関心は、米国トランプ大統領が5月12日に、現状のイランとP5+1との核合意の延長を認めるか否かにあります。米国が核合意から離脱すれば、同盟国にイランからの原油輸入を制限するように求め、また現在イランに投資する計画のトタール社にも影響を与えるとみられます。イランからの輸出減が日量100万バレルになれば、他国が増産する必要が出てきます。」
www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/04/player-2018425.html

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20180423/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!

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東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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市況情報     2018/4/26
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、反発
産油国の協調減産や世界景気の拡大による先高観でNY原油が反発。加えて円の軟化を受けてTOCOMドバイ原油の日中取引は高寄りしました。その後、取引中のNYの堅調を眺め、一段水準を切り上げて高値圏で推移しました。中心となる先限(2018年9月限)は570円高の46,720円。その他限月は80円~600円高。

 ☆金、上伸
昨日のNY金相場は米長期金利の上昇とドル高が重荷になって反落し、一時1320.2ドルと約1か月ぶりの安値を付けましたが、TOCOM金市場の日中取引は円安にサポートされて昨日の帳入値と同値で寄り付きました。その後、NY金と円相場とともに動意に乏しく狭いレンジでの値動きを続けました。中心となる先限(2019年4月限)は、5円高の4,642円。その他限月は、5~8円高。ゴールドスポットは7円高の4,656円。金現物取引、100gは変わらずの4,710円。

☆白金、反落
NY白金安を受けてTOCOM白金市場の日中取引も安寄りしました。寄り後、NYの戻りを眺めて下げ幅を縮小する場面もありましたが午後は再び下落に転じました。中心となる先限(2019年4月限)は、37円安の3,213円。その他限月は、43円~31円安。プラチナスポットは35円安の3,231円。パラジウム(2019年4月限)は、3円高の3,290円。

☆ゴム、反落
TOCOMゴム市場日中取引は、夜間の高地合いを引き継いで値を上げて寄り付きましたが、寄り後に上海の下落を眺めマイナス圏に値を沈め、その後も下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2018年10月限)は、1円10銭安の187円10銭、その他限月は1円30銭~80銭安。

☆とうもろこし、続伸
シカゴとうもろこしの上昇と円安を受けて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしました。心理的な節目の25,000円を超えたことで、その後も堅調に推移しました。中心となる先限(2019年5月限)は440円高の25,240円。他限月は、480円~1,150円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし +1.77%
2位 バージ灯油 +1.72%
3位 プラッツドバイ原油 +1.24%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 白金 -1.14%
2位 プラチナスポット -1.07%
3位 ゴム -0.58%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 23,148枚
2位 白金標準取引 15,814枚
3位 プラッツドバイ原油 11,132枚

全商品合計取引高(先物) 76,597枚
〃 (オプション) 70枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 281.26(前日比:+1.90)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
  http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・トウモロコシ市場分析
【著者】松永英嗣
  https://column.cx.minkabu.jp/32576

<参考ニュース>
・NY商品 原油が反発、材料乏しく方向感欠く 金は1カ月ぶり安値(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_V20C18A4000000/

・ガソリン店頭1カ月半ぶり高値 元売りの値上げ波及 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29840140V20C18A4QM8000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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