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TOCOMスクエア通信 (No.0652 2019/1/18)
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本日、出勤の前に告別式に参列してきました。亡くなったのは私の新潟のテレビ局時代の元上司。新卒で就職し、すぐに配属された部署の部長だった方です。
情熱的で真っすぐで、嘘が大嫌い。愛情深くとても面倒見が良い方でした。上の方の人たちからは少々煙たがられていた感もありますが、若手にとても慕われていました。社員だけでなくアルバイトの学生たちからも絶大な人気があって、その元アルバイトのメンバーが中心となった部長を囲む会が年に数回開催されていて、私もちょくちょく参加をさせてもらっていました。
私が部下だった頃から、私の取材してきた原稿をよく褒めて下さり、私がTOCOMスクエア通信を書いていることを知るとすぐに登録して下さって、会った時に感想や意見を聞かせて下さったものです。
部長に癌が見つかったと聞いたのは去年の夏の初めだったと思います。入院生活の後、年末に一時退院された時に部長自身でランチ会を企画されたのですが、今思うと私たちとのお別れのつもりだったのではと思えてなりません。
今日は家族中心の小ぢんまりとした告別式にすると伺っていたのですが、幼馴染から大人になってからのご友人、私たちのように会社でお世話になった人など、会場に納まり切らないほど大勢かけつけました。
「結婚披露宴はそれまでの人生の通信簿だ」と表現した人がいます。皆に愛される生き方をしている人だと、特別な趣向を凝らさなくても温かな良い披露宴になると。それを思い出しながら、私は「お葬式こそ人生の通信簿なのではないか」と思いました。
真っすぐに一生懸命生きてきた人のお葬式には、一目お別れをしたいと大勢の人が集まってきます。以前、葬儀のセレモニーに携わっていた時期があるのですが、生前の肩書の立派な方の葬儀で、会場前に立派な花輪が沢山贈られてきているのに、会葬者は数えるほどしかいない…というケースもけっこう見られたんです。寂しいですよね。
お葬式でせめて60点は貰えるような生き方をしないといけないな…とつくづく思いました。
さて、本日のTOCOMマーケット、円安でほぼ全面高です。原油は取引中のNYの堅調も受けて今日の高値引け。金も白金も続伸しました。パラジウムは期近・期先とも史上最高値を更新しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
キャスター:辻 留奈

前回の放送から
「専門家の目~金がわかれば世界が見える」
コメンテーター:亀井幸一郎さん(金融・貴金属アナリスト)
「2018年8月から上昇し始めた金市場。年始早々一時1,300ドルに達したものの、1月にはいってレンジ内での膠着状態に入っています。ドル指数が95~97ポイントで高止まりの様相を呈しており、NY金はレンジを放れられずにいますが、2018年にみられたようなドル独歩高による高止まりではなく、ユーロ圏の指標の悪化からユーロ安がドルを支えている側面も。そして、足元では米国指標の悪化も目立ち始めました。
金市場を取り巻く環境が変化しています。「決められない政治(政治リスク)」と「FRBの政策転換」が2019年、金を大きく上昇させるかもしれません。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2019/01/player-2019117.html

来週の放送予定
1月21日(月)
「不安高まる今年の中国経済」
後藤康浩さん(亜細亜大学 都市創造学部 教授)

1月22日(火)
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第3期
Lesson6「トレードルールで決めること ②」
小次郎講師

1月23日(水)
「最近の石油市場の動向と展望」
野神隆之さん(石油天然ガス・金属鉱物資源機構 首席エコノミスト)

1月24日(木)
「専門家の目~コモディティと世界の経済」
芥田知至さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部 主任研究員)

1月25日(金)
「岡安盛男のFXトレンド」
岡安盛男さん (FXアナリスト)
□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190115/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/01/18/
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市況情報     2019 /1/18
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、3日続伸
取引き中のNY原油相場の戻りと円相場の下落を受けて、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は高寄りしました。その後も、円安地合いとNY相場の堅調を眺め、上げ幅を拡大。この日の高値で取引を終えました。中心となる先限(2019年6月限)は、830円高の40,950円。その他限月は350円~920円高。

☆金、続伸
ドル高で、ドルの代替投資先とされるNY金市場からは投資資金が流出。NY金相場は軟調でしたがこれを円安がサポートし、TOCOM金市場の日中取引は高寄りし、その後も円の軟化を眺めて上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年12月限)は、13円高の4,528円。その他限月は、11円~16円高。ゴールドスポットは15円高の4,536円。金現物取引100gは変わらずの4,590円。

☆白金、続伸 
昨日のNY白金相場高と円安で、TCOOM白金市場の日中取引は高寄りしました。その後もNYの堅調地合いとや円の緩みを背景に強含みに推移し、この日の高値で取引を終えました。中心となる先限(2019年12月限)は、48円高の2,863円。その他限月は、45円~49円高。プラチナスポットは50円高の2,869円。パラジウムは一時4,525円を付け、史上最高値を今日も更新しました。中心となる先限(2019年12月限)は、154円高の4,465円。

☆ゴム、続伸
TOCOMゴム市場の日中取引は、TSRは小安く寄り付きましたが、円安を受けてプラス圏に浮上しました。RSSは高寄りし、その後も円安と海外高を眺めて上げ幅を拡大しました。中心となる先限、TSR(2019年7月限)は70銭高の153円20銭。その他限月は50銭安~50銭高。RSS(2019年6月限)は、1円40銭高の186円20銭。その他限月は1円90銭~5円00銭高。

☆とうもろこし、上伸
昨日のシカゴ相場が南米の作柄悪化懸念で上昇した流れを受けて、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も上伸して始まりました。その後も、円の軟化を映して堅調に推移しました。中心となる先限(2020年1月限)は180円高の23,050円。その他限月は、60円~220円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +3.57%
2位 プラッツドバイ原油 +2.07%
3位 プラチナスポット +1.77%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 小豆 -0.29%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 28,861枚
2位 プラッツドバイ原油12,754枚
3位 白金標準取引 11,186枚

全商品合計取引高(先物) 70,092枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 262.56(前日比:+3.56)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・弱気な米EIA発表がボディーブローとなって原油の上値抑制へ
【著者】斎藤和彦
https://column.cx.minkabu.jp/36923

・中国の深刻な景気減速が同国の原油消費量を減らしている
【著者】小針秀夫
https://column.cx.minkabu.jp/36903

・止まっていなかった米国の原油生産量の増加
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/36909
<参考ニュース>
・円安再始動、「米中関税撤廃」報道に期待 (日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40161050Y9A110C1I00000/

・NY商品、原油が反落 株安局面で売り、世界景気への懸念も重荷(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Y9A110C1000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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※提供される情報は、商品先物市場への関心を高め、その健全な発展を図ることを目的として提供されるものであり、商品先物取引の売買等に関する助言や勧誘等を行うものではありません。
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