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TOCOMスクエア通信 (No.0493 2018/5/25)
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土用の丑の日は絶対にうなぎを食べると決めている方、今年は早めに予約&予算の確保をしておいた方が良さそうです。
今年はこれまでにないくらい深刻な稚魚の不足に陥っているんですって。そのため稚魚の価格が高騰し、昨年に比べて約3倍、記録的な稚魚の不漁となった2013年と比べても1.5倍を上回る取引価格になっているということなんです。
新聞の記事 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30820170S8A520C1QM8000/
によりますと、「今夏のウナギ商戦は前年より数量が3~4割落ちる可能性がある」とのことですから、「金に糸目はつけねぇ!」って息巻いていても、そもそも数が足りなくて口に入らなくなる恐れがあるわけです。
今年の土用の丑の日は、7月20日(金)と8月1日(水)の2回。特に7月の方は週末と重なりますから、お客が集中することが予想されます。要予約ですね。
鰻屋さんと言えば、ただでさえ予約をとれないお店が多いですから、早めに準備しておいた方がいいですよ。
さて、本日のTOCOMマーケット、原油は、ロシアやOPECが減産を緩和するとの思惑が広まったことに加え円高で続落。金は、米朝首脳会談の中止の発表で、朝鮮半島情勢が再び緊迫化するとの懸念が広がり、3日ぶりに反発しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
キャスター:辻 留奈

昨日の番組から
「専門家の目~貴金属市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:森 成俊さん(みんかぶ 商品調査部門アナリスト)
「ドル建て金価格は5月11日の高値1,325ドルが戻り天井。15日、4月のニューヨーク連銀の製造業景況指数が事前予想の15.0を大幅に上回る20.0と、米長期金利が急上昇、ドル高となり、1,300ドルの大台を割り込む急落となりました。昨年12月28日以来の安値1,288ドルまで下げ足を速める展開ですが、他方、原油相場が約3年半ぶりの高値更新となり原油の上昇に支援され、CRB指数は23日、206.20まで上昇しています。これは2年10カ月ぶりの高値。インフレの兆候でしょうか。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/05/player-2018524.html

来週の放送予定
5月28日(月)
「原油高、金安の行方は?」
志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)

5月29日(火)
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第1期
Lesson9「株式銘柄選びの基本2」
小次郎講師

5月30日(水)
「専門家の目~石油・エネルギーの需給動向」
山内弘史さん(石油ガス・ジャーナル 顧問)

5月31日(木)
「商品市場の動向と今後の見通し」
菊川弘之さん(マーケットアナリスト)

6月1日(金)
「岡安盛男のFXトレンド」
岡安盛男さん(FXアナリスト)

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20180521-2/

特別企画 『ワールド・ゴールド・カウンシル 2018年第一四半期
“ゴールド・ディマンド・トレンド”』の需給分析
コメンテーター:ワールド・ゴールド・カウンシル 顧問 森田隆大(もりた・たかひろ)氏
https://tocomsquaretv.com/wgc_q1_2018/
□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2018/05/22/

□■初心者のためのCX教室□■
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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市況情報     2018/5/25
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、3日続落
ロシアやOPECが減産を緩和するとの思惑でNY原油が続落。加えて円高で、TOCOMドバイ原油の日中取引は安寄りしました。その後は円高進行の一服とNY相場の軟化という強弱材料の綱引きでもみ合いを続け、大引けにこの日の安値をつけました。中心となる先限(2018年10月限)は、570円安の50,200円。その他限月は610円~80円安。
☆金、4日ぶり反発
米朝首脳会談の中止の発表で、朝鮮半島情勢が再び緊迫化するとの懸念が広がり、安全資産の金に資金が流入。TOCOM金市場の日中取引も大きく水準を切り上げて高値圏で推移しましたが大引けに、やや円が引き締まったのを眺めて上げ幅を縮めました。中心となる先限(2019年4月限)は、26円高の4,576円。その他限月は、26円~33円高。ゴールドスポットは34円高の4,591円。金現物取引 100gは30円高の4,640円。

☆白金、反発
NY白金相場が堅調に推移しているのを眺め、TOCOM白金市場日中取引も高寄りしました。その後、円相場の軟化を眺めて水準を切り上げましたが、大引けにやや円が引き締まったため、上げ幅を縮小しました。中心となる先限(2019年4月限)は、12円高の3,213円。その他限月は、10円~20円高。プラチナスポットは24円高の3,219円。パラジウム(2019年4月限)は10円安の3,342円。

☆ゴム、3日続落
昨日までの下落の反動でTOCOMゴム市場日中取引は高寄りしましたが、その後、主要産地の増産や円高などの弱材料が交錯したため、前日の帳入値を挟んでもみ合い、小幅安で取引を終えました。中心となる先限(2018年10月限)は10銭安の193円70銭、その他限月は30銭安~10銭高。

☆とうもろこし、続落
米国の主要産地の作付けの遅れを背景に、この所上昇していた反動で、前日のシカゴ相場が反落。それに加えて円高で、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後はシカゴの戻りを眺めて下げ止まりました。中心となる先限(2019年5月限)は260円安の25,840円。その他限月は、320円安~30円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 銀 +1.21%
2位 プラチナスポット +0.75%
3位 ゴールドスポット +0.75%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 -1.12%
2位 とうもろこし -1.00%
3位 バージ灯油 -0.79%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 28,784枚
2位 ゴールドスポット 15,940枚
3位 プラッツドバイ原油 13,204枚

全商品合計取引高(先物) 77,122枚
〃 (オプション) 160枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 294.24 (前日比: -1.54)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考ブログ>
みんコモ
・環境・テクニカル・内部要因とも判断難しい原油市場
【著者】小針秀夫
https://column.cx.minkabu.jp/32977

・原油市場、スワップディーラーの売りが急増中
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/32982

<参考ニュース>
・米朝会談中止を通告=挑発行為には警告―北朝鮮は対話継続求める(時事通信)
http://sp.m.jiji.com/generalnews/article/genre/intl/id/2018773

・NY商品、原油が続落 ロシア・OPECが減産緩和の思惑 金は反発 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_V20C18A5000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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