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TOCOMスクエア通信 (No.0691 2019/3/18)
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今日は「春の睡眠の日」です。春のって?…って思いますよね。実は、日本には睡眠の日が年に2回あって、「春の睡眠の日」が3月18日、「秋の睡眠の日」が9月3日。秋はグッスリーの日ということで語呂合わせなんですけれど、春の方は世界睡眠デーに合わせて作ったから語呂合わせではないのです。9月3日がグッスリ―なんて世界では通用しませんもんね。
今、睡眠の大切さが世界で注目されています。「睡眠負債」って聞いたことありますよね?2017年の流行語にもノミネートされましたけれど、睡眠負債とは、睡眠不足が借金のように積み重なってあらゆる不調を引き起こす状態のこと。日本は睡眠負債大国とされているんです。睡眠時間が6時間以下の人は7~8時間の人より死亡率が2.4倍も高くなるそうです。交通事故による死亡率が13%も高まるという報告もあります。
また、免疫力が下がって風邪をひきやすくなったり、肥満や高血圧といった生活習慣病のリスクも高まったり、肌の保湿力が悪くなったり、精神面でも鬱になりやすいと言われています。睡眠負債って結構怖いのです。単なる睡眠不足…なんて侮れませんね。
そうした睡眠負債を解消するため、高反発マットレスのエアウィーブが「睡眠休暇制度」を今日から本格的にスタートするそうです。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000031777.html
自社開発の睡眠測定アプリ https://coop.airweave.jp/news/manual.php を使用して、一定の基準をクリアした社員にポイントを与え、累積ポイント数によって睡眠休暇を取得することが出来るという制度です。良質な睡眠はクリエイティブで生産性の高い仕事へと繋がるから…ということですが、身体や精神的な病気を防ぐことにも繋がるのだから、会社にとっても大きなプラスだと思うんですよね。「睡眠休暇」採り入れる企業が増えてゆくといいですね。
さて、本日のTOCOMマーケット、円高と海外安で概ね軟調です。ただし、パラジウムとゴムは上昇。パラジウムは期先の上場来高値を更新しています。(郁)

【目次】
1. TOCOMスクエア情報
◆マーケット概況

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1. TOCOMスクエア情報
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□■公開ラジオ放送□■
◆ TOCOMスクエアでは平日午後6時よりラジオNIKKEIの投資・経済番組「マーケット・トレンド」の公開放送を行っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

本日の番組
「株式市場の動向と今後の見通し」
コメンテーター:鎌田伸一さん(ラジオNIKKEI 記者)
キャスター:山本 郁

前回の放送から
「岡安盛男のFXトレンド」
コメンテーター:岡安盛男さん(FXアナリスト)
「もっとも危惧していたハードブレグジッドは回避、ということは今後ポンドを買ってもいいのでしょうか?
テクニカル的には、ポンド/ドル(日足)は1.33ミドル付近を頭にしたダブルトップをつけています。今後下げてきたときに、1.31付近で下げ止まれるかどうかが、ポイントになりそうです。
そんなイギリスですが来週はBOE、そしてドットチャートがなくなるという話もでているFOMCがあります。とはいっても、ドルを動かしているのはポンドだけ。ドル/円は動かずという相場。そろそろマーケットもブレグジッドの話題に飽き、材料難となりつつある雰囲気。ドル/円の膠着状態は続くのでしょうか?」
http://www.radionikkei.jp/podcasting/trend/2019/03/player-2019315.html

□■TOCOMスクエア TV□■
今週の展望&注目ポイントを独自の視点で徹底的に解説する番組です。毎週月曜日(祝日の場合は翌火曜日)午後1時からTOCOMスクエアで公開録画しています(放送は当日午後8時から)。皆さまのお越しをお待ちしております!
今週の放送
https://tocomsquaretv.com/20190311/

□■TOCOM投資スクール□■
TOCOMスクエアで、個人投資家を対象とした「TOCOM投資スクール」を開校しています。
毎週火曜日、ラジオNIKKEIのマーケット・トレンドの公開放送後、小次郎講師が1時間程度、トレードについて体系的なカリキュラムにより講義を進めます。参加は無料。事前予約も不要です。是非、ご参加ください!
https://www.tocomsquare.com/2019/03/15/

