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TOCOMスクエア通信 (No.0665 2019/2/6)
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バレンタインデーまであと一週間ですね。もしかするとそろそろチョコレートを貰ったりしている人もいるのかもしれません。
老婆心ながら、知らないが故に失敗しないように、今年のバレンタインデーに初お目見えする新しいチョコレートについてご紹介しておこうと思います。
それは、第4のチョコレートとして注目を集めている「ルビーチョコレ―ト」です。
2017年9月にスイスの大手チョコレートメーカーが発表し、世界のチョコレート業界に衝撃を与えました。
というのが、この「ルビーチョコレート」、これまで「ビター」「ミルク」「ホワイト」とありましたが、ホワイトチョコレートのあと80年の時を経て開発された新しいチョコレートなんです。
綺麗なピンク色なのですが、着色料を使っているのではなく天然のカカオの色!スイスの「バリーカレボー社」が10年の歳月をかけて「ルビーカカオ」と呼ばれる特別なカカオ豆からこの鮮やかな色を引き出すことに成功したのだそうです。
また色だけでなく、フルーティーな味も果汁を添加しているのではなくカカオ由来の味なんですって。
ネスレが昨年1月に世界で初めてこのルビーチョコレートを使ったキットカットを発売し、一般にも知られるようになり、チョコレートファンの間で大きな話題となっているのです。 https://shop.nestle.jp/front/contents/kk/chocolatory/ruby
バレンタインデーで、キットカットを貰ったからと言って、義理チョコだと決めつけてはいけませんよ!また、キットカット以外にも今シーズンはいろんなブランドからバレンタイン用のルビーチョコレートが発売されています。是非、「これ、今話題のチョコレートだよね!」って反応して下さいね。
さて本日のTOCOMマーケット、原油は供給過剰が改めて意識され、3日ぶりに反落。金や白金も対ユーロでのドル高によるNY相場安と円高で4日ぶりに反落しました。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「専門家の目~金がわかれば世界が見える」
コメンテーター:亀井幸一郎さん(金融・貴金属アナリスト)
キャスター:大橋ひろこ

前回の放送から
『小次郎講師のトレードラジオ講座』2018年度第3期
Lesson8「資金管理の基礎、ATR」
「資金管理で最も重要なことは取引対象銘柄の値動きを知ること。
まず、平均的な1日の値動き「ATR」を把握してください。ATRは計算で簡単にはじき出すことができます。
(当日高値-前日終値)(前日終値-当日安値)(当日高値-当日安値)
上記計算式の答えで、「最大の値」となったものが1日の最大値動きTR=トゥルー・レンジです。Aはaverage、TRの平均、という意味です。
上記の計算式で算出された「TR」を「A=平均化」します。ATR=(前日のATR×19+当日のTR×2)÷21 これが、取引する銘柄の平均的な1日の値動き。逆方向に動いた時の1日の最大のリスクとなるのです。ATRを知ることで、適切な取引量を知ることができます。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2019/02/player-201925.html

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190204

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/01/25/

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市況情報     2019 /2/6
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、3日ぶり反落
米国内の供給過剰状態が改めて意識されNY原油相場が下落した流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りしました。その後NY相場の軟化と円相場の引き締まりを眺め下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年7月限)は、510円安の41,370円。その他限月は610円~540円安。

☆金、4日ぶり反落
TOCOM金市場の日中取引は、決め手材料を欠き小動きで始まりました。その後、NY金相場の軟調や、トランプ米大統領の一般教書演説をきっかけに円相場が引き締まったのを受けてマイナス圏に沈み、この日の安値圏で取引を終えました。中心となる先限(2019年12月限)は、8円安の4,625円。その他限月は、10円~6円安。ゴールドスポットは7円安の4,629円。金現物取引100gは10円高の4,700円。

☆白金、4日ぶり反落
TOCOM白金市場の日中取引は小安く寄り付いた後、NY白金相場の軟化や円の上昇を眺め、下げ幅を拡大しました。中心となる先限(2019年12月限)は、17円安の2,887円。その他限月は、24円~16円安。プラチナスポットは27円安の2,888円。パラジウムの中心となる先限(2019年12月限)は、53円高の4,411円。

☆ゴム、小動き
独自の手掛かりを欠きTOCOMゴム市場の日中取引は終始小動きでした。TSRは昨日の終値と同値で始まり、その後も動意乏しく推移しました。RSSは昨日の下げの反動で小高く寄り付きましたが、その後狭いレンジで小動きし、昨日終値と同値で取引を終えました。中心となる先限、TSR(2019年8月限)は50銭高の151円10銭。その他限月は、80銭安~30銭高。RSS(2019年7月限)は、変わらずの179円10銭。その他限月は2円40銭安~2円80銭高。

☆とうもろこし、6日続伸
シカゴとうもろこし相場の堅調を映し、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしました。寄り付き後しばらくもみ合いましたが、米農務省がとうもろこしの生産高見通しを下方修正するとの観測で徐々に上げ幅を拡大しました。中心となる先限(2020年1月限)は210円高の23,610円。その他限月は、変わらず~260円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 中京ガソリン +1.48%
2位 パラジウム +1.22%
3位 とうもろこし +0.90%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 大豆 -2.14%
2位 プラッツドバイ原油 -1.22%
3位 バージ灯油 -1.03%
※限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 21,119枚
2位 プラッツドバイ原油 9,811枚
3位 白金標準取引 6,750枚

全商品合計取引高(先物) 52,902枚
〃 (オプション) 180枚
金現物取引出来高 1枚

日経・東商取商品指数 266.22(前日比: -2.08)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・輸送車の将来
【著者】近藤雅世
https://column.cx.minkabu.jp/37233

・米大寒波がシェールオイル生産量を減らす可能性
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/37222

<参考ニュース>
・トランプ氏、政策綱渡り ねじれ議会と財政の壁(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40954490W9A200C1EAF000/?n_cid=SPTMG002

・NY商品、原油が続落 材料難の中、利益確定売り 金は3日続落(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_W9A200C1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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