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TOCOMスクエア通信 (No.0672 2019/2/18)
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新潟県の湯沢町で「バックカントリースキー」をしていた男性二人が行方不明になり、昨日悪天候のため捜索を打ち切ったというニュースを見て心配していましたが、今日、二人とも無事に発見されたとのことで安心しました。
この「バックカントリースキー」という言葉、私は知らなかったのですが、人工的に作られたゲレンデではなく整備されていない天然の雪山で滑るスキーのことなのだそうですね。「バックカントリースノーボード」もあるのだとか。
90年代、若者中心に人気を集めたスノーボード。そのブームが下火になった後、新しいウィンタースポーツとして注目を集めるようになったのが、バックカントリー。
バックカントリーブームを支えているのが、30代から40代のかつてのスノーボーダー世代なのだそうです。体力が必要なスノーボードのスピード感や、ターン、ジャンプをする楽しさとはまた別に、バックカントリーではパウダースノーの独特の浮遊感と、自然の中でのアドベンチャー感覚を味わえる…というのが魅力なのだそうです。
しかし、自然の山を滑るのは、昔で言うところの山スキー。本来、高度なテクニックと知識を持つ登山に精通した人だけが楽しめるもの。
バックカントリーを楽しむに、絶対に必要なものがあるそうです。まずは雪山の知識。バックカントリー用の幅が広い専用のスキー板。そして雪崩に巻き込まれた時のためのビーコン(発信器)、埋まった人を捜し当てるプローブ(金属の棒)、スコップ、最低でもこの3つの道具を携帯していないとならないのだそうです。
バックカントリーと証して気軽にコース外に出る人が多く、4~5年前から事故が多発しているそうですが、ちゃんと準備をしてからバックカントリーの世界を楽しんで下さいね。
さて、本日のTOCOMマーケットは全面高となりました。パラジウムが株高を好感して急騰。一時4,761円を付け上場来高値を更新しました。原油は減産効果への期待や、米中貿易摩擦の改善期待から大幅続伸。原油高と海外相場高を受けてゴムも反発しました。
。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「不透明感を味方につけるには?!」
コメンテーター:野尻美江子さん(ファイナンシャルプランナー)
キャスター:山本 郁

前回の放送から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「ドル/円は週の前半は年初来高値を更新し続け、111.12をつけましたが、政府機関閉鎖で発表が遅れていた12月米小売売上高が予想外に悪化し、円高が進みました。この動きはトレンドではなく、もみあいの中の短期的な動きと考えられます。」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2019/02/player-2019215.html

2月11日放送マーケット・トレンド特別番組「2019年の相場展望と投資戦略を考える」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2019/02/player-20192019211.html

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190212/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/02/09/

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市況情報     2019 /2/18
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、5日続伸
先週末のNY原油相場が、減産効果への期待や、米中貿易摩擦の改善期待から大きく上昇した流れを引き継ぎ、TOCOMドバイ原油市場の日中取引も大幅に水準を切り上げて寄り付きました。午前中は下落に転じる場面もありましたが、サウジアラムコが世界最大の海底油田の操業を一部停止したと伝わったことなどから午後は強含みに推移しました。中心となる先限(2019年7月限)は、1,170円高の44,660円。その他限月は560円~1,190円高。

☆金、3日ぶり反発
先週末のNY金相場が、物価上昇の鈍さから緩和的な金融政策が当面続くと受けとめられて上昇。TOCOM金市場の日中取引は高寄りしました。その後も円の軟化眺めて上げ幅を拡大しましたが、午後に入ると取引中のNY金の軟化に頭をおさえられました。中心となる先限(2019年12月限)は、45円高の4,693円。その他限月は、43円~46円高。ゴールドスポットは46円高の4,693円。金現物取引100gは40円安の4,750円、1kgは4,730円。

☆白金、3日ぶり反発 パラジウム最高値更新
NY白金相場高を眺めてTOCOM白金市場の日中取引も急伸して始まりました。株価の上昇を背景に工業品需要の期待でパラジウムが高値圏で推移していることなどを好感し、その後も上げ幅を拡大しましたが、上昇一巡後はやや水準を切り下げてもみ合いで終わりました。中心となる先限(2019年12月限)は、69円安の2,860円。その他限月は67円~75円高。プラチナスポットは70円高の2,857円。パラジウム、中心となる先限(2019年12月限)は、123円高の4,712円。一時4,761円を付け上場来高値を更新しました。

☆ゴム、反発
海外ゴム相場高と原油相場の上昇を受け、TOCOMゴム市場の日中取引は高寄りしました。その後も海外高や円安を背景に上げ幅を拡大し、TSR、RSSともにこの日の高値で取引を終えました。中心となる先限、TSR(2019年8月限)は4円30銭高の159円40銭。その他限月は、変わらず~2円30銭高。RSS(2019年7月限)は、4円50銭高の187円00銭。その他限月は3円20銭~4円30銭安。

☆とうもろこし、堅調
為替の円安を好感し、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は堅調に始まりました。その後、決め手材料難からもみ合いとなりましたが上げ幅を拡大して取引を終えました。中心となる先限(2020年3月限)は24,070円。その他限月は、150円安~160円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 ゴム(TSR) +2.77%
2位 プラッツドバイ原油 +2.69%
3位 パラジウム +2.68%
値下がり商品(先限、騰落率)
※ 本日値下がりした商品はありません
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 42,173枚
2位 白金標準取引 15,247枚
3位 プラッツドバイ原油 12,848枚

全商品合計取引高(先物) 94,887枚
〃 (オプション) 125枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 278.82(前日比:+5.44)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
https://column.cx.minkabu.jp/37423

・ゴムは底固く見えても戻り売り
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/37395

・OPECの原油生産量は、11と3に分けて考えなければならない
【著者】吉田 哲
https://column.cx.minkabu.jp/37408

<参考ニュース>
・NYパラジウム1400ドル超す 最高値更新、半年で6割高(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41400880Y9A210C1QM8000/

・NY商品、原油が一時3カ月ぶり高値 米中協議に楽観論(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_W9A210C1000000/

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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