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市況情報     2019 /3/18
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◆取引概況・帳入値
☆プラッツドバイ原油、続落
米国経済の先行き不透明感などを材料に先週末のNY原油相場が下落した流れを受けてTOCOMドバイ原油市場の日中取引は安寄りしました。その後、更に水準を切り下げて小幅なもみ合いを続けましたが、NY原油のもどりを眺め、終盤に下げ幅を縮小しました。中心となる先限(2019年8月限)は、200円安の45,420円。その他限月は190円~110円安。

☆金、続落
英国のEU離脱に伴う混迷が続くことへの不安とドル安で先週末のNY金相場は上昇しましたが、円高に相殺されてTOCOM金市場の日中取引は前日の終値と同値で寄りつきました。その後はNYの軟化を受けて水準を切り下げマイナス圏で取引を終えました。中心となる先限(2020年2月限)は、9円安の4,647円。その他限月は、9円安~2円高。ゴールドスポットは1円安の4,651円。金現物取引100gは変わらずの4,710円、1kgは4,690円。

☆白金 下落
先週末のNY白金相場は反発しましたが、TOCOM白金市場の日中取引は円高を嫌って小安く寄り付きました。その後はNY白金の軟化を眺めて下げ幅を広げました。中心となる先限(2020年2月限)は、13円安の2,963円。その他限月は17円~11円安。プラチナスポットは11円安の2,952円。パラジウムは続伸。中心となる先限(2020年2月限)は52円高の5,096円

☆ゴム、反発
先週末の下落の反動でTOCOMゴム市場の日中取引は高寄りしました。その後、海外ゴム相場の堅調を受けて上げ幅を拡大しました。中心となる先限、TSR(2019年9月限)は1円00銭高の170円00銭。その他限月は、1円00銭安~2円40銭高。RSS(2019年8月限)は、1円30銭高の194円30銭。その他限月は20銭安~1円40銭高。

☆とうもろこし、4日続伸
米中西部での作付け遅れ懸念を材料に先週末のシカゴとうもろこし相場が上伸した流れを受け継ぎ、TOCOMとうもろこし市場の日中取引は高寄りしました。その後もシカゴ相場の堅調を眺め、水準を切り上げました。中心となる先限(2020年3月限)は120円高の24,180円。その他限月は、70円~170円高。

◆騰落率・取引高ランキング◆
値上がり商品(先限、騰落率)
1位 パラジウム +1.03%
2位 ゴム(RSS) +0.67%
3位 ゴム(TSR) +0.59%

値下がり商品(先限、騰落率)
1位 プラッツドバイ原油 -0.44%
2位 白金 -0.44%
3位 プラチナスポット -0.37%
※ 限月切り替えの商品は騰落率ランキングから除く

取引高ランキング
1位 金標準取引 23,938枚
2位 白金標準取引 9,150枚
3位 プラッツドバイ原油 6,640枚

全商品合計取引高(先物) 54,525枚
〃 (オプション) 121枚
金現物取引出来高 2枚

日経・東商取商品指数 282.80(前日比: -0.74)

◇ 各商品の価格情報等はこちら
http://www.tocom.or.jp/jp/souba/all/index.html

<参考コラム>
みんコモ
・週刊石油展望
【著者】三浦良平
https://column.cx.minkabu.jp/37843

・OPEC減産幅拡大で今後供給不足に
【著者】玉川博一
https://column.cx.minkabu.jp/37833

・いずれは無理したトガメが表面化
【著者】古川昭治
https://column.cx.minkabu.jp/37821

<参考ニュース>
・NY商品、原油が小反落 米製造業の経済指標低調で 金は反発(日本経済新聞社)
https://www.nikkei.com/article/DGXLASQ2INYPC_W9A310C1000000/
日本経済新聞
http://www.nikkei.com/markets/shohin/

ロイター
http://commodities.reuters.co.jp/

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