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TOCOMスクエア通信 (No.0656 2019/1/24)
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健康は食事から。風邪ウイルスに負けない抵抗力をつけ、風邪を予防するには、栄養バランスの取れた食事が大切…ということは十分分かっているのですが、栄養バランスのとれた献立を考えるのってなかなか難しいですよね。特に一人暮らしの方は、毎日の食事におかずを何品も揃えるのは大変なことだと思います。
しかし、栄養バランスのとれた具沢山の味噌汁を作る…というならどうでしょう?一気にハードルが下がるのではないでしょうか?
肉・魚・豆腐・油揚げなどのタンパク質とたっぷりの野菜をいれた味噌汁、そしてご飯。それだけで栄養バランスの整った献立が出来るんですって。しかも味噌汁なら、火を通すことで野菜のかさが減るので、たくさんの野菜を食べることが出来る。また、野菜のビタミンは茹でた時に水に溶け出てしまいがちですが、味噌汁なら汁に溶け出たビタミンも一緒に摂ることができる…と、具沢山の味噌汁は栄養をしっかり摂るのに大変優れたメニューなのだそうです。
この具沢山の味噌汁をお勧めしているのが医師で料理家の河埜玲子さん。河埜さんの考案した「体調管理みそ汁」のレシピが、味の素のHPに紹介されていました。https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/corner/products/hondashi/misoshiru/ouen_taichou/
「緑黄色野菜と鮭の石狩汁風みそ汁」「大根おろしとかぼちゃのみそ汁」「ツナとアボカドのみそ汁」「長芋と豆腐のみそ汁」の4品。
どれもみな美味しそう!!「ツナとアボカドのみそ汁」ってなかなか味噌汁には選ばない具材ですけれど言われてみれば確かに相性の良い組み合わせですよね。「大根おろしとかぼちゃのみそ汁」は、かぼちゃがのどの粘膜を保護する働きを持つβカロテンを豊富に含んでいるので、のどの調子が悪い時におススメなのだそうです。
具沢山の味噌汁、是非、食事に取り入れてみて下さい♪
さて、本日のTOCOMマーケット、EUによるイラン産原油の輸入が増え、原油需給が緩むとの見方が強まり原油は反落。金はNY相場の軟化を眺めて小幅ながら反落しました。白金は、南アフリカの労働組合でストライキの可能性が浮上してきたことから続伸しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
専門家の目~コモディティと世界の経済」
コメンテーター:芥田知至さん(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部 主任研究員)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「最近の石油市場の動向と展望」
コメンテーター:野神隆之さん(独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 首席エコノミスト)
「2018年10月に向け原油価格は上昇し、WTIで76.41ドルと4年ぶり高値を示現。しかし、年末に向けWTI価格は42.53ドルと1年半ぶりの安値に急落となりました。
原油急落の背景は米国株式相場急落、及び米ドル上昇という金融要因のほか、米国・中国貿易紛争複雑化及び米国金融当局の利上げ継続方針で、石油需要の伸びの鈍化懸念が台頭したことなどですが、最も効いたのが、イラン原油輸出停止に関し米国が一部免除を決定したこと。供給は不足するどころか、他のOPEC産油国の代替のための増産で供給過剰に転じてしまったのです。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2019/01/player-2019123.html

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190121/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/01/18/

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市況情報     2019 /1/24
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、反落
EUがイラン産原油の輸入を計画していると伝わり、原油需給が緩むとの観測で昨日のNY原油相場が下落。その流れを引き継ぎTOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りしました。その後、NY原油の軟調と円相場の下落という強弱両材料の綱引きでもみ合いました。中心となる先限(2019年6月限)は、530円安の40,470円。その他限月は540円~250円安。

☆金、小幅反落
対ユーロでのドル安で昨日のNY金相場は続伸しましたが、円高に頭を押されTOCOM金市場の日中取引は安寄りしました。その後、NY金の軟調、円相場の軟化と強弱両材料が交錯しもみ合いが続きました。中心となる先限(2019年12月限)は、6円安の4,508円。その他限月は、9円~4円安。ゴールドスポットは8円安の4,520円。金現物取引100gは変わらずの4,570円。

☆白金、続伸 
南アフリカでの労働組合によるストライキの可能性が浮上してきたことから、供給減少が警戒され昨日のNY白金相場は続伸。TOCOM白金市場の日中取引は高寄りし、その後もNYの水準切り上げや円の緩みを眺めて上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年12月限)は、14円高の2,814円。その他限月は、13円~20円高。プラチナスポットは23円高の2,813円。パラジウム、中心となる先限(2019年12月限)は、18円高の4,278円。

☆ゴム、軟調
TOCOMゴム市場の日中取引は、原油相場の下落と円高を受けて安寄りしました。その後も海外相場安を眺めて軟調に推移しました。中心となる先限、TSR(2019年7月限)は1円20銭安の152円40銭。その他限月は1円70銭安~変わらず。RSS(2019年6月限)は、2円40銭安の181円30銭。その他限月は11円00銭~2円70銭安。

☆とうもろこし、小幅反落
TOCOMとうもろこし市場の日中取引は小高く寄り付きました。その後、米民間調査会社による今年の作付面積拡大予想で取引中のシカゴ相場が地合いを弱めたのを受け、水準を切り下げマイナス圏に沈みました。中心となる先限(2020年1月限)は90円安の22,800円。その他限月は、90円安~10円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 小豆 +1.01%
2位 プラチナスポット +0.82%
3位 白金 +0.50%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(RSS) -1.31%
2位 プラッツドバイ原油 -1.29%
3位 銀 -1.28%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 21,132枚
2位 プラッツドバイ原油 11,498枚
3位 白金標準取引 6,009枚

全商品合計取引高(先物) 53,955枚
〃 (オプション) 180枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 260.01(前日比: -1.93)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・米シェール主要地区の原油生産量、はじめて日量800万バレルに到達
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/37007

<参考ニュース>
・欧州中銀、高まるリスク警戒 緩和縮小に影響も(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40417410U9A120C1FF1000/

・中国が金保有量を拡大 探るドル離れ、為替介入響く(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_U9A120C1000000/

・NY商品、原油が下落 「EUがイラン産の輸入を計画」と伝わる (日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_U9A120C1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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