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TOCOMスクエア通信 (No.0641 2018/12/27)
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いよいよ暮れも押し詰まってきました。2018年のふるさと納税は31日までということで、今滑り込みでふるさと納税の返礼品を物色しています…という声もちらほら聞こえてきますが、そんな中、偽サイトで寄付金をだまし取るという詐欺事件が発生し、消費者庁で注意を呼び掛けています。http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_020/
返礼品の写真やタイトルは本物のサイトと全く同じものを使っていているので、一見すると詐欺だなんて気づきません!!
https://www.fnn.jp/posts/00397570HDK
被害のパターンは3つ。最も多いのが寄付をしても返礼品が送られてこないケース。お金だけを騙し取られるパターンです。次に、寄付に対して返礼品は送られてきても、公認ではないため税金の控除が受けられないケース。そして、偽サイトを利用したことで、住所や、クレジットカード番号などの個人情報が悪用されてしまうケース。これが一番怖いのではないでしょうか。
詐欺を見抜くポイントは、偽サイトは「金額が割引されている」「振込口座に自治体名が入っていない」「日本語が不自然」などの特徴があるそうなので、どうかご注意くださいね。ふるさと納税は“納税”ですのでディスカウントはありませんから!
また信用性を確認しようと、ふるさと納税の「品目」や「自治体名+ふるさと納税」でネット検索をしたとしても、検索結果に偽サイトへのリンクも含まれている可能性があるんですよね。
騙されないためには、ふるさと納税は自治体公式のサイトに掲載されている提携サイトから納付する。これが大原則のようです。
さて、本日のTOCOMマーケットはほぼ全面高です。原油は株高と円安で大幅続伸。金・白金も続伸です。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「2019年世界経済のゆくえと投資戦略」
コメンテーター:門倉貴史さん(BRICs経済研究所 代表)
キャスター:大橋ひろこ

昨日の番組から
「専門家の目~オイルマーケットと世界の経済」
コメンテーター:藤澤 治さん(オイルエコノミスト)
「5月初旬からイラン制裁の影響やベネズエラの減産による供給不安感で高値を追う展開が続いた原油市場。イラン制裁は骨抜きでスタート。トランプ政権からの増産要請もあり、OPECプラスで日量約120万バレル、米国で日量約100万バレルの合計220万バレルの増産があったことが、供給過剰感を増幅する結果となりました。
米国、サウジ、ロシアの3か国で世界の原油生産の40%を占める存在感ですがこの3か国が10~11月、過去最高の原油生産となったのです。
年末に向けては米株も大きく崩れてきており、米国経済のピークアウトが懸念される中、中国の景気減速も深刻です。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2018/12/player-20181226.html

□■第3回TOCOMリアルトレードコンテスト□■
沢山のご参加ありがとうございました。明日ついにコンテスト最終日を迎えます。結果発表は1月18日。表彰式は2月2日(火)ラジオNIKKEI「マーケット・トレンド」特別番組の収録とともに行います。トップトレーダーの称号は誰の手に!?
https://tocom-realtrade.com/

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20181225/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2018/12/21/

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市況情報     2018/12/27
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、大幅続伸
昨日の米株高が好感されNY原油が急反発。加えて為替が円安に振れたため、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は大きく水準を切り上げて寄り付きました。その後は、取引中のNY原油の軟化を眺めて上げ幅を縮小しましたが、今年最大の上げ幅となりました。中心となる先限(2019年5月限)は、3,020円高の36,900円。その他限月は320円~3,140円高。

☆金、続伸
円安を受けてTOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後、株価の戻りを眺めて安全資産の金からは資金が流出したため上げ幅をほぼ消す場面もありましたが、終盤に円相場がやや軟化したのを眺めて始値の水準に値を戻して取引を終えました。中心となる先限(2019年12月限)は、12円高の4,525円。その他限月は、10円~16円高。ゴールドスポットは12円高の4,531円。

☆白金、続伸
NY白金高と円安を受けてTOCOM白金市場は夜間取引で大きく水準を切り上げました。日中取引では決め手材料を欠き、狭い範囲でもみ合いました。中心となる先限(2019年12月限)は、42円高の2,857円。その他限月は、42円~52円高。プラチナスポットは55円高の2,854円。パラジウムの中心となる先限(2019年12月限)は、21円高の4,039円。

ゴム、TSR続伸 RSS反発
TOCOMゴム市場の日中取引は海外高を受けて高寄りしました。その後も原油高と海外の堅調を眺めて高値圏で推移しました。中心となる先限、TSR(2019年6月限)は3円00銭高の148円60銭。その他限月は1円40銭安~3円60銭高。RSS(2019年6月限)は、4円30銭高の172円30銭。その他限月は3円20銭~5円00銭高。

☆とうもろこし、続伸
円相場の下落を受けてTOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしました。その後もシカゴ相場の底堅さを眺めて上げ幅を拡大し高値圏でもみ合いました。中心となる先限(2020年1月限)は500円高の22,650円。その他限月は、130円安~400円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 +8.91%
2位 バージ灯油 +7.58%
3位 バージガソリン +7.49%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 中京灯油 -3.68%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 35,132枚
2位 プラッツドバイ原油 21,704枚
3位 白金標準取引 10,594枚

全商品合計取引高(先物) 96,648枚
〃 (オプション) 160枚
金現物取引出来高 0枚

日経・東商取商品指数 247.34(前日比:+11.31)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・米石油関連株の下落と原油相場の下落の関係
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/36672

<参考ニュース>
・急落・急騰演出する「機械」相場(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39428880X21C18A2000000/?nf=1

・国際商品、安値で年越しへ 原油は一時年初比3割安(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39427460X21C18A2QM8000/

・NY商品、原油が急反発 米株高や戻り期待、金は続伸 (日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_X21C18A2000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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