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TOCOMスクエア通信 (No.0495 2018/5/29)
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最近の求人広告では「ジーンズOKの職場です」という記述がされているケースが増えてきているようですね。クールビズやウォームビズ、または、約2年前から政府主導で始まった「働き方改革」以降、カジュアルな服装で出勤する「カジュアルデー」を導入する企業が増えてきたことなどから、勤務する際の服装のカジュアル化が進んでいるようです。
伊藤忠商事がちょうど1年前に、毎週金曜日のジーンズやくるぶし丈のズボン着用を解禁した時は、商社がカジュアルデーを?!と衝撃を受けたものですが、その後さらに、スポーツ庁の推進する「FUN+WALK」を受けて、スニーカー着用を奨励する日も設けたそうです。
マニュライフ生命保険も服装規定を「毎日カジュアルでよい」としたそうで、金融機関では珍しくジーンズも認めているのだそうです。
気になるのはその効果ですが、慶応義塾大学とGAPJAPANが実施した脳波測定調査では、カチッとしたスーツを着用している時のストレス度の数値はカジュアルウエアに比べ7割高いという結果がでているのだそうです。また、ラフな服装での会議は相手と打ち解けやすく、良いアイディアが生まれやすいという効果にもつながるとか。
しかし、カジュアル化が進んできているとはいえ現実にはまだまだ。勤務の服装について「明確な規定、ルールがある」という会社が約25%、「明確ではないが、 暗黙のルールがある」という会社が約40%。6~7割の会社で服装規定があるということです。
また、規定が無くとも、ビジネスカジュアルはよりセンスが求められる…と二の足を踏んでいる人も多いようです。そんな時は、お店の人に聞くのが一番!
かと言って漠然と尋ねられてもお店の人も困りますから、自分の職場がどの程度のカジュアルまでOKなのか…「ノーネクタイ+スーツ」なのか、「かっちりしたジャケット+カジュアルなスラックス」なのか、「カジュアルなジャケット+チノパン 」なのか、「シャツのかわりにカットソー」、「デニムもOK」など、その辺をリサーチしてから相談すると良いでしょう。ユニクロやGAPなどでは、ジーンズを取り入れたビジネスカジュアルの提案もしているみたいですよ!参考にしてみて下さいね! http://u-note.me/note/47506890
https://www.gap1969.jp/about_gap/denim_friday/2018_spring/
さて、本日のTOCOMマーケット、昨日急落したドバイ原油はその反動で小幅反発しました。ゴムととうもろこしも、この所の下落の反動で上昇。金は円高進行を受けてマイナス圏に値を沈めました。(郁)

【目次】
1.TOCOMスクエア情報

2. 市況情報
◆騰落率ランキング
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第1期
Lesson9「株式銘柄選びの基本2」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「原油高、金安の行方は?」
コメンテーター:志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「今日TOCOMドバイ原油は大きく下げました。先限の10月物で2,180円安の48,020円と10日ぶりに5万円台を割り込みました。
この急落の背景となったのは、先週末、ロシアのノバク・エネルギー相とサウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相が主要産油国による原油協調減産の緩和に関して協議し、今後、イランやベネズエラが更なる減産となる可能性に触れ、その場合は協調減産の規模を縮小させることを考えていると話したことが伝わったことからOPECとロシアなど非加盟産油国による協調減産が緩む可能性が出てきたため」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/05/player-2018528.html

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20180528-2/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加料は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2018/05/22/

□■初心者のためのCX教室□■
東京商品取引所では、商品先物取引(CX)の啓発活動の一環として、個人や企業のCX 初心者の方々を対象に「CXの仕組み」などについて解説するCX教室を開講しています。皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらから
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/cx.html
※お申込みにつきましては、原則、インターネットからの登録をお願いいたします。

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市況情報     2018/5/29
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、小幅反発
昨日の急落の反動でTOCOMドバイ原油の日中取引は反発で寄り付きました。その後、移動中のNY原油の軟調と円相場の上昇を眺めて上げ幅を縮小し、小幅高で取引を終えました。中心となる先限(2018年10月限)は、100円高の48,120円。その他限月は70円~170円高。

☆金、続落
取引き中のNY金相場の軟調を眺め、TOCOM金市場の日中取引も小幅に高寄りしました。その後は円の引き締まりを受けてマイナス圏に値を沈め、大引けにかけて軟調に推移しました。中心となる先限(2019年4月限)は、11円安の4,546円。その他限月は、13円~9円安。ゴールドスポットは9円安の4,556円。金現物取引 100gは10円安の4,610円。

☆白金、反発
取引き中のNY白金高を眺めTOCOM白金市場の日中取引も高寄りしましたが、寄り後に円高進行を受けて大きく水準を切り下げ、一時はマイナス圏に沈みました。その後、徐々に上昇を続け小幅プラスで取引を終えました。中心となる先限(2019年4月限)は、3円高の3,194円。その他限月は、1円安~6円高。プラチナスポットは1円高の3,193円。パラジウム(2019年4月限)は5円安の3,346円。

☆ゴム、上伸
TOCOMゴム市場日中取引は、夜間の軟調地合いを引き継いで安寄りしましたが、上海市場のの上昇を受けて水準を切り上げました。中心となる先限(2018年11月限)は90銭高の194円50銭、その他限月は1円50銭安~90銭高。

☆とうもろこし、4日ぶり反発
前日までの下落の反動でTOCOMとうもろこし市場の日中取引は反発して始まり、その後も取引中のシカゴ相場の堅調を映して強含みに推移し、この日の高値で取引を終えました。中心となる先限(2019年5月限)は330円高の26,060円。その他限月は、20円安~360円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 とうもろこし +1.28%
2位 ゴム +0.47%
3位 バージ灯油 +0.46%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 中京ガソリン -1.55%
2位 銀 -0.35%
3位 金 -0.24%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 19,665枚
2位 プラッツドバイ原油 13,140枚
3位 ゴールドスポット 12,144枚

全商品合計取引高(先物) 70,265枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 286.46 (前日比:+0.28)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考ニュース>
・イタリア政局、欧州の火種に 新首相候補に親EU派、議会は反発 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO31052360Y8A520C1EA2000/

・追加制裁の発動留保 米、北朝鮮との協議見極め 米報道 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31079640Z20C18A5EAF000/

・欧州外為早朝 ユーロ続落 欧州政治リスクが重荷(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HNR_Z20C18A5000000/

・原油、くすぶる供給懸念 イラン・ベネズエラの輸出減(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31053390Y8A520C1EA1000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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