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TOCOMスクエア通信 (No.0615 2018/11/19)
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卵かけご飯(TKG)ブームが再燃しているようです。
第一次ブームとなったのは2005年。島根県の(株)吉田ふるさと村が販売していた卵かけご飯専用醤油「おたまはん」がこの年にブレイクし、卵かけご飯ブームに火が付き、「日本たまごかけごはんシンポジウム」も毎年開催されるようになりました。
それまで家で食べるものだった卵かけごはんをメニューとして出す飲食店が出現し、2009年には日比谷でついに、卵かけごはん専門店「たまごん家」がオープン。「おたまはん」も製造が間に合わず一時注文から数か月待ちという状況でした。
そして、今の第二次ブームでは昔を上回る広がりを見せているのだそうです。例えば昨年10月にタカラトミーアーツから発売された卵かけご飯製造機「究極のTKG」。https://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/tkg/
ボタン1つで黄身と白身を分けながら、白身を使ってメレンゲを作り出し、どろりとした白身ではなくふわふわ食感の卵かけご飯が簡単にできるのだそうです。
また卵かけご飯専門店も全国津々浦々に開店し、食べ放題のお店や、常時8種類のブランド卵と3種類の専用醤油を揃えているなんてお店もあるようです!
そんな卵かけごはんのブームが、海外からも注目されてきているようです。
https://digital.asahi.com/articles/ASLBV3JTXLBVPTIL00P.html?rm=998
卵を生で食べる習慣のない外国からの観光客が、ここ2~3年卵かけごはんを求めて卵かけごはん専門店を訪れるようになり、来店する7~8割が外国人だというお店もあるのだそうです。
日本食ブームもあって生卵の輸出も広がっており、今まではアジア中心だったのが先月からは米国向けの輸出解禁も決まったそうです。米国でもTKGという言葉が流行る日も遠くなさそうですね!
さて、本日のTOCOMマーケット、前週末のNY相場安と円高で反落する銘柄が多く見られました。原油と金は小幅安。とうもろこしとゴムは続落です。パラジウムは、前日に続いて史上最高値を更新しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
2. 市況情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「中間選挙後のトランプ政権の今後」
コメンテーター:岡田晃さん(経済評論家)
キャスター:山本 郁

先週末の番組から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「中間選挙が終わったのに米株の動きが落ち着きません。サプライヤーの受注減からiPhone売れ行き懸念が広がるAppleやマレーシア汚職疑惑に関わったゴールドマンサックス株の下げから、週明けのダウは崩れました。
株が弱い要因の一つは、12営業日下げ続けた原油価格。米株と原油価格の推移は、今後のドル/円を左右する重要なファクターとなります。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/11/player-20181116.html
□■第3回TOCOMリアルトレードコンテスト□■
エントリーは11月末まで随時受け付けています。
成績優勝者には金貨とTOCOMオリジナルトロフィーを贈呈!
https://tocom-realtrade.com/

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
https://tocomsquaretv.com/20181112
尚、来週11月27日(火)20時から、ゲストに、WGC顧問・森田アソシエイツ代表の森田隆大さんをお迎えして、特別企画「ワールド・ゴールド・カウンシル 2018年第3四半期・需給統計解説」をお送りします。どうぞお楽しみに!

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2018/11/7/
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市況情報     2018/11/19
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◆取引概況・帳入値段◆
☆プラッツドバイ原油、3日ぶり反落
NY原油相場の軟調と円相場の上昇を受けて、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りしました。その後、円の軟化を眺めてやや水準を切り上げました。中心となる先限(2019年4月限)は、260円安の46,060円。その他限月は280円~200円安。

☆金、小幅反落
先週末のNY金相場が対ユーロでのドル安などを背景に上昇した流れを受け継ぎ、TOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後は、取引中のNY金の軟化を眺めて水準を切り下げマイナス圏に値を沈めました。中心となる先限(2019年10月限)は、5円安の4,406円。その他限月は、8円~5円安。ゴールドスポットは5円安の4,424円。金現物取引100gは変わらずの4,490円、1kgは4,470円。

☆白金、反落
NY白金の軟化を受けて、TOCOM白金市場の日中取引は安寄りしましました。その後、もみ合いを続けましたがNY相場の上げ一服を眺めて下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年10月限)は、15円安の3,045円。その他限月は、19円~1円安。プラチナスポットは4円高の3,081円。パラジウム(2019年10月限)は、一時3,922円と、前日に続き過去最高値を更新しています。75円高の3,917円。

☆ゴム、3日続落
TOCOMゴム市場の日中取引は上海相場の下落と円相場の上昇を受けて年初来安値を更新しました。中心となる先限、TSR(2019年5月限)は2円50銭安の141円20銭。その他限月は4円20銭~1円30銭安。RSS(2019年4月限)は、2円30銭安の155円50銭。その他限月は3円10銭~2円20銭安。

☆とうもろこし、4日続落
先週末のシカゴ相場が反落したほか、円相場の上昇を受けTOCOMとうもろこし市場の日中取引は安寄りしました。その後も、取引中のシカゴの軟調を眺め、下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年11月限)は340円安の24,400円。その他限月は、360円~190円安。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +1.95%
2位 小豆 +1.79%
3位 バージガソリン +0.33%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(TSR) -1.74%
2位 ゴム(RSS) -1.46%
3位 とうもろこし -1.37%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 25,847枚
2位 プラッツドバイ原油 15,956枚
3位 白金標準取引 5,361枚

全商品合計取引高(先物) 65,939枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 276.58(前日比: -0.72)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
https://column.cx.minkabu.jp/36030

・目が離せない米中首脳会談
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/36000

<参考ニュース>
・長期金利、約3カ月ぶりの0.1%割れ 世界経済の変調無視できず(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37927270Z11C18A1EE8000/?nf

・FRB「ハト派リスク」でドル下落 (日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37920980Z11C18A1I00000/?n_cid=SPTMG022

・NY商品、原油が横ばい 減産観測で買いも伸び悩み、金は続伸(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_X11C18A1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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