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TOCOMスクエア通信 (No.0659 2019/1/29)
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何だかポテトチップスの話が多くてごめんなさい。でもまた面白いものを見つけちゃったもので。今日、湖池屋から変わったポテトチップスが発売されたんです。
賞味期限を“平成最後の日”である“平成31年4月30日”に設定した「平成最後のポテトチップス 濃いめのり塩」
ポテトチップスを噛みしめながら、残りわずかとなった“濃~い”平成という時代と、これから迎える“濃~い”未来に思いを馳せて頂きたいという思いでこの商品を作ったそうで、ポテトチップスの定番として親しまれいる「湖池屋ポテトチップス のり塩」よりも濃い目ののり塩味。
パッケージが面白いんです。まず目に入るのは、パッケージの下部3分の1を占める大きなスペースに、平成最後の日である『賞味期限 平成31年4月30日』と言う文字が入っていること。賞味期限をこんなに大きく表示している商品はかつてあったでしょうか?「ポテトチップス」の文字よりも大きいんです。そして残りのスペースに「ゆとり教育」とか「2000円札」とか「地域振興券」とか、平成を彩って来た様々なキーワードがびっしりと記載されています。
https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1361050_1996.html
裏面には、平成に湖池屋チップスを彩った代表的なパッケージ柄11種類が掲載されているということで、このポテトチップスがあれば、話が盛り上がること間違いなしです!
今日から数量限定で、全国のローソン店舗(ローソンストア100を除く)で発売です。是非、手に入れて、平成を濃く噛みしめて下さい。
さて、本日のTOCOMマーケット、世界的な株安で金が続伸しました。一方、中国景気の減速懸念で原油・ゴムは続落。パラジウムは大幅に下落しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第3期 Lesson7「タートルズとは?」
コメンテーター:小次郎講師
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「パラジウム、金、原油相場の行方」
コメンテーター:志田富雄さん(日本経済新聞社 編集局 編集委員)
「1か月以上続いた米政府機関閉鎖は、先週末に一旦解除されましたが、コモディティーマーケットにはまだ大きな影響が残っています。
政府機関が機能していなかったため、米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細発表や、アメリカ合衆国農務省(USDA)の需給報告などの重要なマーケット指標が発表されず、取組がどうなっているか分からない状態で売買が行われているのです。
特に深刻なのがシカゴの大豆取引。今、米中摩擦の問題もあり、大豆の輸出がどうなっているのかなど全く見えない中でスプレッドが開いている不安定な状態が続いています。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2019/01/player-2019125.html

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
【商品先物】農産物は2月から6月まで価格が上がる!
【金】金価格が今後上昇する要因は?
【原油】原油価格は今後反発か?
コメンテーター:近藤雅世(コモディティーインテリジェンス代表)
キャスター:山本郁
https://tocomsquaretv.com/20190128/
□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/01/25/

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市況情報     2019 /1/29
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、続落
昨日のNY原油相場が、中国景気の減速懸念に加え米国内の供給過剰懸念で下落した流れを引き継ぎTOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りしました。その後は、NY相場の戻りを眺め、下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2019年6月限)は、430円安の40,070円。その他限月は440円~220円安。

☆金、3日続伸
世界的な株安を受け、昨日のNY金相場が上昇。一時1303.1ドルと約7か月ぶりの高値をつけるなどした流れを引き継ぎ、TOCOM金市場の日中取引は小幅ながら高寄りしました。その後、円がやや引き締まった場面で一時マイナス圏に沈んだものの、NY相場の堅調を眺めて切り返し、この日の高値圏で取引を終えました。中心となる先限(2019年12月限)は、10円高の4,575円。その他限月は、7円~10円高。ゴールドスポットは7円高の4,584円。金現物取引100gは変わらずの4,630円。

☆白金、5日ぶり反落
中国景気の減速懸念でNY白金相場が下落したのを受けて、TOCOM白金市場の日中取引は安寄りしました。その後はもみ合いが続きましたが、NY白金の戻りを眺めて引けにかけて下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2019年12月限)は、9円安の2,863円。その他限月は、17円~9円安。プラチナスポットは16円安の2,860円。パラジウムの中心となる先限(2019年12月限)は、93円安の4,165円。

☆ゴム、続落
海外ゴム相場の軟調と原油相場の下落を受けて、TOCOMゴム市場の日中取引は続落して始まりました。その後も、海外安と円高を眺めて水準を切り下げました。中心となる先限、TSR(2019年7月限)は3円80銭安の150円20銭。その他限月は3円90銭安~変わらず。RSS(2019年7月限)は、3円80銭安の176円90銭。その他限月は9円90銭~3円10銭安。

☆とうもろこし、反落
昨日のシカゴ相場が南米産地の天候改善を受けて下落した流れを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は小安く寄り付きました。その後は、決め手材料を欠き、始値を挟んでの小動きで取引を終えました。中心となる先限(2020年1月限)は20円安の22,810円。その他限月は、100円~20円安。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 金 +0.22%
2位 ゴールドスポット +0.15%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(TSR) -2.47%
2位 パラジウム -2.18%
3位 ゴム(RSS) -2.10%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 26,448枚
2位 プラッツドバイ原油 11,444枚
3位 ゴム(RSS) 11,442枚

全商品合計取引高(先物) 68,631枚
〃 (オプション) 160枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 259.61(前日比: -1.61)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・米シェールの限界!?新規油井の生産効率が頭打ち!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/37097

<参考ニュース>
・東京原油が下落 中国の景気減速懸念で(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40622280Z20C19A1EN2000/

・NY商品 原油が反落、中国景気への懸念重荷 金7カ月ぶり高値(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_Z20C19A1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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