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TOCOMスクエア通信 (No.0661 2019/1/31)
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昨年10月ごろに世間を騒がせていた「チョコブリ」。皆さん覚えていますか?
聞いたことないなぁ…という方もいらっしゃるでしょうか?
ブリ味のチョコレートじゃありませんよ。チョコを食べて育ったブリなんです。
ブリがチョコレートを好む?といった訳ではなく、チョコを食べて育ったブリは変色しにくいブリになるんですって!
通常だと、ブリを活け締めした後、切り身は2日で変色してしまうそうですが、チョコブリはチョコレートに含まれるカカオポリフェノールの抗酸化作用で、鮮やかな色を5日間も維持することが出来るのだそうです。
味は、普通のブリの味…ということなのですが、「私の研ぎ澄まされた感性ならほのかに潜むチョコレートの味を感じるとることが出来るに違いない!!」と思う方は、是非味わってみて下さい。
実は、回転寿司チェーン「無添くら寿司」 http://www.kura-corpo.co.jp/ で、明日2月1日から14日までの期間限定でバレンタインの新メニューとして「チョコぶり」を提供するんです。一貫税込108円です。
「チョコブリ」は愛媛県と水産物加工会社「宇和島プロジェクト」が開発した商品ですが、今回の「くら寿司」での販売が初の一般販売なんです。
これまでもこのプロジェクトの一環で開発した「みかんブリ」があります。こちらは爽やかなみかんの味がするということで、やはり「くら寿司」で食べてみることが出来ますよ。
残念ながらTOCOMスクエアの近くに「くら寿司」は無いのですが、是非この機会に「チョコブリ」と「みかんブリ」を試してみたいと意欲を燃やしております!
さて、本日のTOCOMマーケット、原油は米国の在庫が予想より増えていなかったことや、ベネズエラの政情不安で需給が引き締まるとの思惑で続伸しました。とうもろこしは米国の中西部を襲った強い寒波で輸送障害がおこるのではと懸念されたため小幅続伸。金は円高で5日ぶりに小幅ながら反落でした。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「サイクルとアストロロジーで読む通貨・株式・商品」
コメンテーター:林知久さん(投資日報社)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
「専門家の目~石油・エネルギーの需給動向」
コメンテーター:山内弘史さん(エネルギー情報ネットワーク 共同代表)
「米中貿易摩擦で足下では中国は米国産原油を輸入していません。2018年1月に、ロシアの2009年末に敷設された極東向け原油のEPSOパイプライン(東シベリア~コズミノ)が拡張され、原油輸送能力が従来の2倍の60万㌭/日に大幅増加しました。
このパイプラインで中国北東部の新規製油所にもシベリア原油が輸送されるようになっており、中国は原油の買い付け先を多極化しており、米国依存は低下しているのです。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2019/01/player-2019130.html
□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190128/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/01/25/

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市況情報     2019 /1/31
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、続伸
昨日のEIAの発表で、原油在庫の増加が市場予想より小さかったことに加え、ベネズエラの政情不安に伴う需給引き締まり観測などを背景に、昨日のNY原油は続伸。その流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油市場の日中取引も高寄りしました。その後もNY相場の堅調を眺め、水準を切り上げました。中心となる先限(2019年6月限)は、240円高の41,090円。その他限月は10円~360円高。

☆金、5日ぶり反落
FRBによる利上げのペースが鈍化するとの観測で金市場に投資資金が流入。NY金相場は、一時は1328.6ドルと、中心限月としては昨年4月下旬以来の高値をつけました。その流れを受けて、TOCOM金市場の日中取引は高寄りしましたが、取引中のNY金の上げ一服や円の引き締まりを眺めてマイナス圏に沈み、この日の安値圏で取引を終えました。中心となる先限(2019年12月限)は、9円安の4,599円。その他限月は、11円~3円安。ゴールドスポットは9円安の4,608円。金現物取引100gは10円高の4,670円。

☆白金、反落 
昨日のNY白金相場は小幅続伸しましたが、円高に打ち消され、TOCOM白金市場の日中取引は安寄りしました。その後も、NY相場の伸び悩みや円の上昇を眺めて下げ幅を拡大。この日の安値で取引を終えました。中心となる先限(2019年12月限)は、22円安の2,855円。その他限月は、22円~15円安。プラチナスポットは18円安の2,856円。パラジウムの中心となる先限(2019年12月限)は、51円高の4,247円。

☆ゴム、反落
海外相場安と円高を受けてTOCOMゴム市場の日中取引は安寄りしました。その後も海外相場の軟化と円の更なる引き締まりを眺めて下げ幅を広げました。中心となる先限、TSR(2019年7月限)は3円70銭安の148円30銭。その他限月は3円00銭安~変わらず。RSS(2019年7月限)は、1円90銭安の177円80銭。その他限月は2円30銭~60銭安。

☆とうもろこし、小幅続伸
米国中西部を襲った猛烈な寒波の影響で輸送障害が懸念され、昨日のシカゴとうもろこし相場が上昇した流れを引き継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引も小幅上伸して始まりました。その後は、円高に頭を押されて一時マイナス圏に沈みましたが、シカゴ相場の堅調を眺めて切り返しました。中心となる先限(2020年1月限)は30円高の22,990円。その他限月は、60円安~120円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +1.22%
2位 プラッツドバイ原油 +0.59%
3位 バージガソリン +0.48%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(TSR) -2.43%
2位 ゴム(RSS) -1.06%
3位 白金 -0.77%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 36,798枚
2位 プラッツドバイ原油 8,958枚
3位 ゴム(RSS) 8,467枚

全商品合計取引高(先物) 74,854枚
〃 (オプション) 120枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 263.56(前日比:+0.52)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・イラクとロシアは1月、減産順守は難しい!?
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/37127

・金価格8ヵ月ぶりの高値
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/37118
<参考ニュース>
・米で猛烈な寒波、航空2000便超が欠航 経済に悪影響も(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40718230R30C19A1FF1000/

・中銀の金購入量、71年以来最高 前年比74%増(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40712230R30C19A1EE8000/

・FRB「ハト派」一色に 利上げ終結の可能性(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40701000R30C19A1EAF000/

・NY商品、原油が続伸 一時2カ月ぶり高値 金は上昇(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_R30C19A1000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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